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大人転職研究所

ブラック企業で苦しんだ50人の体験談。あなたの人生を守るには行動を変えるしかない!

[記事更新日] 2020年6月23日 By researcher

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あなたは今、ブラック企業で苦しんでいるかもしれません。

あなたの苦しい気持ちは、魂の叫びです。

苦しさや辛さを我慢し続けていると、心も体もボロボロになってしまう可能性が高いです。

そんな状態になってしまう前に、一刻も早くブラック企業を辞めることを考えてもらいたいと思います。

今回は、ブラック企業で苦しんだ50人の体験談を紹介していきます。

ブラック企業で苦しんでいるのは、あなただけではありません。

多くの仲間が、ブラック企業で苦しんでいます。

その事実を知って、あなたの今後の行動を考えていってください。

ブラック企業からホワイト企業に転職するには、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

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目次

  • 1 ブラック企業で苦しんだ50人の体験談
    • 1.1 ブラック企業で苦しんだ体験談1.上司のパワハラ
    • 1.2 ブラック企業で苦しんだ体験談2.仕事内容が違った
    • 1.3 ブラック企業で苦しんだ体験談3.達成がほぼ不可能な数値
    • 1.4 ブラック企業で苦しんだ体験談4.上司が社員を兵隊と呼ぶ
    • 1.5 ブラック企業で苦しんだ体験談5.冷や汗が出る
    • 1.6 ブラック企業で苦しんだ体験談6.無茶な残
    • 1.7 ブラック企業で苦しんだ体験談7.実費で参加
    • 1.8 ブラック企業で苦しんだ体験談8.上層部がかなりのブラック
    • 1.9 ブラック企業で苦しんだ体験談9.上層部がかなりのブラック
    • 1.10 ブラック企業で苦しんだ体験談10.飲食店の厨房勤務
    • 1.11 ブラック企業で苦しんだ体験談11.朝7時に出勤
    • 1.12 ブラック企業で苦しんだ体験談12.サービス残業が月100時間ほど
    • 1.13 ブラック企業で苦しんだ体験談13.休憩がない
    • 1.14 ブラック企業で苦しんだ体験談14.いろいろとおかしい職場
    • 1.15 ブラック企業で苦しんだ体験談15.完全にキャパオーバー
    • 1.16 ブラック企業で苦しんだ体験談16.態度が一変
    • 1.17 ブラック企業で苦しんだ体験談17.残業代が出ない
    • 1.18 ブラック企業で苦しんだ体験談18.大変意地が悪い
    • 1.19 ブラック企業で苦しんだ体験談19.とにかく労働時間が長いこと
    • 1.20 ブラック企業で苦しんだ体験談20.雇用保険がない
    • 1.21 ブラック企業で苦しんだ体験談21.ねちねち怒られる
    • 1.22 ブラック企業で苦しんだ体験談22.不正をする
    • 1.23 ブラック企業で苦しんだ体験談23.徹夜明けで会社に行く
    • 1.24 ブラック企業で苦しんだ体験談24.とにかく休日がない
    • 1.25 ブラック企業で苦しんだ体験談25.リストラの嵐
    • 1.26 ブラック企業で苦しんだ体験談26.長時間大声でなじられる
    • 1.27 ブラック企業で苦しんだ体験談27.相談相手がいない
    • 1.28 ブラック企業で苦しんだ体験談28.業務量がありえない量
    • 1.29 ブラック企業で苦しんだ体験談29.デザイン業界
    • 1.30 ブラック企業で苦しんだ体験談30.イベント関係の会社
    • 1.31 ブラック企業で苦しんだ体験談31.福祉業界
    • 1.32 ブラック企業で苦しんだ体験談32.大手日系会社
    • 1.33 ブラック企業で苦しんだ体験談33.座骨神経痛
    • 1.34 ブラック企業で苦しんだ体験談34.好き嫌いが激しい上司
    • 1.35 ブラック企業で苦しんだ体験談35.フリーペーパーを発刊する会社
    • 1.36 ブラック企業で苦しんだ体験談36.怒鳴り散らす
    • 1.37 ブラック企業で苦しんだ体験談37.無視をされる
    • 1.38 ブラック企業で苦しんだ体験談38.体調を崩した
    • 1.39 ブラック企業で苦しんだ体験談39.8年間務めた美容室
    • 1.40 ブラック企業で苦しんだ体験談40.水産加工会社
    • 1.41 ブラック企業で苦しんだ体験談41.激しい叱責に苦しんだ
    • 1.42 ブラック企業で苦しんだ体験談42.ののしられる毎日
    • 1.43 ブラック企業で苦しんだ体験談43.流れ作業の仕事場
    • 1.44 ブラック企業で苦しんだ体験談44.殺伐とした雰囲気
    • 1.45 ブラック企業で苦しんだ体験談45.休職
    • 1.46 ブラック企業で苦しんだ体験談46.予備校
    • 1.47 ブラック企業で苦しんだ体験談47.クレーム
    • 1.48 ブラック企業で苦しんだ体験談48.精神的に消耗
    • 1.49 ブラック企業で苦しんだ体験談49.残業手当が支給されない
    • 1.50 ブラック企業で苦しんだ体験談50.寝る間がない

