無職になると、とっても辛いですよね。
「無職」というだけでも辛いのに、周囲の目や金銭的なことでも非常に辛いのです。
今回は、無職になって一番辛かったことを、実際に無職になった60人に聞きました。
無職になった人は、どんなことに辛さを感じているのでしょうか?
ぜひ無職の心の中をのぞいてみてください。
あなたも共感できることばかりかもしれません。
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目次
- 1 無職になって一番辛かったこと60人に聞きました!
- 1.1 無職になって一番辛かったこと1
- 1.2 無職になって一番辛かったこと2
- 1.3 無職になって一番辛かったこと3
- 1.4 無職になって一番辛かったこと4
- 1.5 無職になって一番辛かったこと5
- 1.6 無職になって一番辛かったこと6
- 1.7 無職になって一番辛かったこと7
- 1.8 無職になって一番辛かったこと8
- 1.9 無職になって一番辛かったこと9
- 1.10 無職になって一番辛かったこと10
- 1.11 無職になって一番辛かったこと11
- 1.12 無職になって一番辛かったこと12
- 1.13 無職になって一番辛かったこと13
- 1.14 無職になって一番辛かったこと14
- 1.15 無職になって一番辛かったこと15
- 1.16 無職になって一番辛かったこと16
- 1.17 無職になって一番辛かったこと17
- 1.18 無職になって一番辛かったこと18
- 1.19 無職になって一番辛かったこと19
- 1.20 無職になって一番辛かったこと20
- 1.21 無職になって一番辛かったこと21
- 1.22 無職になって一番辛かったこと22
- 1.23 無職になって一番辛かったこと23
- 1.24 無職になって一番辛かったこと24
- 1.25 無職になって一番辛かったこと25
- 1.26 無職になって一番辛かったこと26
- 1.27 無職になって一番辛かったこと27
- 1.28 無職になって一番辛かったこと28
- 1.29 無職になって一番辛かったこと29
- 1.30 無職になって一番辛かったこと30
- 1.31 無職になって一番辛かったこと31
- 1.32 無職になって一番辛かったこと32
- 1.33 無職になって一番辛かったこと33
- 1.34 無職になって一番辛かったこと34
- 1.35 無職になって一番辛かったこと35
- 1.36 無職になって一番辛かったこと36
- 1.37 無職になって一番辛かったこと37
- 1.38 無職になって一番辛かったこと38
- 1.39 無職になって一番辛かったこと39
- 1.40 無職になって一番辛かったこと40
- 1.41 無職になって一番辛かったこと41
- 1.42 無職になって一番辛かったこと42
- 1.43 無職になって一番辛かったこと43
- 1.44 無職になって一番辛かったこと44
- 1.45 無職になって一番辛かったこと45
- 1.46 無職になって一番辛かったこと46
- 1.47 無職になって一番辛かったこと47
- 1.48 無職になって一番辛かったこと48
- 1.49 無職になって一番辛かったこと49
- 1.50 無職になって一番辛かったこと50
- 1.51 無職になって一番辛かったこと51
- 1.52 無職になって一番辛かったこと52
- 1.53 無職になって一番辛かったこと53
- 1.54 無職になって一番辛かったこと54
- 1.55 無職になって一番辛かったこと55
- 1.56 無職になって一番辛かったこと56
- 1.57 無職になって一番辛かったこと57
- 1.58 無職になって一番辛かったこと58
- 1.59 無職になって一番辛かったこと59
- 1.60 無職になって一番辛かったこと60
- 1.61 無職になって一番辛かったこと61
- 1.62 無職になって一番辛かったこと62
- 1.63 無職になって一番辛かったこと63
無職になって一番辛かったこと60人に聞きました!
無職になって一番辛かったこと1
無職になって1番辛かったことは、お金を気にして生活をしなければならなくなったことです。
私は3ヶ月前まで病院で看護師として働いていました。
収入は、生活に余裕がある程度まで頂けていたので好きなことをして生活をしていました。
自由に使えるお金も多かったせいもあり、美容院やエステなどたくさんの事にお金を使っていました。
仕事を辞める事になり無職になったあとも、金銭感覚が変わらずお金を使ってしまう毎日でした。
それもあり貯金を使うようになってしまい金銭感覚が鈍ってしまっていました。
貯金がなくなりそうになりお金に対する考えが変わり今に至ります。
お金は増えるわけではないので無職の間はその丈にあった生活をしなければいけないと感じました。
無職になって一番辛かったこと2
子どもの幼稚園のお迎えです。
もともと、共働きだったため預かり保育で夕方6時まで預けていましたが、事情があり無職になったため、お迎えが2時になりました。
ほかのお母さんと一緒にお迎えするのは、父親の自分としてはなんだか辛いものがありました。
仕方がないことですから、割り切って淡々とお迎えをこなしている毎日です。
早く自分の目標を叶えて夢だった仕事で退職につけるよう、一生懸命に努力しています。
お金も厳しい状況ですが、わたしの場合は他人からの目線で辛かったと感じます。
みな事情があって無職になるのですから、一概に非難されるべきことではないと思います。
無職になって一番辛かったこと3
最初は自由な時間が増えたことと、仕事から開放されたことで毎日気楽にストレスなく過ごせていたが、そのような毎日を過ごしていると、だんだん変化のない日々に飽きてくること、やることが無くなってくるようになる。
また働いて居ないので自由に使えるお金も無くなってくるので、友人たちとご飯に行けなくもなる。
たとえご飯に行ったとしても、無職であることで働いている友人たちより劣等感を感じるので楽しくない。
直接的に言われることはないが、いつまで無職でいる?という雰囲気を感じる。
