「仕事が辛い…」
そう感じる瞬間は誰もが経験していることでしょう。
仕事はつらいものと割り切ることもできますが、働く上では辛すぎる仕事は勘弁してもらいたいですよね。
今回は、実際に正社員で仕事が辛いと感じた体験談を60人に聞きました。
あなたの仕事が辛い理由に共感できるものがあるでしょうか?
あなたも今仕事が辛いなら、ぜひ自分の未来のことを考えてみてください。
ホントにこのままでいいのですか?
動き出すなら、今が絶好のタイミングかもしれませんよ。
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目次
- 1 仕事が辛いと感じた60人の理由とは?
- 1.1 仕事が辛いと感じた体験談1.
- 1.2 仕事が辛いと感じた体験談2.
- 1.3 仕事が辛いと感じた体験談3.
- 1.4 仕事が辛いと感じた体験談4.
- 1.5 仕事が辛いと感じた体験談5.
- 1.6 仕事が辛いと感じた体験談6.
- 1.7 仕事が辛いと感じた体験談7.
- 1.8 仕事が辛いと感じた体験談8.
- 1.9 仕事が辛いと感じた体験談9.
- 1.10 仕事が辛いと感じた体験談10.
- 1.11 仕事が辛いと感じた体験談11.
- 1.12 仕事が辛いと感じた体験談12.
- 1.13 仕事が辛いと感じた体験談13.
- 1.14 仕事が辛いと感じた体験談14.
- 1.15 仕事が辛いと感じた体験談15.
- 1.16 仕事が辛いと感じた体験談16.
- 1.17 仕事が辛いと感じた体験談17.
- 1.18 仕事が辛いと感じた体験談18.
- 1.19 仕事が辛いと感じた体験談19.
- 1.20 仕事が辛いと感じた体験談20.
- 1.21 仕事が辛いと感じた体験談21.
- 1.22 仕事が辛いと感じた体験談22.
- 1.23 仕事が辛いと感じた体験談23.
- 1.24 仕事が辛いと感じた体験談24.
- 1.25 仕事が辛いと感じた体験談25.
- 1.26 仕事が辛いと感じた体験談26.
- 1.27 仕事が辛いと感じた体験談27.
- 1.28 仕事が辛いと感じた体験談28.
- 1.29 仕事が辛いと感じた体験談29.
- 1.30 仕事が辛いと感じた体験談30.
- 1.31 仕事が辛いと感じた体験談31.
- 1.32 仕事が辛いと感じた体験談32.
- 1.33 仕事が辛いと感じた体験談33.
- 1.34 仕事が辛いと感じた体験談34.
- 1.35 仕事が辛いと感じた体験談35.
- 1.36 仕事が辛いと感じた体験談36.
- 1.37 仕事が辛いと感じた体験談37.
- 1.38 仕事が辛いと感じた体験談38.
- 1.39 仕事が辛いと感じた体験談39.
- 1.40 仕事が辛いと感じた体験談40.
- 1.41 仕事が辛いと感じた体験談41.
- 1.42 仕事が辛いと感じた体験談42.
- 1.43 仕事が辛いと感じた体験談43.
- 1.44 仕事が辛いと感じた体験談44.
- 1.45 仕事が辛いと感じた体験談45.
- 1.46 仕事が辛いと感じた体験談46.
- 1.47 仕事が辛いと感じた体験談47.
- 1.48 仕事が辛いと感じた体験談48.
- 1.49 仕事が辛いと感じた体験談49.
- 1.50 仕事が辛いと感じた体験談50.
- 1.51 仕事が辛いと感じた体験談51.
- 1.52 仕事が辛いと感じた体験談52.
- 1.53 仕事が辛いと感じた体験談53.
- 1.54 仕事が辛いと感じた体験談54.
- 1.55 仕事が辛いと感じた体験談55.
- 1.56 仕事が辛いと感じた体験談56.
- 1.57 仕事が辛いと感じた体験談57.
- 1.58 仕事が辛いと感じた体験談58.
- 1.59 仕事が辛いと感じた体験談59.
- 1.60 仕事が辛いと感じた体験談60.
- 2 仕事が辛いなら転職を前向きに考えよう!
仕事が辛いと感じた60人の理由とは?
なぜ仕事が辛いのでしょうか?
ここでは、「仕事が辛い」と感じている正社員に、その理由を聞いてみました。
仕事が辛いと感じた体験談1.
接客業で勤務していた時、先輩に「ガムを噛んでいるだろう、口を開けろ」と、迫られ口を開けさせられた。
勿論、濡れ衣。
他の先輩も見ているだけで陰口を言い勿論ガムはなかったにも関わらず謝罪なし。
その数日後始発から大雪で最寄りの電車不通。
複数の電車が通る駅まで行くのもかなりかかる。
その旨を伝え迎えるか分からない、迎えたとしても何時になるか分からないと伝えたところ何がなんでも来いと言われ6時間かけて向かいようやく到着して謝罪に行くとすぐに帰れと言われた。
最寄りの駅までの電車はやはり不通。
結論から言うと電線が切れたらしくその後2日電車は走らずの状態で帰宅出来なかった。
仕事が辛いと感じた体験談2.