ブラック企業で苦しんだ50人の体験談

ブラック企業は苦しいです。

辛い気持ちはあなただけでなく、多くの人が感じています。

ここからは、ブラック企業で苦しんだ50人の体験談を紹介していきます。

ブラック企業で苦しんだ体験談1.上司のパワハラ

食品メーカーに勤めていましたが、上司のパワハラがきつくて辞めました。

ミスをすると、顔をはたいたり、お尻を蹴ったりされます。

職場の雰囲気は最悪で、いつでも怒号が飛び交うような職場です。

同僚がどんどん鬱になっていくなかで、私自身も眠れなくなり、精神科に通うようになりました。

下された診断は、うつ病でした。

気持ちがプツっと切れ、休職するため上司に「診断書」を提出したところ…。

怒鳴られ、頭を殴られ「何だこれは?!」と、診断書を破られました。

まさにブラック企業で、とても苦しみました。

ブラック企業で苦しんだ体験談2.仕事内容が違った

WEBデザイナーとして採用され、中途で転職しました。

採用前は、イベント関係のHP作製と聞いていたのですが、入社してみると仕事内容がまったく違ったのです。

作製するホームページは、「セクキャバ」、「おっぱぶ」といった、風俗関係のものでした。

さらに、給料も出来高制といわれ、条件がまったく違いました。

すぐに辞めようとしましたが、「違約金がかかる」などと言われ脅されます。

入社したことを後悔するような、ブラック企業でした。

ブラック企業で苦しんだ体験談3.達成がほぼ不可能な数値

営業として勤めていた企業にて、毎月訪問社数を決められていました。

その訪問社数が平均で1日3社となっており、他の業務を行っていると達成がほぼ不可能な数値でした。

そのため、毎月残り5日程度になると日中は他の仕事を投げ出し、飛び込みをしに1日中外にいなければなりませんでした。

また、設定された訪問社数に達さない場合、社内に戻ることすら許されませんでした。

定時が過ぎてから会社に戻り、終電間際まで事務処理などをさせられていました。

ブラック企業で苦しんだ体験談4.上司が社員を兵隊と呼ぶ

新卒で入社したIT系の会社のプログラマーでした。

そこは社員を会社の利益をあげるための「材料」としか思っていない会社でした。

まず上司が社員を兵隊と呼び、納期が近い現場に派遣される社員にたいしては冗談交じりで「死んで」と言っていました。

残業時間が100時間を超えてもサービス残業、下手をすると何日も家に帰れず、近くのビジネスホテルに泊まり込みで勤務している人もいました。

何より印象に残っているのが、たった一日の有給休暇(それも新婚旅行のため)を申請した社員と、それに許可を出した上司が二人で呼び出され、さらに上の上司から怒鳴られていたことです。

「新婚旅行なんて行かなくて良くね?」そう周りに同意を求めていた姿が忘れられません。

この上司は他人の人生なんてどうでもいいんだな、と思いました。

ブラック企業で苦しんだ体験談5.冷や汗が出る

通信系新規開拓営業という文字だけで冷や汗が出るブラック企業に20代の時に働いていました。

帰りが遅い・業務内容が大変・人間関係が苦しいの三重苦が基本なので、とにかくシンドイ!!

この一言に尽きます。

まず朝礼では一日の売り上げ目標を大きな声で叫びます。

声が小さいと容赦なく主任の罵声が飛んできます。

『オッス!!!自分は、今月は成約率60%です!!!!

これを必ず90%台に押し上げていきます!!自分は絶対にやりまあああああああす!』⇔合格です。

「私は今月の成約率54%です。>今後は出来るならば70%台まで上げていき、アポイントの強化と外回りを徹底しておこないたいです。以上です。」⇔不合格です。

元気がないからという理由で罵倒されます。

小学生じゃないんだからとツッコミを入れたくなるくらいの体育会系です。

そうです「オッス!!」とか叫べばニコニコ悦びます。

とにかく若くて損得勘定がわからない社員が大好きな会社ですので、若い社員ほど洗脳させられ「売上が上がらないのは自分のせいだ」と自分を責めてしまいます。

会社にいる時間が家族よりも長いです。とにかく長い。

毎日終電で帰れればラッキーという感じになります。

終電が終われば帰宅手段はタクシーで自腹で帰宅ということになります。

帰り道はもうクタクタになっている状態で家に着いたら深夜2時。

次の出社が9時なので、数時間しか寝れません。

とにかくこの時期は肌荒れがひどく、髪も円形脱毛症になったりと健康面でのトラブルも多く、非常に病院と仲良しになっていましたが、後半になっていくと病院にも行けないくらいのハードスケジュールになっていきます。

そして、その調子で朝礼の罵声で目が覚めるという日が2年続き、自分も「社会はこういうものだ」と洗脳されていたんだなあと今は思います。

そして、2年目の冬。自宅で会社に行く準備をしていた途中、吐血をして倒れてしまいました。

朦朧とする中で、なぜか携帯で友人に電話をして殆ど無言電話の友人が不審に思い、家まで来てくれて救急車に運ばれました。

胃潰瘍が10か所以上出来ていて、それらの症状が悪化して吐血したとの事でした。

すぐに入院をして、そのまま会社は友人の勧めもあり、退職しました。

半年間は無職状態でしたが、友人の紹介で別のIT系の企業を紹介してもらい、そこがなんとホワイト企業だったので、現在も務めています。

ブラック企業で苦しんだ体験談6.無茶な残

勤務時間が長く人がいないと無茶な残業もさせられていました。

三交代勤務だったので早番の人が休んだら夜勤をしてる人が昼の12時まで残り14時間労働、そのあと22時からまた夜勤ででてこないといけないような職場でした。

一応働いた分は残業としてつけてくれていたんですが平均の残業時間は月に40は当たり前にあり多い時では100時間を超えることもありました。

有給はあるらしいんですが個人にどれだけ支給されているのか知らされずとりずらい状況でした。

ブラック企業で苦しんだ体験談7.実費で参加

残業代なし、月の休日は5日、休日もスキルアップのための講習に実費で参加しなければならなかったです。

もちろん休日手当は一切出ないし交通費も実費。

一日の労働時間は平日15時間、土日は16時間でその間の休憩時間はお昼ご飯を食べる5分~多くても15分のみ。

もちろんお昼ご飯が食べられない日もざらにあります。

こんな環境で手取りは13万あればいいほうで、そこから健康保険や年金の支払いをしなければいけないのでかなり生活水準は低いです。

なのにお店に出る以上は服装を求められるので、外見を着飾るための出費も半ば強制。

先輩に連れられてブランドの服を買わされる人もいました。

という環境の中で身も心もボロボロになり、胃腸風邪のような症状が頻繁に起こり、突発性難聴を引き起こし、全身蕁麻疹になり異常なかゆみは病院に通っても以降に収まらず睡眠不足が続き、仕事にならない状態になってしまって、結果退職しました。