やはり1番辛かったことは周りからのそういった視線が痛くて辛かった。
無職になって一番辛かったこと4
やっぱり、何よりお金がないことです。
生活していくのにカツカツで、私は独り身だったので食事をできるだけ抑えました。
でも、働いていた時のようにヘアカットに行ったり、コンタクトレンズを買うこともできず、メガネも持っていなかったので1dayのコンタクトを何ヶ月もつけたりして凌ぎました。
ガス代も高いので夏は水で体を洗ったり、ほとんど電気ケトルで沸かしたお湯で入浴し、お風呂に浸かることはほとんどありませんでした。
食べたいものも食べれず、遊ぶこともできず、携帯も止まったりして家族と連絡がとれなくなったりしました。
無職になって一番辛かったこと5
妊婦中に無職になったのですが、とにかく暇だった事が1番辛かったです。
1人で家でボーッとしているのも初めはよかったのですが、ふとした時に「自分は何を楽しみに生きてるのだろう」と考えることが何度もありました。
無職なので自由気ままにお金を使うのも気が引けてしまい、その結果あまり外出することが少なくなりました。
旦那さんが帰ってくるまで誰とも話さず過ごす事も多々あり、今までそのような経験をしてこなかったので何をして時間を潰したらいいのかが分かりませんでした。
何か趣味があればよかったのですが、特に何もなかったので毎日退屈で仕方なかったです。
無職になって一番辛かったこと6
仕事を辞めて時間ができた分、楽しめると思いきや、楽しむために使えるお金がないので、出かけたり食事を楽しんだり友達と遊んだりすることはできない。
無職という職業柄、友達からもなんとなく怪訝な目で見られ、付き合いがなくなり、家で一人で過ごすことが多くなる。
気晴らしに使えるお金もないので、ストレスと寂しさだけが募り、だんだんと憂鬱になってくる。
毎日代わり映えしない質素な生活を淡々と過ごし、何からも必要とされていない自分に嫌気がさしてくる。
とにかく悲観的な思考になり、仕事探しも億劫になるので、仕事どころか自信を取り戻すことが難しくなる。
無職になって一番辛かったこと7
無職になって辛かったことはいくつかあります。
1つめは、生活の不安です。
親元で暮らしているなら最低限の衣食住は保証されますが、1人暮らしではそうはいきません。
昨年の保険料や税金を払うためにお金を捻出するのがきつかったです。
2つめは体裁です。
周りの同級生たちがバリバリ働いているなかで働かないというのは会っても何となく居心地が悪い。
お酒の席でもやっぱり仕事のはなしになってしまうからです。
3つめは生活リズムが乱れてしまうことです。
仕事をすれば少なからず規則正しい生活ができます。
しかし、そういうしばりがないと逆転してしまうのです。
無職になって一番辛かったこと8
大学卒業した時に私は内定をいただけないまま卒業しました。
その時に一番つらかったことは、周りの友人たちが入社式のことや新任地のことを楽しそうに話している場に入れなかったことと、高い授業料を出してくれた両人に対する申し訳なさでした。
当時は比較的内定率が高いと言われていた時期だったため、自分が社会的に不適格者だと言われたような気がして体調(メンタル的にも)を崩しました。
結局「人生最後の長期休暇」ということで1年間の自宅療養期間をもらい、ヤングハローワークのキャリアカウンセラーさん等にアドバイスをいただきながら、就職活動をし無事現在の職場に内定をいただいて早7年になります。
無職になって一番辛かったこと9
無職になって一番辛かった事は「お金が使えなかった」事です。
お金がなくて使えなかった訳ではありません。
収入の無い自分がどんどん自分のお金を使って増える事はなく減るだけという環境に精神的に参ってしまって、就活の間はほとんど貯金を下ろせず何も買えませんでした。
なので友達と遊ぶ事も避けるようになり、買わないといけない物も気に入らないけど安いものを選んだり、食事を節約したりしていました。
学校を卒業して正社員で7年同じ所で勤めていたので辞めてからの反動は大きく、精神面でこんなに辛くなるとは思ってもみませんでした。
ほどなく次の仕事が見つかり、そんなに悩まなくてもよかったなと後からは思えました。
無職になって一番辛かったこと10
お金をできる限り使わないように意識して生活しました。
そうすることで自然と他の人との交流も減っていきました。
そのためとても閉鎖的な環境を自身で作ってしまう結果となってしまいました。
もともと人と話をするなど、交流することが好きな性格でした。
それができないことで、ストレス発散する術もなくなりました。
そのためとても辛かったです。
また食事の回数も減らしたりもしました。
様々な点でブレーキをかけました。
いつまでこのような状況が続くのだろうかと不安にもなりました。
先を見通すことが出来なかった点もとても辛かったです。
無職になって一番辛かったこと11
転職中に一回なりましたが、手持ちのお金が減るしかないので、それが一番辛かったです。
結局、生活していく上で自給自足していなければ、特に食料や飲み物、宿代なども必ずかかります。
特に財布や銀行残高なども、見て減っていくのがわかりそれが自然と増えたりは絶対にしないので、見る度に辛くなってきます。
また、会社に所属していたときは気づかないものですが、年金や健康保険料など、支払いの義務が発生するものもあって、一口に想像していた額の何倍も使うハメになります。
ゆえに、無職の期間をできるだけ短くするべきだし、正社員などにこだわらずアルバイトでもしていないと、本当にお金が辛いです。
無職になって一番辛かったこと12
知り合いに無職になった事を隠さなければならなかった事です。お金がない事は勿論大変でしたが、周りの目を気にするのが個人的に1番辛かったです。本当はいつでも会えるけど、仕事してる体だから無職なのを悟られない様にしないといけないし、更に悟られない様にしながらも、付き合いは続けていかなければならないので、金銭面的にも徐々に苦しさをより感じる様になっていきます。私にはまた、趣味がありお金を遣う趣味なので、楽しみを奪われる事も精神的に辛かったですね。年齢も年齢だから親に頼るばかりではいけませんし、無職なのに自分の好きな事したいからと言えるわけもないので。
