今ブラック企業で働いていて苦しんでいるあなたに私から本気のメッセージを送ります。
それは「時間の無駄だよ。今すぐ辞めろ!」です。
人生は一度きりしかありません。
他人に相談しても所詮、他人事ですよ。
自分の事は自分にしか分かりません。
どこに行っても同じだよとか、もう少し頑張ってみたらとか、さんざん言われて、私は10年も我慢してしまったバカ者ですが、私の経験から言えば、今ブラック企業で働いているのなら「時間の無駄、今すぐ即刻、辞めてください。」以上です。
ブラックが生き残る理由も、今ブラック企業で働いてしまっているあなたの責任でもあるのですよ。
今すぐ辞めて、もっと自分を生かせる別の道を歩んでください。
タイムイズマネーです。
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目次
- 1 ブラック企業を無理に耐える必要はない!
- 2 あなたは今のままブラック企業で働いていていいのですか?
- 3 あなたのいるべき場所はブラック企業ではない!
- 4 ブラック企業は「おかしい」と気づきましょう
- 5 ブラック企業で頑張る人は洗脳されている!
- 6 「ブラック企業」を辞めたくて、実際に辞めたみんなの体験談
- 7 「ブラック企業」を実際に辞めたときのみんなの気持ちとは?
- 7.1 ブラック企業を辞めたときの気持ち1.清々しい朝
- 7.2 ブラック企業を辞めたときの気持ち2.辞めて本当によかった
- 7.3 ブラック企業を辞めたときの気持ち3.自分の命を大切にして生きよう
- 7.4 ブラック企業を辞めたときの気持ち4.燃え尽きた
- 7.5 ブラック企業を辞めたときの気持ち5.もっと早く辞めれば良かった
- 7.6 ブラック企業を辞めたときの気持ち6.開放感がすごかった
- 7.7 ブラック企業を辞めたときの気持ち7.健康が回復した
- 7.8 ブラック企業を辞めたときの気持ち8.一生忘れない
- 7.9 ブラック企業を辞めたときの気持ち9.清清しい気持ち
- 7.10 ブラック企業を辞めたときの気持ち10.気持ちが軽くなった
- 8 「ブラック企業」で1番辛かったこととは?
- 9 ブラック企業を辞めて変わったこととは?
- 10 ブラック企業で苦しいなら即刻辞めるべき!
ブラック企業を無理に耐える必要はない!
あなたが今ブラック企業で働いているなら、無理に耐える必要はないと思います。
一番大事なのは自分自身ですから、ヤバイと思ったら逃げてください。
周りに何を言われても、自分の人生は自分で決めるしかないので、早めに退職する準備と、次の職場をリサーチしてみてください。
明らかにおかしい会社ならば、労働基準監督署に相談して、経営者を叩くのもありかもしれません。
経営者は労働者をこき使うことしか考えてないので、辞める前にパンチを喰らわせるのもありです。
ただ、次の就職先に影響があるかもしれませんが、泣き寝入りが嫌ならば、それも手です。
無理をすることに疲れると、孤立して、人に利用されやすくなると学者が言ってましたから、孤立しないようにしてください。
あなたは今のままブラック企業で働いていていいのですか?
毎日の大半を過ごす職場に、生活のため嫌々通っている人たちがたくさんおられると思います。
実際、私もそうだったので気持ちがよく分かります。
本当に気が重いですよね。職場に向かう足取りも重いですよね。
そこを辞めたら、生活できないかもしれない、そういった不安から、転職することもできなかったり、「辞めたいです」の一言が言えなかったり、伝えたとしても無視されて流されたり、、、。
それでも、よく考えてみてください。
自分の一日の、いや、人生の大半をその職場で過ごしているということは、人生の大半を憂鬱な暗い気持ちで過ごしているのです。
それは、本当にもったいないことだと私は思います。
前向きな気持ちが起きないかもしれませんが、自分の持っている力を別のところでも発揮できるかもしれないし、もっと違う力を持っているのかもしれないのです。
生活が不安だったら、上手に時間を使って別の道を探してみませんか?
きっと明るい毎日が待っていますよ、頑張りましょう!
あなたのいるべき場所はブラック企業ではない!