私が新入社員だった頃の話ですが、入社直前にITバブルが崩壊して、会社の業績が悪化し、さらに私のことを可愛がってくださっていた統括部長が、事業所長との政治争いに負けて地方の子会社に異動(事実上の左遷)させられ、その煽りを受けて、人事部をはじめ、会社で権力を握っている人・部署から総スカンを食らい、直属の上司も自分の出世しか考えていない人だったために私のケアをしなくなり、給料も額面は変わらないのに、手取りは謎の天引きのせいでどんどん減っていき、大企業の大学院卒正社員なのに、ワーキングプアになったから。
仕事が辛いと感じた体験談3.
立ち仕事で座れなくて疲れる。
一緒に働いている上司が、自分は仕事をやっているフリをして、全然仕事をしない。
掃除や、雑用などは全くせず簡単な作業ばかりやるので、ストレスがたまる。
社長も気分屋で周りのスタッフや、お客さんにまで嫌な態度をとる。
休憩時間が少なく、忙しい時間帯はトイレに行きたくても、全然いく暇がない。
手を洗ってから、手拭きの紙を二枚使ったら社長に怒られた。
休みが少ない。
連休がないので、泊まりでお出かけができない。
仕事が辛いと感じた体験談4.
人件費削減と称して、正社員の人数をギリギリまで削減し、さらに一つの係で5個も6個も全く違った種類の仕事を同時にさせるマルチタスクをやらせるようになり、正社員のうち係長と主任が精神的に病んでしまって鬱病になってしまい、二人とも休職になってしまいました。
残された社員は仕事量が増えてしまい、残業や休日出勤が増えてしまい、些細なことで怒り出す社員も出始め精神衛生的に非常に危険な状態な職場になってしまった。
上司や人事に改善を求めるように進言しても、ことごとく無視されてしまう。
仕事が辛いと感じた体験談5.
私が、仕事をしていて辛いと思うときは「人間関係がうまくいかない時」です。
仕事は趣味ではありませんし、楽しくない・辞めたい・楽したい。
これはどんな仕事をしていても思うことかと思います。
しかし、人間関係に関しては人それぞれの相性などもあり、簡単に解決もできないし言いたいこと、思っていることも100%相手にぶつけられる訳ではないので、もどかしく更なるストレスにつながると思います。
なので、私は人間関係がよくない会社で働くことが一番辛いです。
仕事が辛いと感じた体験談6.
サービス業だったので、土日祝日は絶対に出勤しなければならなかったこと。
しかも観光地にあったので、お客様は皆カップルや家族連れ。
楽しそうな姿を見ていると、私だけが働き損をしている気持ちになってしまいました。
今は働き方改革とかありますが、有給も取りにくい雰囲気で、第三セクターなのに福利厚生はあまりよくなかった。
ボーナスは景気に影響されてしまう職種なので、無い年が多い。
残業代もでないし、会社の備品を購入しても立て替えなければならなかった。
仕事が辛いと感じた体験談7.
一番の理由は人間関係です。
とある事で先輩に迷惑をかけてしまって、そこから関係が悪くなりました。
仕事の特性上、ペアを組み2人きりで仕事をするのですが、シフトが出た時点で憂鬱で仕方がありませんでした。
ミスをしないようにと思えば思うほど、その先輩の時に限ってミスをする。
そして嫌味を言われたり、他の先輩にリアルタイムでLINEで状況報告されたり、嫌味を言われたり。
上司に言ったところで、物理的に攻撃を受けているわけでもないのでどうする事も出来ない、結局我慢するしかないのです。
仕事が辛いと感じた体験談8.
人材サービス業の営業をしていた際、営業自身ではなく派遣社員の評価によって企業よりクレームが入るからです。
また派遣スタッフさんも何かあれば音信不通になったり、仕事を辞めたいと相談が入ったり、クレームが入ったりと振り回されることがありました。
私自身が勤務中に対応ができるのであればまだ良いですが、休日も関係なく社用携帯が鳴ったりと常に企業や派遣スタッフさんの対応をしなければならない状況がとで辛かったです。
仕事が辛いと感じた体験談9.
通販サイト運営の仕事をしていました。
楽天など3店舗の運営を任され、カスタマー対応などのバックグラウンド業務から、企画運営、広告管理まで全般を1人でやっていました。
仕事内容はすきだったのですが、周りからは忙しさを理解されず孤立した状態で仕事をしていた事が1番辛かったです。
働き方改革で定時に帰ることを強要されましたが、時間内に終わらず家庭に持ち帰ることもしばしば。
24時間、365日開店している状態のネットショップを完了する事は、精神的にも休めず辛かったです。
仕事が辛いと感じた体験談10.
好きな接客の仕事に就いたが、接客以外の業務が多すぎてそれをこなすために時間が取られてしまいました。
結果、じっくりと接客する時間も限られて、お客様ときちんと向き合うことができなくなり、自分自身の仕事への満足度や充実感というものが感じられなくなってしまいました。
ただただ気力と体力がけずられて、ミスも多くなり、自分を責めるようになってしまいました。
思ったように仕事がはかどらず、何かに追われている圧を感じて辛いです。
仕事が辛いと感じた体験談11.