無職になって一番辛かったこと13
収入が無いこともですが職業安定所に毎日通い応募するが、不採用の通知が何通が届くとどん底に落ちた気になる。
再就職したが何カ月か無収入のツケが回りしばらく金銭的に余裕はなかった。
お金が無いと気持にも全く余裕などもてず鬱になる寸前だったと思う。
まわりの友人は当然仕事をしているので会う気にもなれず朝から晩まで家にこもる生活だった。
外にでればお金を使うことになるが使うお金がない。
仕事をしている時は昼のワイドショーなど見ることがなかったので最初は物珍しく見ていたが一カ月もすると集中して見るよりも今後の自分の生活が不安になる。
夜も眠れない日が続いた。
人間にとって仕事は大事なものだと無職になって初めて気付かされた。
無職になって一番辛かったこと14
収入がなくなったことよりも、ハローワークや求人サイトで探した会社へ書類を何通も送って、ことごとく書類選考落ちをしているときに、次の仕事が見つかるのだろうか?就職できるのだろうか?このまま就職できないのでは?と将来や今後の生活が不安になってしまい、飲み会などに参加しても不安が心にあって楽しめない。
テレビや映画を見ていても就職先のことが頭に浮かんで落ち着かず、内容が全然頭に入ってこない、情緒不安定な状態が続きうつ状態になっていたことがとても辛かったです。
周囲も無職な自分を憐れんでいるんじゃないかと、被害妄想も酷くなっていて病んでいたことが非常に悲しい思い出です。
無職になって一番辛かったこと15
人との交流がなくなった点から発展して自信を無くしていった事です。
元々人見知りする質で、1年近くまともに他人と生きた会話をしないでいたら、あらゆる感覚がマヒしてきました。
金銭感覚、声の大きさ、服装や礼儀など。
どの程度が適切なのか、何に対しても自信が持てなくなり、外を歩くと人に内心笑われているのではないか、と思えてきます。
そうなってくると元の性格も相まって、家に籠りがちになり、不安も益々募るという悪循環に陥っていくのです。
なまじ貯金があると仕事探しにも消極的になります。
前職に関しては故あって辞めた為後悔がなく、それが本来持つべき無職に対する危機感を鈍麻させていた側面もあったかもしれません。
現在は一応フリーランスで細々と仕事をしていますが、極力嫌な事から逃げ、やや狂った金銭感覚により、緩やかに経済的死に向かっています。
。
。
無職になって一番辛かったこと16
無職になってから、アンケートなどでプロフィールを書く場面で、職業を答える時に「無職」と書かなければならないことが一番辛かったです。
社会的に何もしていない人というレッテルを貼られているようで、無職である理由があるにしても、その理由を説明することもなくただ何もしていない、働いていない「無職」という職業名になってしまい、ダメな人間みたいなイメージになってしまうのが恥ずかしかったです。
その回答を他人に見られてどう思われるか考えたら、正社員とまではいかなくても、せめて「アルバイト」もしくは「パート」と答えられる方が何倍もマシだと思いました。
無職になって一番辛かったこと17
収入面や転職先がなかなか決まらないことへの不安は勿論ありましたが、私にとって一番辛かったことは、家族から優しい言葉をかけられることでした。
新しい転職先を見つけることができないまま辞めてしまったので、無職の期間が3ヶ月程ありました。
ハローワークに通い、求人情報を閲覧していくつか応募しましたが、なかなか内定を貰うことができませんでした。
不採用通知を見ては落ち込む私に、両親、祖父母はいつも、「焦らんでいいよ。
大丈夫。
」と優しく言ってくれました。
家族は本心からそう言ってくれたのだと今は思いますが、その時の私は、家族にまで気を使わせてしまっているんだと思い悩み辛い思いをしていました。
無職になって一番辛かったこと18
収入がなくなることです。
体調を崩して仕事を退職したので、すぐに次の職に就くことができず、貯金を切り崩す生活となり、貯金が段々減っていくのが辛かったです。
体調がよくなっても、気持ちが戻らなかったので、就職活動もなかなかうまく行かず、日払いの簡単な作業のバイトで少しだけ稼ぐという生活で、常にお金の不安が付きまといました。
結局、次の職が見つかる前に貯金が底を尽き、住んでいたアパートも引き払って実家に帰り、いい年して親の世話になるという情けない状況に陥ってしまいました。
やっぱり、生活するにはお金が大事なわけで、それを稼ぐ職というものが大事だと改めて思い知らされた時期でした。
無職になって一番辛かったこと19
借金を返せなくなったこと。
仕事がないと自分の価値がなくなる恐怖感に襲われ、ちょっと精神を病んだこと。
行きたい場所、やりたいことができなくなり、行動が制限されること。
人間らしく生きることってなんだろうと、毎日考えるようになって、思考がネガティブになっていくこと。
あこがれだった無職になっても結局したいことができない、家族もなんとなくやる気がなくなって自分たちのやりたいことができないことにいらだっていること、収入がないのに、家電が壊れて対応に苦労してしまうこと、とにかく早く無職をやめたいとおもうのだけどなかなか、思うようにいかず不満がたまるのが、つらかった。
無職になって一番辛かったこと20
とにかく自己嫌悪のループが辛い。
時間を持て余す。
外に出て気晴らしをしようにもお金がないため散歩くらいしかすることがない。
1日がとてつもなく長い。
世間との関わりがなくなり、だんだんと孤独感が強くなっていく。
外出しても周囲から白い目で見られているような被害妄想を抱く。
自分は社会に貢献していないといういう自己嫌悪。
人との交流を避けたり、外出すらもしなくなってしまう。
なんのために生きているのか分からない。
いっそ死んでしまおうかと考えるけども、死ぬ勇気すらもない。
なぜ自分は生きているんだろうか。
この繰り返し。
無職になって一番辛かったこと21
お金が無いことが何よりも辛かったです。
趣味にしろ、食べ物にしろ、生活するすべてが不便でストレスでしか無かった。
そのストレスも発散するお金もないので、ストレスも溜まる一方で、身も心もボロボロでした。