ブラック企業は一生ブラックだと思います。
上の者の考えが変わらない限り。
なので、迷わず辞めることをお勧めします。
私のように苦しんで病気になったら元も子もありません。
絶対、従業員にやさしい会社はあります。
私は前の会社に勤め、今までに勤めた会社は良い会社だったなと、初めて気づくことが出来ました。
頭でっかちな経営者に上層部、そんな人たちが牛耳る企業は一生変わることはないでしょう。
本当に良い会社というのは、従業員のことを大切にする会社です。
日々働いていると、小さなところから、その有無を感じることが出来るはずです。
「ん?何かが違う・・」その違和感がブラックです。
そんな非常識な会社、とっとと辞めてください。
あなたのいるべき場所は、きっと他にあるはずです。
ブラック企業は「おかしい」と気づきましょう
会社が、そして自分がおかしいと気づくことが大切です。
大体にしてブラック企業で働いている人たちは、自分の会社とそこで働く自分を正当化して無理にやりがいを見出します。
上司も「この会社で無理なら他でやっていけない」「若いころに忙しくすることで成長できる」と言い、社員自身の心を攻めてきます。
それへの反骨心で伸びる人も確かにいます。
でもそうでない人もいます。
一歩足を止めて周りを見てみましょう。
今、あなたが働いている会社は日本にある数多くの会社の一部にすぎないということを。
今は考えられないかもしれませんが、あなたが辞めることは、この会社や大きく見て日本が困ることはないのです。
この会社の普通や常識が、他の会社では通用しないことが多いのです。
仕事のやり方、考え方は会社の数だけあります。
あなたの考えや仕事のやり方を尊重してくれる会社は必ず存在してくれます。
多くの企業が人手不足により人材を求めています。
やりたいこと、適職が見つかるまでと考えその企業で働かなくても生きていけるのです。
あとはあなたの勇気と覚悟があれば、あなた自身の生き方を大きく変えることができるのです。
一番大切なのはあなたが生きているということだけです。
どうかあなたがあなたらしく、生きていける「選択」をしてみてください。
ブラック企業で頑張る人は洗脳されている!
今、ブラックだと言われる場所で働いているあなた、スマホを捨てなさい。
もしくは実家に帰る、友達の家に逃げ込むなどして物理的に会社から距離を取りなさい。
3日間、全ての情報を遮断して、ペットと遊ぶ、寝るなどゴロゴロしてください。
ブラック企業で頑張る人は洗脳されているのと一緒です。
物理的にも精神的にも企業から距離をとって、とにかく休んでください。
罪悪感などごみ箱に捨ててください。
そして4日目から1日だけの即給短期バイトをしてください。
1日だけですからなにもわずわらしいことはありません。
5日目はバイトした自分を褒め称えてまたゆっくりしてください。
6、7日目はまた短期バイトをしてください。
8日目は休んでください。
9、10日も短期バイトしてください。
11、12、13日は2泊3日の小旅行にいきましょう。
あなたは5日分のアルバイト代があるのでそのくらいの短期旅行が可能です。
14日め、あなたは生まれ変わっています。
様々なバイトをして、いろんな世界を知りました。
今いる会社にこだわる理由はそんなに、無いのです。
世界はけっこう広くて面白いし、あなたはいろんなことができるんですよ。
「ブラック企業」を辞めたくて、実際に辞めたみんなの体験談
みんなはどんなブラック企業っぷりの場所で働いていたのでしょうか?
「ブラック企業」を辞めたくて、実際に辞めたみんなの体験談を紹介します。
ブラック企業を辞めた体験談1.異常な上下関係の厳しさ
私が以前勤めていた会社は詳しい事業内容は言えませんが、営業主体の会社でした。
基本的には営業は足を使って仕事を取ってくるスタイルでしたが、そこでは異常とも言える上下関係の厳しさがありました。
上長の言う事は絶対であり、口答えは許されません。
「上司に名前を呼ばれたら大声で返事して3秒以内に走ってこい」などの暗黙のルールがありました。
また、成績の悪い社員への悪口なども酷く、「生きてる価値が無い」「もう辞めたら?」などの暴言も飛び交っていました。
呼び出しをされ、ある社員が上司と共に会議室に入ると外にいる人間にも分かるような怒号が聞こえてきます。
残業は月80時間ほど、人によっては更に長く、朝まで残っている人も少なくありませんでした。
極めつけは課長が部長のデスクの周りを前転で一周させられてました。
これを見て私は辞職を決意しました。
ブラック企業を辞めた体験談2.社会保険を付けない会社
私が勤めていた会社は、就業時間が満たされているにも拘わらず、社会保険を付けない会社でした。
それを分かっていながら入社した私が本当におバカなのですが、辞めた今でも腹が立っています。