ブラック企業で苦しんだ体験談8.上層部がかなりのブラック

上層部がかなりのブラックでした。

まず院長が経営のことしか考えておらず、残業をするやつは無能なので残業代はだしませんと、朝の朝礼で言い放ちます。

部長はいい顔はしますが裏では悪口ばかりで、自分のお気に入りとそうでない人との差が激しいです。

1度目を付けられたら最後どんどん攻撃してきて、自分の思い通りになるようにしむけてきます。

あとは、求人には昇給ありと書いていましたが、昇給もなく残業代もなく、何年も上の先輩と給料が同じでした。

ブラック企業で苦しんだ体験談9.上層部がかなりのブラック

人間関係が悪く、仕事の内容も聞きたくても聞くのが嫌になるぐらいの人達で、仕事がうまく進まなくてまた新しい仕事が増えストレスが溜まっていきます。

チームプレーが全くなく、世間話もない職場で、毎日会社に行きたくない気持ちです。

給料も安く、人間関係も悪く、仕事もやりたい仕事ですが全く楽しんでやれるとは程遠い環境です。

みんな自分の事で精一杯で部長も上からの目を気にしてばかりいて、自分の身が大事で尊敬できるような人は全くいません。

ブラック企業で苦しんだ体験談10.飲食店の厨房勤務

飲食店の厨房勤務で、まかない有りと聞いていましが、実際は毎食ごとに従業員がまかない代を全額負担し、必ずまかないで食事をしなければならないという決まりがありました。

一食のまかない代は500円。

勤務時間は朝9時から夕5時までの実働七時間という規定があったにも関わらず、従業員全員が朝7時前に出勤して仕事を始め、夜の7時過ぎまで働くように上司に強いられていました。

休憩時間は無く、まかないは厨房の隅で立って食べ、食べ終わるとすぐに仕事に戻らなければならない決まりです。

ブラック企業で苦しんだ体験談11.朝7時に出勤

朝8時に出勤し、17時に終業ですが、先輩の仕事の準備や仕事を手伝わないといけないため、朝7時に出勤していました。

それに加え自分の仕事もこなさなければなりません。

もちろん時間内に終わることはできませんでしたので20時まで会社で仕事をして、それでもおわらなければ自宅に持ち帰っていました。

もちろん残業代も出ません。

ミスがあればカンファレンスで罵倒され、報告書を書かないといけませんでした。

先輩や上司への恐怖や仕事のミスをしないようにするという緊張感でストレスを抱え、吐き気や頭痛に悩まされるようになりました。

ブラック企業で苦しんだ体験談12.サービス残業が月100時間ほど

もともと残業手当が存在しないなど、ブラックでしたが、社長が代替わりし、酷くなりました。

サービス残業が月100時間ほどです。

残業が多すぎることを社長に訴えたところ、もともと月に6日だった休みを、3日に減らして対応すればいいと言われました。

当時の上長の休みが年間3日だったため、月3日でも多すぎると叱責されます。

社長はほぼ毎日社内で仲間とマージャンをしていて、人数が足りない時は日中でも社員も呼ばれたため、現場の人手が取られました。

ブラック企業で苦しんだ体験談13.休憩がない

清掃員として働いていました。

まず、休憩30分取らなくちゃいけないのですが、取れません。

着替え準備終えて10分早くに到着必須、10分は給与ノーカウント。

ノルマが無茶苦茶厳しいのにミーティング20分くらい気まぐれで行われるので時間通りに終わらない。

終わらない分も残業代なしで働かされます。

しかも、上司の70代の女性は若い男性のセクハラ行為が目立ちます。

自分の部下のみならず出入りしてるドライバーさんに話しかけすぎて、彼は何度も駐禁取られました。

ブラック企業で苦しんだ体験談14.いろいろとおかしい職場

高校卒業後、一般事務の仕事に就きました。

初めての社会人経験のため、いろいろとおかしい職場でした。

まず、就業開始時間の60~30分以上前に出社し、就業終了時間30分~60分後に退社し、時間外手当は付かない。

定時に上がろうとすると、「あれ?早いね」と言われる。

終礼が就業終了時間の15分後に行われます。

受付業務もやっていた為、事務員が交互に昼休みは事務所でご飯を食べながら対応します。

その日の状況により、来社される人は変わるため、昼休みがほぼ潰れることも多かったです。

ブラック企業で苦しんだ体験談15.完全にキャパオーバー

新宿にあるIT系の企業に8月に入社し、8月いっぱいは研修。

9月から現場に出るようになりました。

9月の稼働時間は250時間現場にとまった回数も片手では足りません。

さらに、その状況を上梓やマネージャに伝えても、10月の稼働時間は230時間。

せめて、給料だけでも挙げてもらえるように申請しましたが、9月の手取りは18万円。

10月は16万円。11月には、稼働がさらに落ちたが、200時間。

再度給料の上昇を申請しても承認をしてもらえず手取り14万円で全く上がらず。

11月に退社を申請しましたが、契約が残ってるだの今更給料を上げるだの話をされました。

結局給料もあげられることもなく、現場稼働も改善しなかったため、
12月末に退社しました。

新規で飲食事業を始めることになり、社員は自分を含めた2人のみ。

やらなければならない仕事量が多く、7:00-24:00を続けており、休みも1ヶ月に1回取れるかどうかという状態でした。

日によっては終電を逃してしまい、泊まり込みで仕事をする日もあり、プライベートの時間が0という生活をしていました。

途中でもう1人の社員が体調を崩し、1週間ほど2人分の仕事をやるなど。

完全にキャパオーバーなまま仕事を続けていました。

ブラック企業で苦しんだ体験談16.態度が一変

入社したては色んな先輩たちや上司がとても気を遣って声をかけてくれたり、親切に仕事を教えてくれたり、「大丈夫大丈夫、気にしないで」と励ましてくれたりして本当にいい職場に巡り会えたなと感動していました。

けれど、1週間経ったあたりには態度が一変し、監視しているかのように常に仕事にダメ出しをする、自分達の思い通りに動けなければ罵倒する。

休みの理由をしつこく聞かれる、そして自分達がしたくない仕事を私1人に押し付けてきたり、悪口陰口や罵詈雑言浴びせられ、強迫性障害の私に向かって「お前はおかしいやつだ」と周りに触れ回れるほどに大声で罵倒されたりしました。