特に趣味に関しては、何も手を付けられず、出来ないことが1番のストレスでした。
どこにも行けない、何もすることができない、生きている意味がないとまで思ったこともありました。
普通に生活できてること、趣味に没頭できることがどれだけ幸せなのかということも、すごく分かったし、それが凄く素晴らしいことだとも思いました。
無職になって一番辛かったこと22
頭に浮かんだのは、明日からの“居”食“住”のことでした 住む建物はあるがまだローンが残っていたため 借りている銀行で支払額を一時低めにして期限を延ばしてくれように相談に行ったが、 住宅協会と同じで相手もしてくれなかった 職業安定所に行き手当をもらう手続きに行き、元の会社相手では就職先もままならず、 探しても今の自分に合う仕事が見つからなかった 当初、退職金は全額支払ってくれないらしいかったので 支払いがない場合は建物を売って賃貸の建物でも探して暮らしていこうと考えた 一番辛かったのは工事現場での労災認定のない傷病で病院に入院していて、何気なくBSを見てた時、社長の顔が見えてきて、もしや“会社倒産”と思ったら案の定で、頭の中が真っ白になって、自分の治療費とか家族の生活を考えたらこの先、何にもなくなってしまったら、と”死”も考えました。
退院して家で二人して泣きました。
つまらない話で誠にすみません。
無職になって一番辛かったこと23
ずばり、お金がないことです。
出掛けるにも遊ぶにも、食べるにも、何をするにも、結局はお金がないと何にも出来ないので、無職だと時間はたくさんあってとても楽ですが、お金を使わずにやれることがほぼほぼない為に、とてもヒマです。
そしてそんな毎日を送っていると今度は、ヒマな為に疲れてしまうようになります。
テレビも面白くない、出掛けるお金もない、何もすることがない、どんどん体がなまってしまい、頭では、何かすることないかな、とずっと考えていて、結局は体も頭も疲れてしまいます。
そうなると、結局はちゃんと働いて収入を得ていた方がいいのではないかと思うようになります。
結局、隣の芝は青く見えるのと同じなのかな、と思います。
無職になって一番辛かったこと24
何といっても収入がなくなったことです。
これまでは毎年一定額を得られるという前提で家計を考えてこられましたが、収入がなくなると出ていくばかりで、貯えが減るのみです。
そこで新しい職を探そうとしても、これまでのスキルを生かせる職業はほとんど見当たらないことでした。
かと言って、新しい職種に取り組もうという気力と技量もなく、なかなか仕事が見つからないということです。
若い人の就職率が高いというデータは定年を向かえた者にとっては、全く縁のないデータであるということです。
ですので何をするにしても、自分でできる仕事がなく、収入が得られないということが一番つらいことだと思います。
無職になって一番辛かったこと25
高額な所得税を、一年間払い続けることです。
4回しっかり所得税がやってきますので、請求書のパンチが痛いです。
いるものがいっぱいあるが、全部を買うことが出来なかったり買い物に行っても基本見てるだけになるところです。
無職になる前に大掃除で、不用品だと思ってたくさん捨てたのですが今さらに、置いておけば良かったと感じたときに何とも言えない気分になります。
人から色々頂いた場合、何か返さないといけなくて買ったり家にストックしていた未使用の雑貨などをあげているうちに、だんだんあげるものが家に無くなってきてそもそも家に物が、異様に少なくなってきた時です。
無職になって一番辛かったこと26
私が無職になって一番辛かった事は家族の言動です。
持病が悪化し心身が壊れて退職したのですが、お金がないために病院にも行けなかったために病状は悪化するばかりでした。
正直、「生きていく事」を保つのに必死でした。
そんな状態なのに「早く働け」とばかりに求人のチラシを見せてきたり、穀潰し扱いをされたり、家事をするのがあたりまえ、仕事をしていないんだから当然でしょ?お礼?なんで「ありがとう」と言わないといけないの?仕事してないんだからそれぐらいするのがあたりまえでしょ?病院?お金かかるのに行けないでしょ?そんな家族の言動が一番辛かったです。
無職になって一番辛かったこと27
まず生活のことを考えました。
蓄えもほとんどなく、何もない状況でした。
明日からどうしようと考えて、まずは役所にいきできる手続きは全てやりました。
そして生活していく上でメンタル面がなによりも辛かったです。
情けないし明日は、どうしようと不安しかなかったです。
仕事があって収入があるときは、いろいろな気持ちと葛藤しながらしてましたが、いざ無職になるとお先真っ暗って感じで現実を目の当たりにしました。
色々な方に助けてもらいながらやりくりしましたがメンタルがやられたら乗り切れなかったです。
辛いという気持ちよりも不安が大きかったです。
いまある生活が幸せと感じます。
無職になって一番辛かったこと28
周りの友達が結婚したり子供を作ったり家を買ったりしてバリバリ働いて幸せそうに暮らしているのに自分は仕事もないということを痛感するときが一番辛いです。
特に今はsnsなどで友達の近況が流れてくるので嫌でも情報が入ってきます。
さらに結婚式や同窓会にも行くと仕事の話になりますし、周りと比べて如何に自分は無職でだめなやつということを痛感して辛いので無職のときは結婚式や同窓会にも行かないようにしていました。
無職だと結婚式のご祝儀や飲み会の費用も用意するのが大変なのでお金の面でもとにかく無職はいろんな場面で辛かったです。
無職になって一番辛かったこと29
収入が途絶えたこと、これにつきる。
一時期生活保護の受給も考えた。
全然退職後の事を考えていなかったのでいろんなことに対して対応が後手に回ってしまっていた。
ようやく失業保険の受給資格があることに気がついて手続きに行ったが、実際に金銭を受けとるに当たってはけっこうな時間がかかると聞いて絶望した。
今の自分の年齢で親に頼るのもとても辛いものがあったので、これは本当に堪えた。
友人に遊びに誘われても資金不足で満足いくまで楽しめないし、しっかりと稼ぎのある友人と比較してしまってとても惨めな気持ちになってしまう。
精神を病んでしまった。