求人広告には「正社員登用在り」と記されていたので、それを期待して入社したのですが、
正社員を取るつもりは無いような会社でした。
私は騙されたような気持でずっと働いていました。
クソ会社だと、心の中で思いながら。
こんなハズレな会社ばかり選んでしまう私自身にガッカリです。
ブラック企業を辞めた体験談3.上が絶対の会社
私が出会ったブラック企業は、新卒で入社したウェディングの会社です。
皆さんがブラック企業でイメージする、「就業時間が長い」のはもちろんのこと、社歴やトップの人が絶対の会社です。
就業時間は一日15時間、お昼休憩などなく、お手洗いに行くときが唯一の休憩時間でした。
もちろん、新卒となれば誰よりも早く会社に行き、誰よりも遅く会社に残るような会社でした。
このような会社の特徴は、「入社する前」と「入社した後」に仕事内容や雇用形態などに大きな違いが発覚することが多いです。
例えば私の場合、家賃補助があると聞いていましたが、入社して実際に家賃補助はなく、基本給に含まれているということが発覚しました。
きっと入社前に、企業概要などに記載があったらこの不信感も生まれなかったと思います。
残業もタイムカードで管理されているはずが、月の上限が超えないよう、タイムカードを切ってから仕事をしていました。
このように、「入社前」と「入社後」の「ギャップの差」が大きいのがブラック企業の特徴です。
ブラック企業を辞めた体験談4.10年目に辞めた
ブラック企業にいましたが、10年目に辞めました。
10年も居たことを後悔しています。
私は大学卒業後、22歳でそのブラック企業に就職してしまいました。
大学は在京の有名大学で、一流企業にも入れたのですが、実家が自営業の兼業農家で、私は長男だった為、実家にUターン就職することになり、地元では優良と言われていたそのブラック企業に入ってしまいました。
そのブラック企業はH製作所の子会社でした。
会社の社長以下、部長クラスまで、幹部は全てH製作所からの天下りで、生え抜きは課長止まりと言うのが慣習だったと記憶しています。
そのH製作所の下請けブラック企業は、ブラックの特徴として、毎月残業は10H固定で文句は言わないと言う紙に承認印を押さなければならないのですが、実際は毎月100H程度残業がありました。
又、親会社や重要取引先から言われたことは絶対だったので、世間で言う連休やお盆休みや年末年始の休みも出社して、無茶苦茶な開発日程に対応すべく、身を粉にしてサービス残業をしていました。
新卒で入社だったので、どの会社もこんなものかと信じていましたが、地獄の日々でした。
競合他社メーカに転職してみて、会社によって、全く違うことを知らされました。
とにかく、ブラック企業でした。
そして、私の新卒で入社したその地元で優良と呼ばれていたブラック会社はもう外資系会社に買収されて、事実上消滅しました。
ブラック企業を辞めた体験談5.中堅のスーパーマーケット
大学卒業後、新卒で中堅のスーパーマーケットに就職しました。
当初は残業は月20時間程度と聞いていたのですが、実際に働いてみると月100時間オーバーは当たり前。
当然の事ながら残業代も20時間しか付きません。
年末年始などの繁盛期は家に帰れず職場に泊まる事もあり、身体は毎日ボロボロの状態でした。
そんな過酷な勤務なのに上司からは「こんなに残業しないといけないのは、お前の力量不足だ!」と常に何かあっても会社に責任が無いよう圧力をかけられていました。
休日もパート職員の急な欠勤があればどんな状況でも出社しなければならず、1ヶ月の休日は2日だった事も。
当時は働きながら「自分の人生はこの会社の歯車の一部にされてしまった。」と半分鬱病のような状態でした。
ブラック企業を辞めた体験談6.悲惨な会社
私が働いていたところは、元々は紹介でアルバイトで働き始めたところです。
最初の一週間は周りの人も優しく楽しく仕事していましたが、それ以降はとても悲惨なものでした。
まず一つは、勤務日数です。
シフト制でしたが社員の人と同じで、希望休は月に二回までです。
なので、アルバイトだろうと多くても月に九回までしか休めませんでした。
ということは、学生だったに夏休みなどなく花火大会などお祭りにも全く行けずGWやお正月にも出勤は当たり前で一人暮らしをしていたのですが、実家に帰ることわできませんでした。
そして二つ目は、勤務時間です。
学生だった時から学校の授業の日程の提出は当たり前で出勤日は授業終わってから一時間後には出勤しなければなりませんでした。
それは社員になってからもひどくて残業時間でいうと少なくても八十時間ほどあり、繁忙期になると百時間は越えてました。
ブラック企業を辞めた体験談7.自動車部品製造メーカー