まともに休めないことが一番つらかったです。
2年前に辞めた職場は業界では大手でした。
当時の部長にスカウトされ経理事務として入社しました。
主な仕事内容としては、「請求書作成・発送」「請求書作成に伴う照合作業」「伝票処理」等です。
内容としては単純ですが抱えている顧客様が数万社と多く、億単位の請求書を発送するのでプレッシャーは大きかったです。
顧客様が多かったので常に照合作業と請求書の発送に追われている状況。
その中で営業さんからの値引き伝票などが回ってこずに電話をかけたりかかってきたり、処理がどんどん遅れていき達成感を感じることなく常に追い込まれている状況でした。
ほぼ毎日残業で帰宅は11時過ぎ。
休みの日も仕事のメールや電話に対応したりと休まる時がありませんでした。
仕事が辛いと感じた体験談12.
自分のやりたい仕事ではないことをさせられてしまい、どうしてこんな仕事をしなければならないのかととても辛くなってしまいました。
その上に上司から「お前のやっている仕事は誰でもできる仕事。
別にお前でなくても誰でもできるのだから、嫌だったら会社を辞めてどこか行ってもらってもいいぞ」と言われてしまい、なんで私がこんな思いをしなければならないのかととても辛くなります。
仕事に対してやりがいを感じることができなくなりました。
仕事が辛いと感じた体験談13.
保育の仕事をしており私が辛いなと感じたときは、イベントや行事前の追い込みの忙しい時期が辛かったように思います。
忙しくなってくるとどうしても焦りからイライラしてしまうこともあり、また他の職員もそれは同じで人間関係も悪化してしまいます。
いろんなことを想定しながら進めるので準備物から制作物まで作業がとても多く時間も足りず大変でした。
作業もですな何より焦りや不安、忙しさで精神的に不安定になることが一番辛いように思います。
仕事が辛いと感じた体験談14.
以前勤めていた会社の長時間労働は辛かったです。
1日12時間以上の労働時間でした。
朝8時頃に会社に出社し、帰りは終電の11時過ぎまで仕事をしていました。
営業職で、会社の方針で営業は、社内にいるなという会社で、用事がなくても得意先、新規顧客周りをして直接顔と顔を合わせ、コミュニケーションをとる事が重視されていました。
得意先、新規顧客へ週に何回訪問したかも報告する程でした。
その為、日中は外回り、夕方、夜から社内で事務処理をしていたので、労働時間が長かったです。
仕事が辛いと感じた体験談15.
毎日朝が五時半にいかなければならずとても疲れてしまったからです。
それ人間関係が辛いからです。
何かしらこき使われますしなにもいいことはありません。
それになにもできずに終わってしまうことが多くて一日中仕事だけということがとても辛かったからです。
それに毎日毎日上司の機嫌を取るのに疲れてしまったからです。
もうどうしようもありませんしどうすることもできませんし気持ちが晴れないくらい辛かったです。
それになんにもいいことがなかったからです。
仕事が辛いと感じた体験談16.
製菓業だったため、朝6時出勤。
定時で帰ることはほぼできず、毎日残業でした。
地元では名の知れた企業だったし、ブランドイメージもよかったので安心して入社しましたが、職場内は変な職人気質が残るもので「下っ端はこうするべき」という思想が色濃く残っているところでした。
クリスマスが近くなると忙しすぎて自宅に帰ることができない日々が続き、月の残業時間が100時間を超えても残業代が5万円ほどしかつきませんでした。
それでも仲間で頑張っていこうと何とか奮い立たせて頑張りましたが、ある日突然信頼していた上司が理由もわからず急に風当たりが厳しくなり、心が折れてしまいました。
結局仕事は退職しましたが、後で聞くと私のことをよく思っていなかった後輩と不倫していており、私の悪口を吹き込まれていたそうです。
頑張っているのにお給料が少ないのもつらかったですが、支えていこうと信頼していた上司見放されたのが一番つらかったです。
仕事が辛いと感じた体験談17.
昨年、産後で初めての薬局の職場に正社員として入り、薬剤師さんの面談が1ヶ月間に何度かあったのですが、始めから完璧でないたと3ヶ月目の雇用期間には辞めてもらうと言われたことが、辛く感じました!
1ヶ月の間に見張り感があり、名前で呼ばれる事はなくどのように思っているのか分かりませんでした!
その環境の中仕事に集中する事が出来なくなり、毎日が圧迫感に押しつぶされそうな毎日を送りました。
子供が体調悪い時も対応が悪く、考えてもらえませんでした!
仕事が辛いと感じた体験談18.
仕事に慣れすぎていて面白みがない。
何も学んでいないので成長していないと感じ、それが辛いです。
毎日憂鬱になります。
成長も変化もない日々で充実感がなく、虚無感に襲われます。
また、仕事量が多く、やるべきことがたくさんあるのに、上司ができないことが色々あるためわざわざ一から説明する必要があり時間を割かないといけなくなる。
自分でやった方が早いことが多々あり、効率もよいのに、時間を割いて手伝う必要があるのはうんざりする。
仕事が辛いと感じた体験談19.