無職になって一番辛かったこと30
1番は親に迷惑をかけると言うことです。
私の話になりますが、小さい頃に両親が離婚し母は、女手一つで私を育てて来てくれました。
朝から昼は食堂で働き、夜は水商売といったドラマの世界のような生活を母は送っていました。
なのでご飯もお弁当などで、手作りをあまり食べて来た記憶はありません。
高校を卒業して就職活動をして今度は私が助けてあげようと決めたのですが、職場のストレスでうつ病になってしまい私は小さい頃から身体が弱い方なのでこのままでは倒れてしまう。
担当医師からも少しは身体を休めた方がいいと言われ仕事も退職しました。
せっかく頑張ろうとしてたのに、また母に迷惑をかけてしまう。
私は後悔でしかありませんでした。
薬を飲んでも急にパニック状態になったりしてなかなか回復が出来ず、精神科にも通いました。
そんな時に母が私に言いました。
」〇〇は小さい頃から負けず嫌いで何事にも前向きに頑張ろうとするとこは変わらんね、ママはそう言う風に育てたいって思ってたから曲がらず今まで育ってくれた。
それだけで嬉しいんやよ、ありがとう」私は涙が止まりませんでした。
なんで?こっちがありがとうなのに 今は病気も回復して子供も出来て仕事もできるようになりました。
無職だった時の頃を思い出すと本当に母に迷惑をかけたなと思います。
私も親になり子供を育てていますが自分の子が無職になった時、私の母みたいな対応が出来るのかわかりませんが(笑)。
無職になって一番辛かったこと31
急に会社から退職を言い渡されて、これから貯金なども増やしていこうと思ってた時だったので、明日からどうやって生きていくか不安でした。
一人暮らしなので、アパートの支払いが出来るかが不安で毎晩寝れなくて生活もどんどん不規則になっていきました。
新しい求人を見てもアルバイトや派遣、安月給の物しかなく絶望的です。
実家に帰るべきか悩んでおります。
私はデザイナー職で、なかなかどの企業もデザイナーを雇って行くだけの仕事量などがなく、数ヶ月、持って1年などで会社が経営難になり、何度も転職を繰り返してきました。
正社員になったとしても給与が安く、会社が長く運営する力がない為、どうしたらいいのか毎日不安で、本当に生きていく事が辛く何のために生きているのかさえわからない毎日でした。
今もその時が来てしまい次の仕事を探さなければいけないのですが、やはりいい会社がなく毎日不安です。
無職になって一番辛かったこと32
世間の目、意見が一番堪え難いものでした。
無職になったことを告げると、やはり親、親戚等の周りの人間は心配すると同時に今後のことをどんどん容赦なく問うてきます。
次が決まっていればなんてことはないですが、そうでないので今後に予定がないことが伝わると批判的なことを言われます。
「どうやって暮らすつもりなのか」「次の当てはあるのか」「なんでやめたんだ」「無職だと世間体が悪い」そんなような言葉を、次の仕事が決まるまで延々と言われ続けるんです。
気が狂いそうでした。
お金がないことよりも、酷い言葉を投げつけられる方が辛いです。
無職になって一番辛かったこと33
無職になり一番辛かったことは、一番はお金の問題です。
収入がないということはあるお金でやりくりしなければいけないので、次の仕事が決まるまで そのお金がもつかどうかがわからないので、100えん使うのさえとても怖いです。
毎日残高を見てはあとどのくらいいけるだろうかととても不安で どうしたらいいだろうかと毎日とても辛くなりました。
食べるものも極力制限して、人とお茶を飲みに行くのもできず、スーパーに行くのはいつも夕方の割引の時に行くくらいで、最低限のものだけを買って過ごしていました。
病気になってもなかなか病院にかかれず、薬を買うお金もなく辛かったです。
無職になって一番辛かったこと34
無職になって一番辛かった事は、社会から、取り残されていて、時間が有り余ってしまう事です。
始めのうちは、自由になった気分でいますが、その内慣れてくると、社会貢献をしていない自分は、食事もお買い物も、豪華には出来なくなってきてしまいました。
なんとなく、無職なのだから、節約しないと、だとか、無職なのに、遊んでいて良いのだろうか、とか。
ネガティブになってきてしまい、生活に制限が出来てしまってとても辛いです。
無職になる理由が、しっかりあるならば、また違ってくるとは思います。
闘病中で、無職ならば、病気を治す事が一番なわけで。
理由にもよりますが、やはり、社会貢献活動をしないと、取り残された感じが辛いです。
無職になって一番辛かったこと35
大学卒業してすぐに就職できなかったため、念願叶って就職に成功したときは天にも昇るほど嬉しかった。
しかし、私は鬱気味で、且つ発達障害者であることを開示しても会社から配慮をしてもらえなかったことと、通勤時間が長いこと(90分)が辛く、数ヶ月で退職。
しかし、それでも仕事内容は私には合っていたし、低賃金ながらもとりあえずお給料を貰えていたことが私には幸せだったのだと気付いた。
もっと体力をつけ、最低でも一年間は頑張ればよかったと後悔している。
働き続けてさえいれば障害の配慮を少しずつして頂けただろうし、貯金して会社の近くに引っ越せただろう。
無職になって一番辛かったこと36
コツコツ貯めた貯金はある程度あったが、無職になったら収入が途絶えて、貯金を取り崩す生活がはじまり、経済面での不安が一番辛かった。
住居費は切り詰められないので、まずは食事を切り詰めることからはじめた。
食べ物にぜいたくはいわない性格なので、外食はやめて、完全自炊に切り替えた。
おかずは生玉子と一番安い納豆にして、たまにスーパーの惣菜のコロッケや魚などを買って食べた。
新聞の購読はやめて、駅で拾って読んだり、図書館に読みに行ったりした。
電気代を切り詰めるため、冬は室内でも厚着して、暖房はめったに使わなかった。
無職になって一番辛かったこと37
転勤の辞令が出た為前職を辞め、有給消化期間(約1か月)の間に次の仕事を決め入社日までの2週間無職だった経験があります。
有休消化期間を含め次の仕事を見つける為にハローワークに通ったり面接を受けたり、次の仕事が決まってからも異業種だった為その業界の知識をできるだけ多くの本を読んで学んだりしていたにも関わらず仕事をしている友達から「毎日暇そうでいいね。