とある自動車部品製造メーカーに派遣会社で働いていた時です。
勤務は朝8~17時というごく平凡な勤務時間でしたが、実態はそうじゃないのです。
製造していたのは某大手のステーションワゴンのライトを作っていました。
当時はこのステーションワゴンは、特に北米で大変人気で売れていました。
そういう訳で残業は当たり前。
しかしこの残業が常軌を逸した話なのです。
実は派遣会社というのは、そこの社員でもないので派遣法でこれは現在とはやや違いがありますが、一日上限2時間というのが決まりだったようです。
しかし私は出勤初日に朝8時~翌日8時という勤務をやる事になりました。
つまりいきなり徹夜をやらされた事になります。
機械がチョコ停と言って数分置きに止まります。
しかし、生産計画は示されておりこの生産計画通りにする必要があるようでした。
その後も、毎日日をまたぐかどうかで仕事をこなすようになっていました。
夜10時に帰れればいい方で、夜中に終わって翌日8時に出社というのもざらでした。
問題は、正規の雇用でもなく、ここに直接雇用されている訳でもなくこれらを半ば強制されていた事になります。
そして問題は、こうした事が続くので仮に新しく入ってきてもすぐ辞められてしまうという事です。
そうなるとそこまで培ったスキルはまた0となり、練度が低いのでやはり失敗もする訳です。
こうした悪循環を繰り返すのですが、先ほども申しました通りまず労働基準法違反ですし、それを全く見て見ぬふりをしている上司が居るわけです。
しかも、これ程協力しておきながら、お昼に食堂を利用させないなどあからさまな差別をしていました。
散々人をコキつかっておきながらこうした仕打ちはブラック企業以外ないと思います。
ブラック企業を辞めた体験談8.とんでもないブラック企業
都内の種類販売店で、正社員として採用されました。
有給、週五日など募集要項にありましたが、採用されたら「有給なんて書いてあるだけ」と言われ、休みも会社側から決められた週1の木曜日だけ、拘束時間朝9時から夜12時までの日給1万円というとんでもないブラック企業でした。
また社員寮ありということで入った物件は直前迄誰か住んでいてろくに掃除もしていなかったらしく、風呂の水が流れないので掃除したら大量の髪の毛が詰まっていました。
これがいちばんキツかったですね。
ブラック企業を辞めた体験談9.零細の塾講師
四年間でしたが、零細の塾に講師として勤務していました。
午前中はフリーで12時半までに会社に入り、9時半までの勤務で、週休2日であればいけるかと思ってました。
実際は授業準備で自宅でプランを考えないといけなくて、午前中から自宅で作業。
会社に入り午後から雑務、9時半で授業を終えて、片付けして会社を出るのは10時は過ぎます。
また、遠隔地に新たな校舎を建てて、そこに週2回行くことになり、帰宅したのは夜の1時を過ぎてしまったのが毎回です。
週休2日は半年後には廃止され、週1回の休みになり、自家用車での移動なのにガソリン代は出ないので、遠隔地に行くだけ損になります。
給料は手取りで15万くらい。
ガソリンは自腹。ボーナスは手取りで5万。
さらに自社もののテキストを作る作業があり、残業しても残業代は出なく、さらに後半はボーナスはカット。
しまいには給料の遅配が始まり、こんではダメだと思い退職しました。
「ブラック企業」を実際に辞めたときのみんなの気持ちとは?
ブラック企業を辞めてどんな気持ちになったのでしょうか?
「ブラック企業」を実際に辞めたときのみんなの気持ちを紹介します。
ブラック企業を辞めたときの気持ち1.清々しい朝
辞めた時は少し後悔もありました。
次の仕事も決まってない状態でしたので将来に対する不安もありましたが、1~2日経つと清々しい朝を迎えられたことが嬉しくて仕方ありませんでした。
余裕を持って起床し、余裕を持って朝食を食べ、空いた時間にランニングをしてみる、開放感でいっぱいでした。
会社の同期が心配にもなりました。
暴力は受けていないだろうか、心は病んでいないだろうかといった心配です。
辞める前は日々のルーティンが当たり前で、そこまで苦痛に感じなかった(と自分を騙していた)のですが、辞めてみて、一歩引いて街を歩く会社員の人を見てこんなに暗い顔で自分も働いていたのだろうかと思うと、やはり辞めて良かったと思います。
ブラック企業を辞めたときの気持ち2.辞めて本当によかった
私は結局、仕事のストレスで病気になって辞めました。
一生懸命働いても、何も見いだせない会社で、そんな会社ですから、周りの先輩方もイキイキされていない、会社に対して不満ばかり抱えているような社員さんでした。
みなさん家庭がありますから、辞めれないというのもあるのでしょう。
辞めたときは、正直つらかったです。
病気で辞めたので、迷惑をかけてしまったからです。