ブラック企業で苦しんだ体験談17.残業代が出ない

とある有名食品会社で働いていました。

社名を出せば、ほとんどの人が知っている会社だと思います。

まず、残業代が出ない。

就業時間がきたら、タイムカードをきらされて働かされる。

女性社員は1時間程度、男性社員は3~4時間程。

新入社員で入った初日から、先輩社員に当たり前のように指示されます。

社員の誰もが当たり前のようにタイムカードをきって働いていました。

さらに有給は、5日取らさせてもらえるが、長期休暇として4月にあらかじめ日程を決めて申請させられるのです。

来年の4月までのどこでも取っていいが、有休をとりたいときにとれない。

一番ひどかったのは、親戚の結婚式が平日の月曜日にあったとき、有休をとりたいといったら、土曜日出勤させられた。

結局、有休は使わさせてもらえなかったです。

ブラック企業で苦しんだ体験談18.大変意地が悪い

ネット通販の小さい会社にて、上の人たちが大変意地の悪い方でした。

マニュアルもないのにろくに仕事を教えてくれず、質問したい空気を出せばわざと他の従業員と会話をし続けて、こちらの出方を見て笑っていました。

質問しにくかったので、他のパート仲間に手書きの作業メモを見せてもらっていたら、『それじゃ覚えないから見るのやめて』と取り上げられてしまいました。

結局、話が終わるまで質問もできず、手が止まってしまい作業効率は最悪でした。

案の定、仕事が遅すぎると怒られました。

また、狭いオフィスの中で、作業場へ行く通路をわざと塞がれたり、パーテーションの向こうで作業をしているパート従業員の陰口を社長と店長が言っており、本人に丸聞こえの状態で大変居心地が悪かったです。

5人のパートのうち4人は新人、そのうち2人はすぐに退職していき、もう1人も退職予定となっていました。

仕事が憂鬱になり、家の事情にしてシフトを減らしてほしいと申し出たところ『最初の話とちがう、すごく迷惑、ありえない、家庭の事情は仕事に関係ないからね、そんなにわがまま言うなら明日から来なくていいよ』と社長に言われました。

その場で退職届を書かされたので、そのまま辞めました。

ブラック企業で苦しんだ体験談19.とにかく労働時間が長いこと

とにかく労働時間が長いことと、上司にワークライフバランスがないことが原因で相当苦しみました。

深夜11時まで残業することは当たり前、また土日休みにも上司から電話がかかってきて休日出勤になったりしました。

そのため、24時間拘束されてる気がしました。

また、こんな環境だったため離職率が異様に高くすぐに皆辞めていくため人員が慢性的に不足していたため
仕事量が異常にあったことと、パワハラも横行していたのが非常に精神的に辛かったです。

ブラック企業で苦しんだ体験談20.雇用保険がない

私は、ここ数年は、転職を繰り返してますが、最近まで働いていたところは、ブラック企業とも言えます。

ハローワークの応募では、雇用保険がついてたのに、いざ、採用されて働くと雇用保険がなかったです。

また、給料日に給料がふりこめれてなく、おくれるということ。

ありえませんでした。

25日に給料日なんですが、最初の頃は、25日が土日なら金曜に振り込まれるのに、それができてませんでした。

また、タイムカードなのですが、時間を超過してもその分は、サービス残業みたいになってました。

他の正社員の方も残業代が確実にでないし、ボーナスも給料の何ヶ月分とか書いてたのにでませんでした。

人間を高めることに力をいれていて、大切なミーティングとか、患者さんのことや職員同士のコミュニケーションがとれてなかった気がします。

退職金も正社員は、5年勤めないとでないとか、ボーナスも1年勤務しないとでないと言うところです。

ブラック企業で苦しんだ体験談21.ねちねち怒られる

居住地での最低賃金の会社で働いていました。

飲食店のホールとして、注文取り、諸々の準備、洗い物、片付けなどなど、覚えることが山ほどあり、ちょっとしたことでも、裏で監視されていて、汁椀の持ち方がちょっと違うだけで、呼び出されてねちねち怒られていました。

生ビールの泡の量が少ないだの、理由をこじつけて人の入れたものをこぼしてやり直したり、いやな思いを散々させられました。

恥をかかないように、教えてあげるというよりは、自分のイライラの腹いせを私に向けているという感じがしました。

交通費も一日200円までは出るといわれていましたが、給料明細には、記載がありませんでした。

ちょっとぼうっとしていると、仕事を探せと言われ、メニューのアルコール拭きや、荷物入れの掃除などをするように言われました。

ブラック企業で苦しんだ体験談22.不正をする

社長の知り合いで来る新入社員は、全ての人が不正をする人でした。

不正をする度に数年前の資料を倉庫から引っ張り出し経緯を調べ資料の準備をしなければいけませんでした。

その時は、日常の業務は一切できなくなり毎日、5時間程度の残業で家に帰るのは23時前後でした。

ある日、社長に「何故そんなに帰るの遅いの?

」と聞かれ説明しましたが、その後の返ってきた言葉は、「労働基準法の関係で、タイムカードは18時前には押して」と言われました。

社長の経費の使い過ぎ・無駄な購入・不正が続き会社が傾き、「来月から給料減給で、18時に帰って良いよ」と言われました。

とても生活できるような給料では、ありませんでした。

ブラック企業で苦しんだ体験談23.徹夜明けで会社に行く

旅行会社で、毎日夜遅くまで残業続きで、何をしても評価されず、どんどんと人が辞めていく中、その人の仕事がすべて私のところに回ってきてしまい、結果家に帰ってからも仕事をし続けて、徹夜明けで会社に行くという日々が続きました。

上司もそんな私に「ご苦労様」の声もなく、どんどんと仕事を渡して来られて、体が悲鳴をあげてしまっていました。

お給料もとても安く、生活がカツカツで食べるものも食べられず、辛い思いをしました。

ブラック企業で苦しんだ体験談24.とにかく休日がない

とにかく休日がないことです。

どんな理由であろうと、休ませてはくれません。

もちろん熱が出ても、親族の結婚式があろうと休日はもらえず働きっぱなしでした。

そのことを少しでも愚痴ると、きちんと休憩時間は与えていると言われてしまい、とにかく上からの圧が強くて正直不満は言えない状況でした。

社員は使い捨て状態で、入社した同期は最短で一日で辞めていき、半年もたたないうちに半分以上が会社を辞めて行きました。

それでも会社は次の求人を出すのみで、改善は全くされていません。

ブラック企業で苦しんだ体験談25.リストラの嵐

私が入社した時は就職氷河期真っ只中だったのですが、さらに悪いことにITバブルまで崩壊し、私が入社した電子部品メーカーは、いきなりリストラの嵐でした。

まず、入社3ヶ月目に、私を可愛がってくださっていた統括部長が地方に飛ばされてから周囲の空気がおかしくなり、給与は額面は25万円なのに、とんでもない額の謎の天引きで、なぜか手取りは12~3万円。