毎日こなしてもこなしても終わらない業務の量が降り注いでくる、残業し続けても終わらない。
また周囲の人と助け合いたいが全員が同じような状況の為助け合いたくても助け合えない状況が続いている。
そうすると社内に蔓延する雰囲気もぎすぎすしたものとなり会社にいるだけで気持ちが沈む。
昼休憩も同じメンバーといるため気分転換にあまりならない。
気分転換に決起大会などを行いたいがそのような時間が全員取れない状況で気持ちの共有化が全く図れない。
仕事が辛いと感じた体験談20.
異動すると仕事内容がガラッと変わってしまう職場のため、異動のたびに初心者に戻り、勉強しなければならない。
やったことのない仕事でチームリーダーを仰せつかり、わからないのに部下から相談事を持ちかけられたり、決断しなければならないことが多かったりして、非常にプレッシャーを感じていた。
また、仕事量は増えていくのに、人員は恒常的に足りず、どんなに忙しさを訴えても人を増やしてはくれないこと。
このような状況の中で、少人数で回していたチームから1人うつ病で脱落してしまい、その人のフォローまでのしかかってきたこと。
そんな状態では家庭とのバランスがとれず、食事は適当になるし、家の中は荒れるしで本当につらかった。
仕事が辛いと感じた体験談21.
前職を辞めた後、とにかく早く次の仕事をしたかった為、即採用連絡をもらえた会社に正社員として勤めました。
実際は求人内容とは全く違い、リサイクルショップの運営ということでしたが実際に店舗自体もありませんでした。
毎日指定された町に行き、全ての家のインターフォンを押して「新しくリサイクルショップがオープンしましたので不用品を買取させてください」と交渉して家庭の不用品を買い集めていました。
実際の目的は貴金属を安く買うことでした。
毎日嘘をついているのが嫌で仕方ありませんでした。
仕事が辛いと感じた体験談22.
入社して3年が経った後の異動でそれまで総務部門に所属していたのが営業部門へと異動となってしまった。
それまで経験したことのない仕事を覚えなければいけないということとその仕事自体が向いていないという気持ちに加えて、毎日のようにノルマ達成に向けての現在の営業成績の進捗度合いの確認とそれに対して与えられるプレッシャーに仕事中だけに留まらずに土日などの休日でも仕事のことが頭から離れずにいて心が休まるときがなく辛かった。
仕事が辛いと感じた体験談23.
人事異動で新たなポジションに就いた時、自分のキャパシティをオーバーする仕事量を割り当てられました。
連日4時間くらいの残業が続き、それでも仕事が終わらないので休日出勤もしていました。
しかも、時間外勤務に予算の上限があり、毎月100時間以上残業していたのに、実際に支払われた残業代は毎月10時間分弱でタダ働きも同然で、モチベーションも下がりっぱなしでした。
上司に状況を説明し改善を求めてもまったく理解してもらえず、最終的には退職を決意しました。
仕事が辛いと感じた体験談24.
英会話学校で正社員として、生徒を獲得する営業の仕事をしていた時、毎日何件もかけるセールス電話では「電話してこないで!
」などと厳しい言葉を浴びせられたり、話の途中で電話を切られたりし、それでも電話をし続けないとならなかったのが凄く辛かった。
街頭での宣伝活動でも「これ勧誘ですよね?
」「しつこいんですけど!
」と直接言われ、なかなか学校の説明まで辿り着けず、上司には同僚の営業成績と比べられ、凄く辛かった。
仕事が辛いと感じた体験談25.
小さなことの積み重ねですが、新入社員で入社した時に、突然本社で1人きりで事務作業をしなければならなかった時からプレッシャーを感じて辛くなり始めました。
わからないことがあっても頼れる先輩や同期、上司もおらず相談できなかったことが不安を煽り、気持ちが不安定になりました。
事務だけならまだ乗り越えられましたが、急に知らない場所に行かされることになり、時間ギリギリにしか間に合わないバスに乗らなければならないことになり、バス停までの道もわからず半泣きでダッシュしたこともありました。
何度か緊迫した場面や切羽詰まった状況に追いやられる度に心が折れました。
仕事が辛いと感じた体験談26.
毎日必ずといっていいほどサービス残業続きです。
だいたい平均して1時間は当たり前、ひどい時は3時間など。
上司に相談してもサービス残業が当たり前の業界なのでなんの解決もありません。
なんとか業務時間内で終わらせるように工夫をしたり、休憩時間を使用して仕事を進めたりもしていますがなんの対策にもなりません。
周りの職員皆がサービス残業をしている状況です。
プライベートに時間も少なくなりやりたいことも時間がなく出来ない。
そんな状況に辛さを感じています。
仕事が辛いと感じた体験談27.