でも、辞めてしばらく経った今は、辞めて本当によかったと思っています。
今度はちゃんと、福利厚生がしっかりしている会社にいきたいです。
ブラック企業を辞めたときの気持ち3.自分の命を大切にして生きよう
ブラック企業を辞めた時は、精神的にも肉体的にも疲弊していました。
会社を辞める時引き止められ、辞めた後にどんな仕打ちを受けるか、辞めることにより、次のキャリアにどのような支障が出るかなど、半ば脅しのようなことを言われていたので、不安で仕方なかったです。
しかし、自分の命を守る行動をしないと、日常を取り戻せないと思い、覚悟を決めて辞めました。
すると、自分が生きていた社会の範囲の狭さに驚きました。
今までの当たり前だったことが、当たり前ではなく、違う方法で仕事をしても人は生きていけるということを知りました。
そして、「自分の命を大切にして生きよう」という気持ちになりました。
ブラック企業を辞めたときの気持ち4.燃え尽きた
ブラック企業を実際に辞めた時の私の気持ちは、あしたのジョーのラストシーンのような「燃え尽きたぜ」と言った感覚でした。
もう何もかも全てやり尽くして、身も心も完全に灰になりました。
毎日毎日、自殺も考えていました。
そのブラック企業を辞めた時、私は32歳で同じ歳の地元の女性と結婚していましたが、ほぼ同時で、家庭内も崩壊しており、離婚も経験しました。
生きているのが嫌だった我が人生の暗黒時代でした。
こんな精神状態だったこともあって、子供がいなかったのが唯一の救いで、次の会社に上手く転職できた後、若くて自分好みの女性と再婚できたのも子供がいなかったのが良かったと思っています。
焦ったり間違って結婚してしまった場合、子供をつくることだけは慎重にした方が良いことを経験上、学びました。
結婚や就職はやり直しが出来ても、子供だけは後戻りできませんからね。
話を元に戻し結論として、ブラック企業を辞めた時の気持ちは「燃え尽き灰になった。」と記憶しています。
ブラック企業を辞めたときの気持ち5.もっと早く辞めれば良かった
ブラック企業を辞めたときの気持ちは、収入が途絶えてしまうのは怖かったけど、退職した瞬間、体につけられている鎖がすべてバラバラに落ちたような感覚がありました。
そして「何でもっと早く辞めなかったんだろう。」と激しい後悔も同時に押し寄せて来ました。
ブラック企業を辞めたときの気持ち6.開放感がすごかった
辞める時もなかなか辞めさせてもらえずにいたので、人事部に行き話し合いが半年続きようやく退社できました。
まず自分の時間が今までなく仕事だけの生活だったので、心身ともに開放感がすごかったです。
ただ、毎日働きすぎて体がおかしくなったのか何もないと無いで何をすればいいのだろうという寂しい気持ちにもなりました。
ブラック企業を辞めたときの気持ち7.健康が回復した
自分もこれ以上やると体がおかしくなると思いました。
実は毎日理由は解りませんが鼻血がでていました。
辞めたあとはぴたりととまりましたので、病院に相談した訳ではありませんが、健康上なんらかの問題があったと考えるべきでしょう。
そういう訳で、解放された感がありましたが、継続して従事している仲間になんだか悪い気もありました。
ブラック企業を辞めたときの気持ち8.一生忘れない
一度入ったらどんな会社でも1年間がんばろうと思っていましたが、拘束時間が長くて1ヶ月で3キロ、1年で5キロ痩せました。
また、無理な量の仕事をふられて精神的に参ってしまい、鬱病一歩手前まで行きました。
逃げるように勝手に新居を契約して社員寮を退去してやめた時の開放感といったら、一生忘れないでしょう。
正社員でこんなに苦労するのならもう正社員になるのは辞めようと思い、現在もその思いは続いています。
ブラック企業を辞めたときの気持ち9.清清しい気持ち
実に清々しい気持ちでした。
明日から自由になれるという、ナチスの迫害から逃れたユダヤ人に似た気持ちでした。
生徒が退塾すると校舎長からしめられますが、それもなくなりますし、授業準備もしなくてよいので、毎日が楽しくなるだろうと思いました。
ブラック企業を辞めたときの気持ち10.気持ちが軽くなった
比較的上手に付き合ってきていたのですが、一度目を付けられるとしつこく嫌がらせをされたり、イジメにあっているような気分になったことから、こんな気持ちで毎日を過ごしたくないと感じる気持ちが強くなり、辞めることを決意しました。
辞めたあとは、一緒に働いていた人たちに申し訳なく感じましたが、同じように辞めていった人たちが多くいたので、私が辞めた理由もわかってくれるだろうと、清々しい気持ちになりました。
大きな悩みが解消されたことで、気持ちが軽くなりました。
「ブラック企業」で1番辛かったこととは?
「ブラック企業」で1番辛かったことは何でしょうか?