残業代もほぼ0。

挙げ句に、通勤定期は現物支給なのに、なぜか私ばかり定期券の発行ミスや発行漏れが連発し、独身寮から往復1500円近くかかるバス代を、自腹で払ったりもしました。

研究開発予算もほぼ0、部品も他部署に無断流用されて、実験がストップする始末。

係長は部下のことには無関心で、相談も何も出来ませんでした。

結果、もともとメンタルを壊していましたが、出社不能になるほど病状が悪化し、休職して入退院を繰り返し、復職を認められずに退職しました。

ブラック企業で苦しんだ体験談26.長時間大声でなじられる

仕事のミスをすると上司に長時間大声でなじられたり、仕事が遅いと鼻で笑われたりしました。

間違っていないのに間違いだと言われ、それに対して納得するまで話すことになり、終わった後も特に謝罪もありませんでした。

「意見を言ってほしい」と言われ意見を言っても結局その人の思う意見以外は受け容れて貰えず、だんだんと容姿やプライベートのことまで口出しされるようになりました。

また課内の会議がなくなった時は私だけ報告されず、私だけ会議室にいたこともありました。

オフィスでは社長が大声で部下の失敗を電話口で怒鳴り散らす始末です。

他の課からも怒鳴り声がよく聞こえてきました。

またお手洗いなどの場所では「お局」のような女性社員がよく人の悪口を言っていました。

怒鳴り声に、新人であっても失敗を許されない職場と、人を認めない姿勢がそこにはあったように思います。

ブラック企業で苦しんだ体験談27.相談相手がいない

学生時代、ファーストフードでアルバイトをしており、就職活動もあまり考えていなく、フリーランスでいようと思っていました。

そんな時、アルバイト先の店長が社員登用を進めてくれ、アルバイト先の店舗が楽しかったので、よく条件も聞かずに社員登用を承諾しました。

卒業してから社員として勤務開始した初日から洗練を受けました。

まず休みはアルバイトのシフト状況により決まり、朝の開店から閉店まで勤務は必須、正社員ではなく契約社員という状況でした。

体力には自信があったので、何連勤しても問題ないと思っていましたが、現実は甘く、休みも1か月に2回という月もありました。

店舗の責任者に休日について相談しても聞き入れてもらえず、体調を崩して出勤ができなくなりました。

休みの日も店舗から電話があり、クレーム対応をしたりと、記憶がなくなるほど働き続けました。

誰に訴えても聞いてもらえず、相談相手もいなく、精神的に辛かったです。

ブラック企業で苦しんだ体験談28.業務量がありえない量

数年前、機器メーカーの販売会社に中途採用で入社しました。

社員数250人程の会社だったのですが、業務量がありえない量で、毎日終業が0時過ぎという日々が3ヶ月ほど続きました。

もう少し慣れればペースが掴めて、定時で帰れる日も増えると思っていたのですが、前任者のミスを見つけては修正する日々。

全然仕事が片付きませんでした。

総務人事労務採用、そして外出の仕事。

前任者がこなしていたなら、私にもできるだろうと考えていたのが自分を苦しめました。

ある時、前任者が言わなかった事実を知りました。

前任者が入社した時は、総務課長の男性と、もう1人ベテラン女性がいて3人体制でやっていたのです。

3人の仕事を、私が1人でできるわけがありません。

実は社長と総務課長(男性)の折り合いが悪かったそうで、総務課長は親会社の本社に事実上の左遷をさせられていました。

もう1人の女性は総務課長の元で既に一通り仕事を覚えており、ベテランだったのですがこの状況に嫌気がさして退職を決意、私の前任者に仕事を引き継ぎました。

そしてこの残された私の前任者も、2人の仕事を1人でやることは無理だと半年で退職を決め、何も知らない私が後任として採用されてしまいました。

私も給与計算を、終えたら辞めようと決意しました。

そこへ社長からフォローする人を採用するから、雑務はその人に任せて、仕事を続けてくれないかと諭され、ちゃんと私のことを評価してくれてたんだと勘違いし、続けますと言ってしまったんです。