日々接するお客様のレベルが低いと感じてしまう。
相談業務を行なっているので、精神的に病んでいる方の話や、自分と価値観の合わない方の話ばかり聞いていると、この仕事から自分は何を得ているのだろうか、日々の生活費を稼ぐ意外に意味がない仕事だなと思い、仕事が辛くなります。
また、そのようにやりがいを感じていなくても会社からは成績を求められるので、会社からの期待に応えられていない自分も嫌になり、でもモチベーションも上がらないしと板挟みになり辛いです。
仕事が辛いと感じた体験談28.
フィリピンで働いた時、家のある場所はスラム街のすぐ隣であり、コンビニ前にはマシンガンを持った警備員が24時間いるようで、生きた心地がしませんでした。
また、建設現場で働いていましたが、現場の場所は僻地であり、車で2時間ほどの山奥で、朝は4時出発、夜は1時までの仕事であり休んでる気がしませんでした。
挙句の果てに、現場では3か月ほど休みなしで作業が続き、病気になっても皆働いていたのがとても辛かったです。
仕事が辛いと感じた体験談29.
私は建設機械の製造をしていますが、どれだけ指導しても同じミスを何度も何度も繰り返す人がいます。
ミスをする度に指摘するのですが、[あ~はいはい]の様なやる気の無い返事をし、ミスをして周りに迷惑をかけた人の態度とは思えない対応にイライラしてストレスがたまり辛いと感じる時があります。
上司に相談するとフォローしてあげて下さいと言われますが、自分の仕事に責任を持って欲しいと思います。
出来ないのであれば辞めてほしいとさえ思います。
仕事が辛いと感じた体験談30.
タスク量が多いのに、一人で作業をしなければならなくなった時、仕事が辛いと感じました。
皆大変なんだから自分だけじゃないんだからとは心ではわかっているものの、誰にも頼れず一人で作業していると、期限までに終わらせることができるのか不安で、責任と重圧に押しつぶされそうになります。
誰かに助けてと言っても、どうしようもないことが分かっているときなどは、もう逃げ出したくもなります。
よく考えてみると、会社側の管理不足や人材不足、割り振りが下手なことが原因であるとはわかるのですが、実際にやらなければならないタスクが目の前にあるとどうしようもなく辛く、抱え込んでしまいます。
仕事が辛いと感じた体験談31.
外部から見れば理想に近いと思えるその会社。
でも、いざ採用されて話を聞いてるうちに「ちょっと違うかも。
でもやってみないとわからないし」と思いつつ入社。
稀にこれが良い方向に行くこともあったから、それを期待したこともある。
でも「やっぱり違った」と気づきつつ、仕事をすることほど辛いものはない。
「これも勉強だ!
」なんて、唱えながら仕事してもダメはダメなのだ。
決して自身の理想が高いわけじゃない。
でも、方向性というものがあって、それが違ったら本当にツライ。
自分をダマシダマシ過ごす日々。
なんのために転職をしたのかわからなくなる。
仕事が辛いと感じた体験談32.
毎日同じ時間に職場に行って仕事をすることが苦痛でした。
仕事が忙しければ、時間外で早く仕事を始めて残業もしなければならなかったです。
逆に、仕事が無くて暇でも時間にならなければ退社できず時間を持て余していることも苦痛でした。
また上司や周りの職員との人間関係も上手くいかなかった時期がありました。
意見を言えず自分の仕事もあるのに、多くの雑務を任されていた時期は本当に辛かったです。
「それがうちのやり方だから」という雰囲気があったので何も言えませんでした。
仕事が辛いと感じた体験談33.
仕事をして約10年たちます。
仕事の実績知識キャリアを積んで、仕事の責任も重く職場ではなくてはならない存在だと思っております。
しかしながら責任ばかりを押し付けられ、現実の評価につながらない、私の勤める建設業はまだまだ男尊女卑であり、ましてや30人規模の家族経営の会社では、会社で上げる実績などは関係なく社長の好き嫌いの評価でしかない事。
社長が会社の金は自分の金と思っている事。
キャリアを積んで責任が大きくなっているにも関わらず全く給与に反映されず、人材不足か何かしらんが後から入ってくる高卒新人のほうが待遇が良かったりしたときは、こんな会社潰れろって心の中でつぶやきました。
仕事が辛いと感じた体験談34.
私は運送業でトラックドライバーをしているのですが、取引先に配送物を届ける際に荷物の置き方が悪いとかトラックの停め方が悪いとか言われます、私は荷物は取引先の会社の方が指定した場所にキチッと丁寧に置いていますし取引先の会社のお偉いさんには一度も注意された事はありません、もちろんトラックを停める場所についても取引先が指定した場所にキチッと停めています、取引先の会社の荷物引き受けをする方が本当に神経質過ぎるおかげで仕事が辛いと感じています。
仕事が辛いと感じた体験談35.
新卒採用されたときの人事と入社してからの採用担当の責任者が代わり、派閥争いのために、新しい採用担当の役員から辛く当られた。
初めの頃は知らずにいたが、2年目で理不尽な部署替えにあい、その後、仕事上での無視や、余りに無視されるので、たくさん人がいる時に会いに行き、頭を下げてお願いしていた仕事の放置。
そのしわ寄せで、辻褄が合わなくなると激怒しながら乗り込んできては叱責される。
派閥のための見せしめにされていたのだと、やめた後に仲の良かった人から教えてもらいました。
仕事が辛いと感じた体験談36.