ここでみんなの体験談を具体的に紹介していきます。
ブラック企業で1番辛かったこと1.常に上司の顔色を窺いながら仕事をしていた
私が働いていた会社で一番つらかったのは、常に上司の顔色を窺いながら仕事をしていたことです。
自分の意見も言えず、「楽しく仕事をする」「社会に貢献する」などの意識も忘れ、「上司に怒られないように仕事をする」ということを日々の目標としていたことで、「一日の達成感」よりも「一日を乗り切った」という気持ちでした。
なので、残業時間以降、上司が退社後のほうが効率よく仕事が進み、業務時間内は効率が悪い、という悪循環に陥ってました。
ブラック企業で1番辛かったこと2.周りの人間関係
周りの人間関係です。
上司同士が仲が悪く、はたまた、先輩女子同士が仲が悪い。
お人好しの私は、彼らの間に挟まれ、本当につらかったです。
私は仕事だけを一生懸命したかったのに、どうして上の者が私に絡んでくるのか。
本当に変な職場でした。
私は最初から最後まで、その人たちに揉まれて苦しみました。
会社というところで、もう二度と働きたくないと、心の底から思っています。
煩わしい人間関係さえなければ、私はまだそこで働いていたのかもしれません。
ブラック企業で1番辛かったこと3.「同期」という存在
「同期」という存在です。
本来ならば一番信頼できる存在なのかもしれませんが、ブラック企業においてはみんな「生き残ること」、自分のことに精一杯になります。
すると、助け合うどころか、自分のことしか考えられなくなります。
実際に、あまりに過労過ぎて仕事中に居眠りをしてしまった同期がいました。
何度も注意しましたが治らずついにマネージャーの耳に入ってしまいました。
そして同期全員が呼ばれ、注意を受け大変叱られました。
しかし、実際に寝てた人だけではなく、居眠りをしていなかった人も同じ分だけ怒られました。
その時に、新卒やブラック企業において「個である必要はなく同期は集団として見られる」ことを知り、この会社でやっていけるのだろかと考えた大きなきっかけとなりました。
「自分という存在で採用されたわけではなく、会社という集団に雇われていること」がとてもつらかったです。
ブラック企業で1番辛かったこと4.無茶苦茶な開発要求
私が新卒で入社してしまった地元の優良企業と呼ばれていた「ブラック企業」で1番辛かったのは、車載用電装部品を開発設計製造販売していた会社だったのですが、私は開発担当で、毎月毎月100H程度のサービス残業と取引先や親会社からの無茶苦茶な開発要求に対応することでした。
社長を含めた部長以上の管理職は、H製作所内の出世競争で敗れ去った天下り軍団だったので、ずる賢い無能な人々でした。
全てを課長以下の生え抜きに丸投げして、高給だけもらって、あとはよろしく!と言った感じの日本社会が持っているダメ構造を現実として受け止めるしかない自分に嫌気がさしていました。
日本の企業にとって、政治家や官僚がトップに居て、その下に天下り先の大企業が居て、その下の子会社の技術者なんてのは、完全に使い捨てで無力だと実感し、現実に絶望する毎日でした。
ブラック企業で1番辛かったこと5.上司の返答
ある日、40度高い発熱があり、さすがに休みを頂こうと思い上司に連絡を入れました。
すると「休むつもり?売り場どうするの?お前おらんかったら明日の商品ないで。会社潰れてもいいんやったら休んだらいいけど、俺は何とも言えんなぁ。」とまさかの返答。
ハッキリとは言われませんでしたが、絶対に休むなと強く迫られている感じで、仕方なく病院で点滴を受け、解熱剤を飲んで仕事に行く事になりました。
ブラック企業で1番辛かったこと6.カウントダウンパーティー
一番つらかったのは、12/31にカウントダウンパーティーというのが毎年あったことです。
私がほかのスタッフと歳の差があるので12/30 10:00~26:00勤務二時間の休憩12/31 10:00~29:00勤務二時間の休憩1/1 10:00~25:00勤務二時間の休憩とシフトが毎年当たり前でした。
さらに、会場を作るときの重いものの運搬は基本的に若い私一人の仕事でした。
そして、この三日間は年末ということもあり忘年会が毎日のようにあり欠席は絶対に許されないという環境でした。
ブラック企業で1番辛かったこと7.拘束時間が長い
拘束時間がとにかく長く、毎日外食か食べる前に寝てしまう、ギリギリまで寝て食べるのは昼の弁当のみ、なにも考えられない日々が続いたのが本当にキツかったです。
だんだん頭が働かなくなっていくのです。
癒しを求めて衝動的に子猫を拾ってしまい、ペット禁止の社員寮に持ち込んで飼い始めてしまいました。
今思えば冷静でなかったのだと思います。
でも、この猫を拾ったことにより、社員寮を出よう、会社を辞めようという実行力が生まれたのだとと思います。
ブラック企業を辞めて変わったこととは?
実際にブラック企業を辞めて、生活はどう変わったのでしょうか?