すると、その直後に営業事務の方から、これは総務の仕事だからと言われ、訳が分からないまま報奨金の計算という仕事が増えました。

辞めます→やっぱり続けます→やっぱり辞めますというのが言い出しにくく、また自分のために1人雇ってもらったという罪悪感から、辞められないと追い込まれていきました。

ついに、このままでは自分が壊れると危機感を感じて、給与計算までなんとか頑張り、その後に会社を休んで退職しました。

ブラック企業で苦しんだ体験談29.デザイン業界

新卒で務めたデザイン会社がかなりのブラックでした。

でも「デザイン業界はそんなものだ」という風潮でしたのでこんなものなのかもと思っていましたが、残業時間が累計60時間を超えないと残業時間を申請できませんでした。

上司が帰らないと自分の業務が終わっていても帰れる雰囲気はなく、「修行」と称して先輩からも
帰っていいよ」といわれません。

初任給ではロクな生活ができなくて夕飯はいつも納豆ご飯でしのいでいました。

ほぼ毎日終電でだんだん職場に行く足取りが鉛のように重くなってしまい、エレベーターのボタンが押せなくなりました。

のちに退職後、タイムカードの不正を労基署に密告されたと聞きました。

ブラック企業で苦しんだ体験談30.イベント関係の会社

私は以前、イベント関係の会社に勤めていました。

イベントですので大型連休の時期はとても忙しく、同時にいくつかの案件を抱えることもありましたので当然休みは少なく、体力的に辛かったです。

かといってそれに見合う給料が支払われるわけでもないのです。

固定給だったので出張が多かった部下の方が手当てが付き、給料が多いこともありました。

また業界自体が体育会系の傾向がありますので上司に厳しく指導されることも多々ありました。

自分の希望の職種でしたが不満は募る一方でした。

ブラック企業で苦しんだ体験談31.福祉業界

私は今勤務している企業がブラック企業だと思っています。

福祉業界なのですが、組織の序列がかなり強い企業で、上からの命令は絶対みたいな雰囲気があります。

例えば、このコロナウィルスが流行っているご時世なのに、売り上げが落ちているからと、セミナーをやって集客しろ、という命令が上から来ます。

私としては、正直そんなことをすると周りの関係機関に白い目で見られることは確実なので、やりたくありません。

なのに営業活動にまわれと言います。

社員がコロナウィルスを拾ってきても良いと言うのでしょうか。

ブラック企業で苦しんだ体験談32.大手日系会社

EC系の大手日系会社で働いていました。

グローバルとうたいながら、社内では「日系の企業を相手に営業をするため」ということで日本語が飛び交います。

日本の大手企業の文化・価値観とほぼ変わらず、かつ海外のような「成果主義」と訴えながら実は体育会系ということで、定時の時間を過ぎても目標達成のために全員で電話をし続けよう、といったことが起きていました。

前担当者の成果を追うばかりでお金を払ってくれない企業に対しての態度があまりにも「捨てる」ことに近く、そうした企業への担当として付いた時の最初の第一印象が非常に低いところからスタートすることが多かったです。

その中で先輩たちと同じ目標を達成しなければならず、土日に出勤したり、すぐにYESと言われない企業に日々コミュニケーションをとることに「無駄」という圧を周りから受けながら働き続けることが非常に苦でした。

ブラック企業で苦しんだ体験談33.座骨神経痛

某有名アパレルの店舗にで働くことになった時の話しです。

その頃の私は、子育てから一段落して少し時間を作れる様になった時期でもあり、だいぶブランクがありました。

前々からアパレル関係の仕事には興味があったので、この機会にと採用条件にも1日2時間からOKとあったので、思い切って応募したところ、運良く採用となりました。

週2の4時間勤務からスタートしましたが、あまりの過密スケジュールに目が回る程で、新人と言うこともあり掃除がメインでした。

広いフロアを1人で掃除し、開店と同時にまたトイレ掃除、接客の合間にモップ掛け等で座骨神経痛に悩まされ2ヶ月で辞める羽目になってしまいました。

ブラック企業で苦しんだ体験談34.好き嫌いが激しい上司

日本企業と比べるとそれほどブラック程ではないのですが、私が働いたのは外資系のホテル予約サイトカスタマーサービスのお仕事です。

外国人の同僚のはなしなのですが、ヨーロッパのオランダにヘッドクオーターがある会社ということで社内の文化もフランクでゆるいのかなと期待していたのもつかの間、皆平等に接すべきその人の上司は好き嫌いが激しく、その人にだけひいきし、よく上司に呼び出されていたそうです。

そして、意味もなくずっと無言のまま別室で2人だけで過ごしたりすることもあったそうです。

その行為に対し私達同僚はひどく憤慨し、署名を募ったのですが、上司が解雇されることもなくその人は去りました。無念です。

ブラック企業で苦しんだ体験談35.フリーペーパーを発刊する会社

私が当時、勤めていたのはフリーペーパーを発刊する会社でしたが、イベント制作の部署もありイベント制作の部署に配属になりました。

イベントを企画から運営までをこなすのですが、休日は週に2回休みで部署長判断で休みを部署内で決めていました。

イベントの受注から運営前日までに1つのイベントだけでは無く複数のイベント案件もありましたので制作が遅れてイベントの1週間前などは常に残業が5~6時間は当たり前でした。

休日もタイムカードを打たず、会社にて作業を行い休日出勤手当、残業手当も大して付きませんでした。

イベントが近いのに、社長の仕事で2日前とかに仕事を振られたりとかもありました。

ブラック企業で苦しんだ体験談36.怒鳴り散らす

営業事務として入社したのですが、営業4人が定年間際のおじさんでやる気がない人達で、売上がよくありませんでした。

部長が指示してもやる気を出さないのに、あるとき私が売上をあげる事、営業に言うことをきかせろと部長に言われました。

売上がなぜ下がってるのか確認すると、仕入金額が上がっているのに販売価格がずっと同じという状況。

見積もり出して、伝票入力する画面をこちらで登録しても営業さんが伝票入力するときに元の金額に戻して販売する為、元のまま。

それを私が部長に怒られていたのです。

怒られるときも事務所に響き渡る大きな声で怒鳴る始末。

周りの人は見てるのにしらんぷり。

喧嘩してもいいから営業に言うことを聞かせろ!!

売上あげろ!!!と事務職の私に怒鳴る。

営業さんが何かやらかすと本人ではなく私に怒鳴りちらして怒っていました。

ブラック企業で苦しんだ体験談37.無視をされる

以前勤務していた会社の話です。

人間性が良くない人ややる気がない人が多く、無視をされたり、酷いことを言われたりしました。

上司に話してもまともに取り合ってくれず、挙句の果てにはこちらの勘違い、思い込みだということにされました。

病気にかかりフラフラな状態で仕事をしていても、やる気がないと陰で言われていたこともあります。

お気に入りには甘く雑談ばかりで依怙贔屓、こちらは必死で仕事をしていても低評価。

信用できる上司もほぼいなく、賃金も仕事量に見合わない。

設備も古くっしょっちゅう故障、作業中断。

そんな職場でした。

ブラック企業で苦しんだ体験談38.体調を崩した

私はあるファミレスのキッチンをやっていたのですが、当時頼まれたら断られない性格で深夜2時までのラスト勤務をしていました。

時給も上げてもらえるということだったので引き受けたのですが全然時給を上げてもらえず、しかもだいたい残業で定時で上がることが出来ませんでした。

残業せざるを得ない状況なのに残業しないようにと言われサービス残業していました。

ラスト勤務やる条件で学生であったため、指定した曜日でやってもらいたかったのですが理不尽な理由でシフトを増やされたりしました。

その結果体調を崩しました。

ブラック企業で苦しんだ体験談39.8年間務めた美容室

8年間務めた美容室です。

週6日のみの休日で、営業時間はAM9:00~PM19:00まででしたが、営業時間というのは表向きで早朝からも予約をとり店長は出勤せず従業員に出勤させます。

土日や忙しい時期はPM22:00 すぎまで勤務があり、休む暇なく次々にお客様に入るよう指示されるのでトイレや昼休憩がとれません。

無休憩のまま1日が終わります。

あまりにも忙しい毎日で週一回の休みでは体が休まらず、ストレスと疲労から甲状腺機能亢進症を発症。

病気になり辞める時も半年前の申し出を義務といわれたり、雇用保険に加入されておらず、加入をお願いするも「加入しなくてもよい」と返答されました。

その為、退職前にハローワークへ行きアドバイスをもらい、「31日以上の雇用見込みがあり、週20時間以上働いている人に対して、事業者は届出をする必要がある」と伝え、8年間務めたのにも関わらず、2年分の加入を承諾。