時間持て余しているでしょ?毎日毎日何して過ごしてるの?」とあざ笑うかのように言われたことが一番辛かったです。
私自身が一番危機感を感じていましたし、就職先が決まってからは期待と反面不安も大きかったのでその時できる事を見つけて努力していたつもりですが周りからみたら働いていないというだけでダメ人間のようなレッテルを貼られてしまうのだなと痛感しました。
無職になって一番辛かったこと38
無職になって一番辛かったことは、やはり人と会うことでした。
いい歳になってくると、初めましての人にしろ、久しぶりの人にしろ、会った時に話す時に「今、何しているのか?」というのはどうしても避けて通れないです。
そして、相手が働いていればそれを羨ましく思って自分の劣等感がどんどん膨らんでいきます。
無職同士でも、そこはそこで傷のなめあいのようになってしまって、建設的な話しが出来ればいいですが、愚痴を言うだけ言ってすっきりしてても、なんだか自分の不甲斐なさに余計に苛立ちを覚えます。
人と会いづらい気持ちを抱えることが一番辛いです。
無職になって一番辛かったこと39
することがない事。
勤めていた時は、規則正しい生活だったが、無職になってからは生活リズムが狂つた。
両親と同居なので家事などは母がしてくれるし、自分も積極的にはしない。
一日中ダラダラ過ごすのは、最初のうちこそ嬉しかったが段々辛くなってきた。
仕事のあまりの忙しさに嫌気が差していたが、それも懐かしく感じるほど。
人間関係の煩わしさから退職したが、もともと仕事は好きなほうだったので何もすることがないのは結構辛かった。
収入がなくなったのも辛い。
自宅にいるので生活は何とかなるが、やはり毎月決まった額が入ってこないのは大きな不安。
両親は何も言わないが、親戚からの「結婚もせずいい年の娘が親のすねをかじって」という視線も辛い。
早く再就職をしなければと考えている。
無職になって一番辛かったこと40
特につらかったのは、母子家庭になってすぐ勤めた会社が倒産しリストラになったので、、ハローワークに通う日々でしたが、すぐには見つからず、その影響で自分に背景がないことが一番つらかったです。
それと貯金も少なく、両親はなくなっていたので、兄弟にお金をしばらく仕送りをしてもらって暮らしていました。
その時は、 服とか嗜好品、雑誌などの趣味の商品は買えなくて、主な支出が 食事と 日用品だけで、エンゲル係数が高い日々を過ごしていました。
今から思えば、どうやって生活していたのだろうと思いますが、たしか、子供のおかしも手作りしていました。
無職になって一番辛かったこと41
無職になって一番辛かったのは、健康保険料・国民年金保険料の支払いです。
夫の扶養に入るという選択肢もあったのですが、将来を見据えて厚生年金に加入できる仕事に就きたいと希望しているので、それはしていません。
会社員の頃は給料から差し引かれていたし、会社負担もあったので痛手ではありました。
しかし、自分ですべて支払わなければならない無職の状態では、貯金を切り崩していくしかありません。
夫に負担をしてもらうにも後ろめたく、化粧品やお菓子といった日々のちょっとしたものを我慢してなんとか支払っています。
仕事を早く見つけないといけないと焦る、一番の要因になっています。
無職になって一番辛かったこと42
無職になって辛かったこと いまでは思い出だが、バス停からハローワークへと向かう道筋に小学校があった。
真昼間に その前を通ってそこに向かう。
校庭に子供達が多数遊んでいて、フェンス越しにこちらを見ていた。
もちろん失業者ばかりが通るわけではないし、主婦とかサラリーマンも通るのだが、こちらは背広も着ていないし、なんとなく児童達に引け目があるし、なんやかんやでそそくさと足を速めて通過していた。
なんというか世間体が悪い。
まだ若かったので。
勤めていた会社が倒産したのは私の責任ではないが、もし質問されたらどうするかな?と考えたものだ。
無職になって一番辛かったこと43
救急で夜間に行った時に色々検査も少ししたので思ったよりも金額がかかって支払いはなんとか手持ちで出来たのですが、その後の生活がカツカツで辛かったです。
食費も削り、光熱費がいくらでくるのか分からなかったので不安な毎日でした。
お金に追われるのがとても辛かったです。
決まった収入がないので次に入ってくるお金の確約もないのでどうやって生活を送ろうかと不安でした。
電気ひとつとっても節約、消耗品も考えて使わないとと考えていたので神経をかなり使って辛かったです。
収入がないと病院にも安心して行けないのが辛かったです。
無職になって一番辛かったこと44
私が一番辛かったのはお金がなくなっていくことでした。
就職活動やちょっとした買い物でもどんどん減っていくのでだんだん追い詰められました。
家族からの理解もなく、いらないと言っても洋服を買う方向に無理やり持ってかれたりしました。
しかも好意で言ってやってんのにと何故か素直に言うことを聞かない私が悪いと言ったことをよく言われました。
そもそもその買い物は私が行きたがったものではなく、荷物持ちとしてついて行っていたものだったので余計に腹が立ってしょうがな買ったのを覚えています。
お金がなくなって自分の余裕もなくなっていくのが辛かったです。
無職になって一番辛かったこと45
収入が無いのに、生活費が掛かることです。
何社も入社試験を受けましたが、貰うのは不採用通知ばかりでした。
不採用通知を受取る度に自信喪失となり、メンタル的にも辛かったです。
しかし、それよりも辛かったのは、収入が全く無かったため、失業する前に貯めた預金が減っていくことでした。
底に着きそうなくらいに減っていく預金残高を見て、『このまま就職できないのでは?』『病気になったらどうしょう』『食べるものも買えないのでは?』『家賃を払えるかしら?』と不安でいっぱいでした。
無職になって明日の生活費の心配するのが、一番辛かったです。
無職になって一番辛かったこと46
毎月の貯金残高を見ることです。
サラリーマンとして働いているときは生活費や光熱費等に気を回さなくても口座から勝手に引き落とされ、しかしそれを上回る収入が入ってきていました。