ここからは、ブラック企業を辞めて変わったことを紹介します。
ブラック企業を辞めて変わったこと1.認識が変わった
まず、辞めた当初は不安もありましたが、自分がどれだけ縛られた、捕らわれた生活をしていたのかと認識するようになりました。
仕事・寝る・仕事・寝るの繰り返しであったのが、「時間がある」という感覚に変わり、少し余裕を持って行動できるようになりました。
スポーツや読書をし、食事も栄養を気にできるようになりました。
転職してからは職場に恵まれたのか、忙しいながらも人間関係も良好になりました。
給料で言えばそのブラック企業とさして変わりませんが、ストレスに関しては非常に減り、程よい責任感の中で働いています。
ブラック企業を辞めて変わったこと2.気が楽になった
すっごく気が楽になりました。
今はフリーランスになるため、いろいろと試行錯誤しているところです。
病気もまだ尾を引いている状態ですが、前に進んでいこうと、気持ちだけは強気です。
いろいろと転職を繰り返してきた私が悪いのだと、思うところも多々あります。
いろんな会社で勤めたぶん、ここはもう少しこうしたら良いのに、とか、つい比べてしまうんです。
会社は様々な人種が集まった、ちょっと特殊な場所なので、世渡り上手であまり深く考えない人間の方が、ひとつの会社で長く続くのだと思います。
ブラック企業を辞めて変わったこと3.時間の確保
仕事とプライベートの時間が確保できるようになります。
以前は週6で仕事をしていた為、休みの日は基本的に家で一日中寝ていることが多かったです。
その為、友人や家族とは疎遠になり、会社と自宅の往復だけの生活でした。
しかし、会社を辞めてから友人、家族との時間をとることができ、仕事以外のコミュニケーションの場をとることができました。
この仕事場以外の異なるコミュニケーションの場を確保できたことは精神的にもとても楽になります。
ブラック企業を辞めて変わったこと4.リセットできた
実際にブラック企業を辞めて、地獄から解放された感じで、本当にせいせいしました。
何もかも吹っ切り、リセット出来ました。
ずっと昔ながらの日本社会の人生レールの上を全力で真面目に走っていた自分をバカバカしく思うと共に、今までの生き方を猛省し、自分らしい今後の生き方を冷静に分析して、転職活動を再開しました。
32歳だったので、まだまだ転職条件が良く、結果としてですが、同業他社の電装品開発メーカーに好条件で、就職出来ました。
そこは完全独立企業だったので、以前のような天下りはなく、技術に対しても真摯に向き合うことが出来て、転職にも、その後の結婚や家庭構築にも成功でき、我が人生、地獄から這い上がることが出来ました。
ブラック企業を辞めて変わったこと5.前向きになった
ブラック企業で働いている時は「もう自分の人生は終わった。」や「このまま会社に潰れるまで使われるに違いない。ここまで育てて貰った親に申し訳ない。」と鬱的な考えばかりでした。
しかし退職後は「これからは第二の人生がスタートだ。」や「前の会社の奴らを見返してやる!」と非常にポジティブになれている自分がいました。
以前の失敗繰り返さないと就職活動に力を入れ、現在は残業のない会社で働く事が出来ており、人間らしい生活が送れていると感じています。
これは余談ですが、ブラック企業で勤務していた時は土日の休みが1日もありませんでした。
辞めて数年ぶりに日曜日の休日。
夕方のサザエさんを見てボロボロと涙が溢れたのが今ではいい思い出です。
ブラック企業を辞めて変わったこと6.自分の時間が増えて充実した
まず大きく変わったのが、自分の時間が増えたことにより自分の趣味の時間が作れて今では趣味でつながった友達なども多くできました。
そして、高校卒業してから友達付き合いもあまりしてこれなかったので久しぶりに会うことのできる友達などもかなり増えました。
寝るだけに家に帰っているように思いました。
土日はとりあえず休みにはなるのですが、金曜日まで夜中まで働かされるので遊ぶ気力がありません。
土日はほぼ眠って過ごす日々になりました。
ブラック企業を辞めて変わったこと7.価値観が変わった
ブラック企業を辞めることができましたので、毎日猫と遊んで心をリフレッシュすることができました。
正社員でこんなに理不尽な目に合うので有れば自分の都合を最優先にして無理せず、たくさん稼がなくてもいいからマイペースで仕事をするほうが幸せだと思うようになりました。
ブラック企業を辞めて変わったこと8.タフネスになった
まずは、なんでこんなところで四年間も耐えたんだという怒りや、反省のような気持ちになりましたが、逆に大抵のことにはどうじないタフネスを身につけられました。
理不尽な目に遭うことは色々仕事をしているとおきますが、あの会社にいるよりはマシだろうと最低ラインを確認できましたから、若い内にどん底を見ていて良かったと思いました。
ブラック企業で苦しいなら即刻辞めるべき!