しかし、ほかのスタッフからも加入したいといわれては困るため、私の雇用保険加入は誰にも言わないでほしいといわれました。

8年間、有休無し、休んだら休んだだけ基本給からの減給。

正社員として働いていたもののパートとの差が特になく、有休なし。

社保もなし、雇用保険もなし。

ブラック企業で苦しんだ体験談40.水産加工会社

水産加工会社に勤めていた時ですが、始発の乗らないと間に合わないのに毎朝6時前後に店に行かなくてはなりませんでした。

帰宅も夜の11時から12時くらいなので肉体的にも精神的にもかなり苦痛でした。

実働14~15時間くらい働いているはずなのに残業代は、いくらやっても固定された金額しか支払われませんでした。

残業時間が少なくても同じ金額が毎月出る、残業はあまりないと言っていたのに実際は、固定で支払われる金額を遥かに上回る労働を強いられました。

パワハラもひどかったです。

メモを取らなければ覚えきれないような膨大な仕事を一気に説明しているのにメモをしていると嫌味をネチネチ言われ続けたり、自分のミスを人のせいにしてあたかも私のミスのように他の人に告げ口され自分のミスでもないのに叱責されたりもしました。

ブラック企業で苦しんだ体験談41.激しい叱責に苦しんだ

研修のため、派遣された工場で、教育係となった上司からの毎日のように行われる激しい叱責に苦しみました。

教えてすらいないことを「できていないじゃないか」と怒る、耳元で机を叩きながら大声で怒る、機嫌が悪い時は怒りながら間接的に水までかけられました。

周囲はそんなやり方を当たり前だと捉えていて、見て見ぬ振り。

私はついにうつ病になり自傷行為を繰り返し、1ヶ月の休職の末会社を辞めました。

今思えば、入社前は将来的に営業を任せたいから我が社の商品を知るために1年だけ工場で研修して欲しいと言われていましたが、いざ働き始めると工場長から「お前はずっとここで現場管理をやるんだ」と言われて、話が違いました。

ほぼ週6労働の上毎日残業、休日出勤まであるので最長13連勤なんてしょっちゅうでした。

本当に、健康で文化的な最低限度の生活さえ送らせてもらえない職場でした。

某有名子供服ブランドに勤務しておりました。

ブラック企業で苦しんだ体験談42.ののしられる毎日

長年働きたかったブランドだったので、多少の無理はどうってことないと2時間かけての通勤でしたが頑張っておりました。

今考えたら初めからおかしかったのに。

受かったはずの、長年希望していた約束されたブランドにはすぐに行けず(店長が急遽代わると同時に入ることになった為、新人二人はしんどいと切り捨てられた形です)系列のヘルプに行くことになることを出勤当日に知りました。

それでもようやく念願のブランドで働けるのだからと2カ月我慢するなんて何てことないと頑張りました。

なまじっか売上を出してしまいやっかみが始まりました。

ガムを噛んでないのにガムを噛んでただろ、口を開けろと言われ開けさせられたり(もちろんガムは噛んでいません。

謝罪もありません)、ヘルプのためなので同社の4ブランド平等に見なきゃいけないのにブランドごとやり方が違って2回間違えたからお前にはもう何も教えないと言われたり裏の仕事を任されやっているとどう考えても終らない量と時間なのに遅いとののしられ…生理は止まりました。

それでもその後希望ブランドに配属されましたが、そこでの話が新店長へも行っていたのと、旧店長に可愛がらたのが火だねとなったのか、お客様指名されたのをやっかんだのか私の客を取った!

とキャバ嬢みたいなヒステリックな事を言われ、いちいち同社のブランドからの嫌がらせ、新店長がわざと陰口を伝えたり嫌がらせしたり事態は酷くなりました。

近隣のブランドのスタッフさんに大丈夫?大丈夫?あの店長おかしいよ。なんかあったら言いなね?と、とても心配されるほどでした。

ある日大雪で始発から電車がとまり複数の路線がある駅までもいつ着くか分からないと伝えると「来なさい」の一言でした。

一駅歩いては連絡し、バスに乗ったら連絡してと随時連絡を入れ6時間かけて行きました。

どうにかたどり着き「遅くなり申し訳ありませんでした」と頭を下げると「帰って。あなたが来る気がないから来させただけよ」と、言われました。

電車は電線が切れた為に2日動かず当時結婚準備をしていた今の旦那である家に泣きながら泊めてもらいました。

その直後体調を崩して病院へ行ったら妊娠してることが判明しました。

時期をみてもストレスで生理が止まっていたのはたしかなのですが、そのまま妊娠したようです。

旦那にそんな職場は辞めてくれ。お前が長年やりたかったのは知っていたが辞めてくれお前の為だけど納得できないなら子供の為だと思って辞めてくれと土下座されました。

それでも辞める決心がつかぬまま店長、ブランドチーフよりも上の人(エリアマネージャー)と話をしました。

特に上記の事は伝えません。いつまで出来る?と、聞かれました。

こちらの急な妊娠なのと、通常でも2時間の勤務なのでもし悪阻や何かあったときはご迷惑になってしまうので会社に合わせますとお伝えしました。

その後、産休はあってないようなもんだから。

正社員ですら戻ってきても役に立たなくて困ってるから結局皆すぐ辞めることになるし、戻ってこれるとは思わないでね?