営業をしていて、毎月の目標の契約件数が決まっていて当月の目標をクリアしたとしても、また次の月の目標がありこなしてもこなしても終わりがないから時々、「いつまでこれがつづくんだろう。
」終わりが見えなくて辛く感じる時がある。
そして同じ部署で仕事をしている同僚達は仲良くはしているけれど、みんなライバルでもある。
相談やグチ、アドバイスがほしい時でもなかなか弱みや辛い気持ちを聞いてもらえる人や場所がないから。
仕事が辛いと感じた体験談37.
私が19歳の時です。
高校を卒業して2部上場の〇〇コーポレーションという会社に入社しました。
その会社で新人研修というものがありました。
初めての仲間と毎晩ビジネスホテルの1室でみんなで集まって買いだしてきたビールを浴びるように飲んで楽しい新人研修会を過ごしました。
そして、その仲間の一人との人間関係に後々悩まされるようになりました。
仕事は私はバリバリするタイプでしたし、たのしい仕事でした。
ある日、その問題人物に、彼女を紹介するといわれ、上手くお付き合いする事になりましたが、その人物は数か月後、彼女の紹介料の見積書を作っていました。
はじめは冗談だと思ってましたが、その人物の性格を知るごとに、冗談ではないと、築かされました、日に日にその人間関係に疲れ私は仕事が辛くなり、半年で、その会社を辞めるという、苦しい判断を取りました。
私はこういう人物がいるので仕事先の人間関係が一番大事だとおもいます。
仕事が辛いと感じた体験談38.
やってもやっても次から次へと仕事がきて、残業をしても仕事が終わらないときに「辛い」「限界だ」と思うことがあります。
自分のキャパシティ以上の仕事量があったり、それをこなすことを求められたりするとパンクしてしまうところがあります。
一週間くらい早朝出勤と残業を繰り返したときはかなり精神的に参ってしまいました。
さらに今まで例がない、新しい資料やデータをまとめる仕事が苦手で、辛く思います。
新しいものを作り出す仕事は私にはとても負担なのです。
仕事が辛いと感じた体験談39.
責任のある仕事にも関わらず、担当者が自分ひとりのみの状況はとても辛いです。
専門職の集まる部署に、ひとり事務職で配属され、仕事内容も他の人との関わりがほぼない仕事。
同僚はもちろん、上司も「俺らは職種ちがうから話を聞いてもわからないし」という態度でした。
なぜ自分がここにいるのかわからないけど、とにかくやるしかない。
社会的にも影響力のある、見方を変えればやりがいのある仕事ではあるものの、困難もリスクもすべて担当者が背負い込むような状況で仕事をさせる組織に嫌気がさしていました。
仕事が辛いと感じた体験談40.
仕事が辛いと感じた時、それは人間関係が上手くいかない職場に就いてしまった時でしょうか。
人間関係が上手く行かないと部署内でのコミュニケーションが上手く取れず業務にも支障を来してしまった時は辛かったです。
他は営業の仕事をした時に解約を取らなければいけない職種だったのですが、契約と給料がイコールになっていた為、契約が取れない月は満足な収入を得ることが出来ず副業をしなければならなくなってしまった時も辛かったです。
仕事が辛いと感じた体験談41.
製造業の仕事で短納期で毎日目まぐるしく働くのにやりがいを感じていたのですが、正社員になって半年のこと、ある上司に食事に誘われたのがきっかけでした。
その上司は毎日毎日長文であーだこーだLINEしてきて正直毎日うんざりしていました。
仕事ではやたらセクハラまがいなことをしてきたのですが、その上の上司に相談してもその人は仕事が出来る人だったので取り合ってくれませんでした。
結果セクハラで訴えることはなく、出産育児で仕事を辞めました。
仕事が辛いと感じた体験談42.
私が、仕事が辛いと感じる理由は営業実績が思ったように上がらない事です。
その原因は、自分自身の営業スキルの低さからだとは思います。
しかし、多くの方(特にサラリーマン)が経験があるかと思うのですが、例えば、一人では抱えきれない案件があり、上司に相談してもなかなか動いてくれなかったり、ひどい時はそれを忘れていたりと自分がしっかりしていても、実績が結びかないケース。
これは、本当に仕事が辛いな、、と感じる私の一番の理由です。
仕事が辛いと感じた体験談43.
仕事で夜勤をしていますが、もともと夜が得意だったわけではないので、夜中4時5時頃はたっているだけでしんどい時がありました。
接客業なので、お客さんを意識しないといけないので、当然あくびは駄目ですが、でも、絶対出ます。
それを噛み殺しながら接客しないといけないので若干辛いです。
また、接客は時々、考えられないようなクレームを言ってきたり、こっちに言われてもどうしようも無い以来、頼み事をしてきてしんどい時があります。
仕事が辛いと感じた体験談44.