給料が無くなったり、次の就職先が決まる保証がなく会社を辞めるのは怖いかもしれませんが、それでもブラック企業は即刻辞めるべきだと思います。
人生何とかなります。
この際、会社で働き続けていても幸せにならないと感じているのなら、スパッと切り替え、第二、第三の人生をスタートさせて欲しいと思います。
私もそうだったのですが、ブラック企業は辞めるのも大変だと思います。
だけどその先輩や上司の圧力に屈せず言いたいことは言い仕事の環境を変えることで自分の人生が本当にいい方向に変わるはずです。
もっとクリーンな会社は今の時代はいっぱいあります。
そんなに狭い世界で過ごすのではなく、もっと自分の人生がハッピーになる場所で働きましょう。
これはWEB系企業に多いのですが、そうしたブラック会社は改善する気がありません。
むしろ使って捨てるというのが、日常的になっているので無意味です。
早く転職しないと自分の体を壊すのです。
決して継続するところではありません。
次にブラック企業を避けて転職したいなら、転職エージェントを活用しましょう。
あなたが転職エージェントを利用すれば、
- プロ目線のアドバイスを受けられる
- あなたの希望に合った企業が見つかる
- 受かる職務経歴書・履歴書が分かる
- 企業と転職者に架け橋になってくれる
というメリットが得られます。
しかも完全無料です。
企業が金銭的負担を負っているので、転職者は無料でサポートを受けることができます。
これを活用しない手はないでしょう。
本当に、沢山の優良案件を転職エージェントは持っています。
優良企業の求人が多い「非公開求人」は、転職エージェントを利用することでしか応募できません。
その中から、自分に合ったものを選んでくれます。
あなたが条件の良い企業に転職したいなら、転職エージェントはぜひとも使うべきでしょう。
「どの転職エージェントを選んだらいいかわからない」
という人のために、最もおすすめの転職エージェントを紹介します。
こちらの2社に登録しておけば、充実したサポートと有利な転職活動をスタートできます。
最初におすすめする転職エージェントは、dodaです。
転職エージェントのdodaの一番の魅力は、全体的なレベルが高いことです。
対応のレスポンスの早さ、紹介してもらえる求人数の数、質、エージェントの対応の良さ、立地の良さ、どれをとっても満足できるレベルにあります。
良い転職を実現する為に必要なことは1つだけの要素ではなく複合的に決定されるので、サービスの1つでも満足できなければ良いエージェントサービスとは言えないからです。
dodaは、総合的なサポート体制が、他の転職エージェントと比べてレベルが高いと感じます。
キャリアアドバイザーの方が本当に全面的に質の良いサポートをして下さったので、私は終始スムーズに転職活動を行う事が出来ました。
希望の会社に対しての相談事から転職に関するアドバイス、そして面接希望の会社へのアポ取りから必要書類の作成まで、様々な面で一生懸命サポートしてくれます。
dodaのキャリアアドバイザーは、非常に熱心に転職者と向き合ってくれるのが特徴です。
あなたが親身なサポートを受けながら転職活動を行いたいなら、dodaが非常におすすめでしょう。
次におすすめするのは、リクルートエージェントです。
リクルートエージェントは転職実績No.1の転職エージェントで、優良企業の非公開求人を多く保有しています。
あなたが転職を考えているなら、業界1位のリクルートエージェントに登録しておいて損はないでしょう。
私は転職エージェントのリクルートエージェントを利用して、自身の新たな発見や変化に気づくことができました。
1つ目は「自分の市場価値を客観的に知れたこと」です。
今までの経験や年齢を考慮して「背伸びすれば届く企業」「実力に見合った企業」「確実に採用される企業」と段階的に詳しく紹介してくれました。
2つ目は、「自身が考えていた以上に求人数が多い」と感じたことです。
誰しも転職をすることに不安は感じますので、多くの選択肢を与えてくれることは心の安定につながります。
リクルートエージェントは条件の良い非公開求人をたくさん紹介してくれます。
最終的に自分が望んでいる業界への求人を紹介してくれ、企業へのフォローアップをしてくれたおかげで転職を成功させることができました。
実際に、私の場合には職場環境が良くなるだけでなく、給料も2倍近くまで延ばすことができました。
これは、リクルートエージェントのおかげとしか言いようがありません。
あなたがこれから転職したいと考えているなら、転職エージェントを利用した転職活動がおすすめです。
「どの転職エージェントを利用すればいいの?」と迷ったら、上記2つの転職エージェントに登録しておけばまず間違いありません。
dodaとリクルートエージェントを利用すれば、比較検討しながら有利で効率的に転職活動を進めていけるでしょう。
まずは相談するだけでもかまいません。
相談したとしても、転職を押し付けてくるようなことはないので、安心してください。
最初は気軽に相談してみるだけでも良いので、あなたも最初の一歩を踏み出してみませんか?
転職エージェントを活用すれば、あなたも必ず理想の転職を実現できるでしょう。
無料で相談できるので、あなたが損をすることは一切ありません。
あなたの未来のために、ほんの少し勇気を持ってください。
人生を変えるのは、「今のあなたの行動」なのですから…。
ブラック企業から脱出する方法
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