契約だし産休も…ねぇ?とりあえず次きまるまでは来て、と言われ憑き物が落ちたように辞める決心がつきました。

ブラック企業で苦しんだ体験談43.流れ作業の仕事場

自分がブラック企業で苦しんだことは、流れ作業の仕事場で、機械のレーンの速さが、あまりにも早かったことです。

そのことによって、品質が落ちて、たくさんの商品ができ、売れればいいのですが、全部は売れなくて、大半を処分することが、多かったことです。

何故、そんなに慌てて作るのか、自分には、不思議で仕方なかったのですが、入りたての新人だったので、誰にも言うことができず、ただただ、頑張ってその機械の速さに合わせるのが、精一杯でした。

ともかく給料が安かったのがきつかったです。

中小企業ではありましたが、メディアなどにも取り上げられる、会社としては面白く、これから伸びていきそうでもあったのです。

ただ、給料の安さは驚きで「この会社にいる間は修行していると思ってくれたらいいから」と謎の言葉をよく言われ、要するに独立をいつしても構わないという意味だったようですが、まったく説明になっていませんでした。

そのくせ、上層部が乗る車(社用車としていましたが)が外車で、そのメンテナンスにいくらかけているんだということによく憤りを覚えていました。

ブラック企業で苦しんだ体験談44.殺伐とした雰囲気

派遣で働いていた会社なのですが、社内は殺伐とした雰囲気で社員が疲弊しきっていました。

私語は皆無、少しでも物音を立てるtと気まずい雰囲気になり、入社したばかりの頃、わからないことがあって口頭で質問をしたら露骨に嫌な顔をされる、そんな職場でした。

そういう環境のためか日常的にストレスが起因と思われる病欠が多発し、退職者も続出していたため人手が慢性的に足りず、入社から半年も経たないうちにベテラン扱いされ仕事が山のように降ってきました。

朝出社してから退社まで、とにかく時間に追われて息のつまる毎日で、ランチの時間も返上、トイレにもろくに行けませんでした。

健康に自信のある私でさえも体調を崩し人生で初めて気管支炎になりましたが、この職場のストレス起因だったと思っています。

とにかく毎日疲れすぎていて、帰宅しても思考が止まって何も考えられず、何にも手が付かない状態でした。

ブラック企業で苦しんだ体験談45.休職

数年来の鬱病が重くなり、ついに医師の診断書を添えて休職を願い出る事態となりました。

しかし社内の幹部からは「診断書が出たのだから休職させるべき」「人手が足りないのだから休まれては困る」の2つの意見が出ます。

結果、間を取って「休職の身分のまま出勤をさせる」ことで合意。

書類上は休職の状態で、給与が払われないまま、その後4カ月ただ働きをさせられることとなりました。

「給与を払っていないのだから、働かせていることにならない」という理屈を、会社として認めた訳です。

ブラック企業で苦しんだ体験談46.予備校

予備校に努めていましたが、とてもつらい経験でした。

元々、教えることが好きだったので、授業をすること自体は楽しかったです。

売れっ子の先生は多くの収入を得ることができるので、頑張ろうと思っていましたが、思った以上に雑務が多く、なかなか自分の力をつけることに時間を割く事ができません。

勤務時間内に雑務を済ませ、家に帰ってから、教材についての研究をしたり、授業の準備をしていました。

睡眠時間がなかなか取れず、どんどん不安定になっていき、1年足らずでやめてしまいました。

ブラック企業で苦しんだ体験談47.クレーム

私の今の会社がまさにブラック企業です。

最初に疑問に思ったのは、派遣されてから2週間ほどしてから出た品質クレームです。

入って間もない間は仕事にも慣れていないはずなので、上司のダブルチェックは当たり前でルール規定されていたはずなのに、それを怠り、あまつさえその責任を理由にサービス残業や横柄な態度をエスカレートさせ、了解を取らない残業や休日出勤は当たり前になっていました。

朝いちばん上司に体調不良の為、早退をするかもしれないと伝えた日の就業前、残った分やって帰れと言われた時には、自己判断で帰りますとだけ伝え、帰りました。

ブラック企業で苦しんだ体験談48.精神的に消耗

大学を卒業後、東証一部上場の大手不動産会社に入社。

売買仲介の営業職として10ヶ月程勤務した後、精神的に消耗し退社をしました。

募集要項には18時退社と記載がありますが実際は18時まで商談や案内と接客をし18時以降にミーティングや資料作成、アポ取りの電話等営業活動の下準備を行い帰宅は20時から22時が常時。

年齢問わず社歴が長い先輩社員も新人同様契約書の作成や契約業務で帰宅が遅くなる事があります。

残業代は1分単位でつける事が出来ずほとんどサービス残業です。

分譲マンションへのチラシの投げ込みは犯罪ですが禁止されているマンション以外は販促活動として行います。

毎月月初めには各部内で全体会議があり契約が取れなかった社員はタコ社員と呼ばれ50人から70人ぐらいの社員の前に立たされ反省の弁と来月へ向けた抱負を大声で述べなければなりませんでした。

ブラック企業で苦しんだ体験談49.残業手当が支給されない

新卒で入社した会社は私の所属部署では、1年間は残業手当が支給されませんでしたが、ほぼ同じ仕事をしている異なる部では残業代が支給されていて上長による判断に委ねられていました。

その割に、忙しいプロジェクトに配属され、残業代の支給される先輩たちと帰り時間がほぼ一緒で終電帰りが続いて入社1年目で、身体がボロボロになりそうでした。

2年目以降も帰宅時間ではなく上長の判断により残業時間を何時間つけるかが決められ、実残業時間の半分の残業手当しか出ずにメンタル的にも苦しかったです。

ブラック企業で苦しんだ体験談50.寝る間がない

某動物愛護団体に勤めた際、寝る間もなく、風呂に入る体力や洗濯をする体力もない状態で、業務量(動物を大量に入所させる)を社長に増やされました。

その上で、残業が多いから残業しても良いけど、残業代は申請しないでボランティアで勤務しろと言われます。

社長はワンマン経営者だった為、弱っている猫が亡くなってしまった際は、「私が救ってきた猫を、あなたが殺した」という暴言を受け、状態の悪い猫が亡くなった際は、「また(殺した)なの」と相手を深く責めるような言い方をされました。

また、深夜手当の未払い、有給が使えない、有給の未払い、不当な人事、突然の解雇が横行していました。

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