それが無職になった途端に収入が一切なくなり、生活費、光熱費等は変わらず引き落とされていきます。
毎月預金残高は減る一方という状況になってしまい、転職先が見つかるのが先か、自分の貯金が尽きるのが先か、まさに生きるか死ぬかの状態になりました。
アルバイトをしながらハローワークに通い、自分のスキルと相談しながら正社員の応募を探す毎日。
職を辞する前に十分な貯蓄をするか、転職先をしっかり決めてから会社を辞めるかしないと本当に辛い思いをします。
無職になって一番辛かったこと47
毎月入ってくる収入の見込みがなくなった事です。
ある程度貯蓄があればいいですが、なければただただ精神的な苦痛になります。
一人暮らしをしているので、必然的に毎月の固定支出かあるので、それらをどうやって捻出すればいいか、そのことを考えたら夜も眠れないです。
失業保険が出ると言っても自己都合退社か会社都合退社かで支給開始月が変わって来ます。
自己都合退社として3ヶ月後からの支給を待っている余裕があればいいですが、なければ1日でも早く次の仕事を見付けなければ生活していけません。
お金がない(収入が入って来ない)というのは、精神的なダメージが大きいです。
無職になって一番辛かったこと48
初対面の人や自分のことをあまり知らない人に対して、自分を説明するとき、自分の職業をどのように説明したら良いかわからなかったことが辛かったです。
素直に「無職です」と言えればいいのですが、見栄などもありストレートな表現を使うことははばかられ「求職中」というような曖昧な言い方になって、かえって相手に気を遣わせる結果になったこともありました。
また、無職になった理由や背景も上手に説明できないと誤解される気がして、無職であるという旨を伝えた後に、いちいち言い訳のようなことをしなくてはいけなくなったことも辛かったです。
無職になって一番辛かったこと49
無職になって一番つらかった事は、お金を自由に使えなくなってしまい、旦那さんと対等な立場ではなくなってしまった事です。
私達は夫婦共働きをしていたので、お金に関してはある程度自由に使っていました。
結婚を機会に退職し専業主婦になりましたが、月の収入が減っている事により自由に使えるお金が激減しました。
自分の服や日用品を買うのにも生活費を節約して動かなければならないので少し窮屈です。
旦那さんには、節約を意識させている分自分だけがお金を使うわけにはいかず、なんだか生活の質が下がってしまっている様な気がしています。
無職になって一番辛かったこと50
抱える人の性格にもよりますが、回りの目が非常に億劫で辛かったです。
結果的に無職の期間は40日ほどでしたが、両親やうまくいっている同期の存在がみていて辛かったです。
両親は毎日顔を合わせるので直接触れることを極力しないよう配慮してくれていたそうですが、早く次の仕事を決めて安心させなければというプレッシャーはありました。
同期の存在もそのような精神状態の時はより輝いて見え、辛かったです。
そのような精神状態を落ち着かせる唯一の活動が「転職活動」でした。
活動しているという自己満足で精神を保っていました。
そのためあまり休みの日を設けず、転職活動で突っ走って次の仕事を決めました。
無職になって一番辛かったこと51
無職になって一番つらかったことは、周りの人に「会社を辞めたのは、やりたいことがあるためだ」と「嘘」をついていたことです。
本当はただ、単に会社が嫌だった、働くことが嫌だったからなのに。
ですから、次の仕事も今の会社以下のところは選べずに、半年近く無職でした。
失業保険が出るまでは、毎日、パン1個で生活していました。
あと、親に泣きついて借金もしました。
そのことが「今よりもっといい会社に就職する」という原動力になったのかもしれません。
思い返せば一番つらかったことが、前より良い仕事(職場)につながっているように思います。
無職になって一番辛かったこと52
実家に住んでいたので、親からの目が一番辛かったです。
毎日「新しい仕事はあった?」と質問されるのが苦痛だし、前職が辛く精神的に参っていたのですぐには新しい仕事に就く気にはなれなかったので、親を安心させてあげたい気持ちと自分を癒したい気持ちが拮抗していました。
金銭的にも余裕がなくなっていくのも辛かったです。
また、「こんな自分に新しい仕事が見つかるのか」という不安が大きく、ふとした瞬間に将来を悲観してしまうのもこたえました。
無職であるというだけで、自分が役立たずだと感じて自信がなくなり、とにかく人生に対して後ろ向きな考えになっていました。
無職になって一番辛かったこと53
会社を辞めて無職になってもすぐに仕事が決まらなくて1時的に収入がない状態になってしまい、経済的な意味において大変だったことです。
当然健康保険や年金等の社会保険等は会社に勤めていれば半額負担ですが退職すれば全額自己負担なので大変でした。
会社をやめる前にある程度お金をためていたので少しましでしたが、次の仕事が見つかるまでの生活が大変でした。
それも次の仕事の面接を受けるにあたって「なぜ会社(正社員)をやめたのか」という退職理由のことを聞かれた時が少し嫌でした(別に悪いことをして辞めたわけではなかったのですけれどね)。
無職になって一番辛かったこと54
私が無職になって一番堪えたのは、失職して仕事が中々見つからずに家にも居づらく、学生時代必死になって夢の為にと、稼いだアルバイトのお金を、悪い事だとは思いつつ、ただただ『辛い現実から逃れる為に』ゲームセンターや、大した用事も無いのにあちこちに出かける事に使い続けた事で、大した成果も出さずに意味も無く消費していった事です。
この時は自分の努力を少しずつ自らの手で無駄にしていく事に自己嫌悪を覚えていたのにも関わらず、職業安定所に通っても一向に先が見えて来ない現実に心が苦しくなり、どうしても貯めていたお金を使ってしまうと言う悪循環に落ちいっており、光明が見える三年後までその日々を過ごし、それから数年が過ぎた今になっても私にとっては、その時の出来事がトラウマと化しています。
無職になって一番辛かったこと55
体を動かすことが少なくなり、だんだんと体重がふえていきます。
自分で走ったり運動するのですが、全然、効果がないのです。