追い詰められたとき、恐怖を覚えたときに仕事がつらいと感じます。
一般事務職から転職した旅行会社は、仕事を覚える間もなく、契約数をガンガンに求められる職場でした。
それなりに覚悟はしていたつもりでしたが、やはりスムーズにお客様にご案内もできず、手配システムもまともに使えない状態での接客は非常に辛いものがありました。
先輩や上司が丁寧に教えてくれるわけでもなく、「早く手配しろ」「いつまでも待たせるな」「まだ覚えてないのか」というようなことを激しく暴力的な口調で言って詰め寄ってきました。
どんなに自分で勉強しても追いつかず、毎日暴言と威圧的な態度におびえながら出勤していた時がとても仕事が辛いと感じていました。
仕事が辛いと感じた体験談45.
やはり一番の理由は人間関係です。
社内の上司・同僚、さらには取引先など仕事で関わる人は数多くおり、人事異動や担当変更などに伴って関係者は変わっていきます。
私の場合ですと、社内には良い人ばかりなのですが、取引先にはイヤだなと感じる人が多くいます。
発注者であるがゆえの権限を利用して高圧的に接してくるので会ったり、電話したりするだけで非常にストレスを感じてしまいます。
取引先としても大きい取引先なので、強く言い返すこともできずに非常にストレスを感じています。
仕事が辛いと感じた体験談46.
看護師として病院勤務しておりましたが、新人のときに病棟の看護師と性格合わず、指導者やプリセプターから何も教えてもらえず、自力で参考書をみて仕事に取り組んでいました。
上司に報告しましたが、うやむやにされ終わってしまいました。
業務以外には、噂話をされ、全部わたしに回ってきたりと人間関係も崩れたりしていました。
仕事内容は好きでしたが、人間関係が構築されていないと仕事もやりづらい状況だったので、仕事を変えようと思いました。
現在は、仕事を変えて人間関係に悩まずに仕事していますが、業務内容を新しく覚えること、手術手順を覚えるのに必死で、つらいと感じることもあります。
仕事が辛いと感じた体験談47.
人件費以外の経費を使わずに、年間4000万円の売り上げを上げました。
残業月80時間、年収は600万円。
周りには親会社から落ちてきて全然仕事をせずにネットを見たり昼寝をしているおじいさんだらけ。
会社は「成果を反映した考課」なんて言ってますが、考課の結果は良くはなりません。
自由な時間を削って仕事をしても、収入は増えません。
私の売り上げはどこに行っているのかというと、働かないおじさんの給料?
なんて思うとイラつく。
仕事が辛いと感じた体験談48.
仕事なので、辛いことはどの仕事にもあると思いますが、未経験の職種で初めての事や、覚える事がたくさんあり、頭をフル回転させ疲れる上に、接客業だとお客様の要望に応えたり理不尽な要求をする、いわゆる「お客様は神様」みたいな人がいたりると精神的にきつい時があります。そのうえ、パワハラ上司や意地悪な先輩、気の合わない同僚など、一番辛いのはやはり人間関係だと思います。
仕事で失敗し、落ち込んで、更に周りに非難され誰にも助けてもらえない時とても辛い気持ちになり絶望的に落ち込みます。
仕事が辛いと感じた体験談49.
長時間労働でなかなか休みが取れないことです。
建設コンサルタントの仕事をしておりました。
慢性的な人手不足であり、一人当たりの業務量が非常に多いため、残業や休日出勤が常態化してました。
月に2~3日休めればよい方で、疲れがたまりました。
また、仕事も高い品質が求められるため、常に集中して気を抜くことができなかったのもつらかったです。
そんな中、電話対応や対面での打ち合わせのため、何度も仕事を中断して対応しないといけないのもつらかったです。
仕事が辛いと感じた体験談50.
まずは環境に慣れることに時間がかかったことです。
仕事を覚えて実行するだけでなく上司や同僚との付き合いなどがあったり残業があったりと自分の時間を上手く維持できなくなる日々があった時は本当にきついと感じました。
慣れた後の環境は申し分無いのですがこのままでいいのかな?
と考える日々が増えてきました。
貯金や支払いなど給与面で不安を抱くようになり何か副業や貯金する工夫などを模索している最中です。
仕事を仕事として取り組んでいるから辛いと感じているのだと思います。
仕事が辛いと感じた体験談51.
私の職務内容は、他社員と担う業務内容が異なり、社内で初の部署での業務であるにも関わらず、評価基準が一つしかないため、私は評価されにくい立場にありました。
約3年勤めても、昇給は一度もありませんでした。
アピールがうまい人はどんどん社長や専務にアピールしまくって、私の努力もその人の手柄であるようなアピールを社内でされたときは、とても腹が立ちました。
社内初のことを成し遂げても誰も評価されてくれなかったときには、もうこの会社で頑張れない、と思いました。
仕事が辛いと感じた体験談52.