大切な洋服を着ようとすると、縮んでしまったかと思いましたが、いえいえ、太ってしまい、洋服が着れなくなりました。
また新しい洋服も買うお金も無いし、どうしようもありませんでした。
なんとか、以前、買ってあった、大きめな洋服があったので、それを着て、外にでかけたりしてました。
なんとかして痩せたいと思い食事を制限しようと思い、1日1食で頑張りました。
最初の頃は少し痩せたのですが、リバウンドで余計に太ってしまいました。
こんなことが辛かったです。
無職になって一番辛かったこと56
無職になって一番辛かったことは、収入がないことです。
収入がないということは、やりたいことをやろうとしても制限があったり、自分の行動に自信が持てなかったりと、日常生活を送る上で悪い影響が至るところで出ます。
無職の期間が長期化すると、再就職の面接のときに『ブランク期間をどのように過ごしていたか?』という質問に印象が悪くならないように答えなければいけません。
収入がないので面接の交通費等の費用もかかってくるのでお金はどんどん減っていきます。
収入がなくお金が減るだけの状態が続くので、無職のときは、何度かメンタルがやられかけました。
無職になって一番辛かったこと57
一緒に暮らしている家族への負担です。
特に実弟への金銭面での実際の負担や心労です。
自分のところは母子家庭で下に弟がいてともに暮らしているのですが、母も高齢の為、パート勤めは止めてしまいましたし、そうなると年金と弟の稼ぎ一本になってしまいますから、長男として大変心苦しかったです。
そもそものきっかけが体調の悪化だったこともあり、そちらのほうでも迷惑をかけているので、可愛い弟の足を引っ張っている状況がどうにも辛くて辛くて仕方ないです。
もう弟も三十路に入りましたし、彼のライフプランも鑑みれば、これ以上の負担は避けたいと思っているのですが、通院や生活費なども一部工面してもらっているというのが現状です。
無職になって一番辛かったこと58
毎日会社に仕事をして居た時は通勤から仕事モードに切り替えられて居たが、無職になってからは毎日が自宅での生活が続くので環境の変化で体調を崩しやすく又、体力もかなり落ち私生活の乱れが生じて金銭感覚にやたら敏感になってたと思います。
そんな中で一番辛かった事と言えば今迄仕事を自分のポリシーに感じて居た事への脱力感と友人知人の集まりで良く話題に上った会社の話題やそれに存じたケースに自分から入り切れなくなって次第に人との関わりも持たなくなってしまった事です。
好きだったパソコンを使うにも通信量や電気代のお金も底が付き始め毎日の生活が辛かったです。
無職になって一番辛かったこと59
収入がなくなって、主人のお金でやりくりすることになりました。
今まで生活費を抜いたお金は自分の化粧品だったり趣味に費やすことができたけどそれがなくなると旦那の了承を貰わないと買いづらくなってきました!お小遣い分も旦那から毎月もらっているけど自分のためには使いづらい。
でも、子供のためにだったらまだ遠慮もなく使えるので時々子どもの服を見てくるねと言いつつお外でランチをしたりしてます。
働いていてもこれからの貯金はどうしていこうかと悩んでたのに収入がなくなると本当に辛いです。
あとは旦那に負担をかけてしまうのもすごく申し訳なく思う…。
無職になって一番辛かったこと60
今まで気にしたこともなかった国民年金保険料が払えないかもしれないと不安になったことです。
実家に住んではいたのですが、家にお金を入れていたし、当時まだ大学生だった弟の学費も払っていたので、このまま無職の時期が長くなるときっと貯金が底をつくと思うと、家からも出たくないし、友達にも会いたくないというぐらい精神的に追い詰められました。
今まで会社が払っていてくれた仕組みがとてもありがたく感じました。
その経験をしているので、ちょっと仕事がいやでも無職になるよりもましだと大概のことは我慢するようになりました。
無職になって一番辛かったこと61
・お金がない・家賃が払えない・病院に行けない・ご飯買えない・日用品買えない。
無職を経験して生きるのにこんなにお金かかるなんて思わなかったしお金の大切さがわかった。
まずは家賃が払えなくて督促状もたくさん届いて最終的には強制退去で住む場所に困りました。
ご飯もろくに買えず一袋100円しないものを見つけだしカサがある野菜を食べたり。
風邪を引いても病院に行けないし薬ももちろん買えず自然に治るのを待つのみ。
携帯代の支払いも遅れて誰ともどこにも連絡が取れずに寂しく、すぐにどこにも連絡出来ない状況が辛かったです。
無職になって一番辛かったこと62
ガソリンも無くなり仕事も探せなくて、そのうち電気も止められた。
電気を止められると風呂に入れないので冬の寒い時期辛かった。
夜はローソク1本の灯りで過ごし、豆腐1丁を包丁で4つに切って朝・昼・夜と4分の1づつ食べる、お腹が空いたらお菓子がが無いのでお茶を沸かし白湯でお腹を膨らせ、昼は明るいのでアルバイトの情報誌を念入りに読みほし暗くなったら寝て、明るくなったら起きる。
電気毛布もつかえず湯たんぽなど保温器具も無いので靴下を3枚重ねてはき、ジャンバーを着て布団に潜り込む、とにかく日払いの仕事を探さなくてはいけないので空腹の身体にムチを打って近くを歩いて仕事を探す、辛い、限界。
無職になって一番辛かったこと63
今まで好きなものを食べて好きなものを買って好きなだけカードを切って不自由ない生活をしていたのに、給料が振り込まれないというだけで、1日何かを買うだけでも悩み、必要なのか考え結局納得できる買い物ができなかったり妥協して失敗してしまったりということが1番辛かったです。
退職後に税金の支払いが数十万来た時、収入がなく何かを購入したわけではないのに、貯金が一気になくなったことで今後の生活に支障が出ないのか近い未来がとても不安に感じました。
暇をしている時間がとても罪悪感を感じ仕事をしないという自分に嫌気がさしました。
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無職から脱出する方法
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