当時、飲食店で働いた時の頃です。
入社した当初は、上司(チーフ)が丁寧に教えてくれて良い方だなと思っていました。
しかし、長く勤めていく内に、上司が自己中心的な人だと感じるようになりました。
その理由は、仕事以外で同僚と食事にいったり、遊びに行ったという事を上司が知ると、機嫌が悪くなるんです。
最初はなぜ、機嫌が悪いのかわかりませんでしたが、他の人に聞くと、自分(上司)を仲間外れにしたと思い込んでいるようでした。
しかも、根に持つタイプの性格で、仕事も今までと接し方が変わってきました。
暴力や暴言はありませんが、上司の態度で精神的にダメージをありました。
仕事は好きなのですが、このようなことが続くと、職場に行くのが辛くなりました。
仕事が辛いと感じた体験談53.
仕事が大変な時ももちろんつらいと感じますが、それよりも人間関係がうまくいかずにコミュニケーションを取りづらい時が一番つらいと感じます。
自分だけでは解決できないことですし、無機質なものを相手にするよりどう接するのかなど悩むことは多いです。
例えば仕事でつらいと感じても同僚や先輩に教えを乞うことができますが、人間関係となると誰に相談していいのか、どこまで相談してもいいかなどいろいろと気を遣う必要もあるため難しいです。
仕事が辛いと感じた体験談54.
中途採用だった為、周りに迷惑をかけないよう、周りに少しでも追いつけるよう、遊んでいる人を横目にサボることなく毎日一生懸命ひたすら仕事してきました。
どんどん増えていく仕事にも勿論文句1つ言わずしゃかりきに働きました。
でも、ミス1つを指摘され私だけ昇給はないまま契約更新になりました。
お喋りしてお菓子を食べて仕事しない人達よりはるかに下。
努力って実らないんだと絶望しています。
何を信じてやっていけばいいのか、自分を見失ってしまったし毎日の仕事が辛いです。
仕事が辛いと感じた体験談55.
社会人1年目の説きは、軍隊のような職場の雰囲気に毎日クタクタになっていました。
保育園なので、早番勤務と遅番勤務があるのですが、早番でも先輩が遅番だとその時間まで待たなくてはいけなかったり、上司からは「1年目は泣かせなあかん!
走って畑に水やりしてこい!
」と言われたりして、仕事内容に加えて精神的にもいっぱいいっぱいでした。
毎日の労働時間も長く、特に運動会の日は5:30出勤、18:00退勤、卒園式の前日は7:00出勤22:00退勤。
毎日13時間は働いているのに月給は手取り11万円でした。
仕事が辛いと感じた体験談56.
中間管理職で部下と上司の板挟みになっているので辛いです。
新人で入ってくる若者は、まず会社の理不尽で、法的に違法ギリギリの労働へ不満を漏らす為、部下を説得し会社や上司の意向に見合う説得を強いられます。
部下の不満を上にあげれば、自分の評価に響くのでなんとか部下を説得しようと試みるが、意外と難しい。
飲みに誘って愚痴を聞いて、その場は収まっても、また新たな問題を上げてくるので、常に板挟みになっている状況が変わらない。
仕事が辛いと感じた体験談57.
1・接客をしていた時はお客さんの前で咳が止まらないという時申し訳なくて精神的にも肉体的にもきつかったです。
しかも立っているときはしんどかったです。
2.ゲームの仕事をしているときはお家に帰ってもゲームをしないといけないのに世の中はゲーム依存症の話ばかりして私が責められているようで悪いことしているのかなとどうにかなりそうでした。
どっちにしても同じ姿勢をしているので足腰に負担はかかりましたね。
でも好きなので辞めたくないという依存心に責められました。
仕事が辛いと感じた体験談58.
色々な客がいますが、中には決して良い顔をする事もなく「客の言う通りにしろ」、「客が一番偉い」と言わんばかりにつっかかってきます。
厄介なのはその後。
調子に乗らせてしまうとなめられてしまうのか要求がエスカレート。
しかし私は会社の従業員。
会社の利益を考えなければなりませんし、仕事を失敗してしまうと上司にも怒られるという挟み打ちの状況に陥ります。
上司によっては「そこまで客に文句を言われるのであれば断る事も仕事の一つ」と話してくれますが、私にも客相手の仕事は合わないと思います。
仕事が辛いと感じた体験談59.
複数人でひとつの作業を分担するような仕事をしています。
何年も同じメンバーで作業していても、それぞれ仕事の進め方や考え方が異なります。
ミーティングできちんと方針を固めるときは良いのですが、各々が各々の判断で勝手にやり方を変えてくるときが困ります。
複数人で作業する以上、個人が勝手な行動を取るのではなく、課題の共有・相談・解決策の周知をして欲しいです。
そういった日々の小さなストレスが蓄積され、たまに仕事が嫌になります。
元々ひとりで黙々と作業するほうが好きなので、他人と意志を擦り合わせて仕事すること自体向いていないのかなと思うことがあります。
仕事が辛いと感じた体験談60.
会社の方針ややり方を理解するのが難しかった時。
方針に従わなきゃいけないというのを頭では分かっていても、気持ちがそれに従うことを拒んだ。
会社に所属している以上、気持ち的に拒んでいても従わなきゃいけないというのは変わらない。
その状況の中で働き続けたことで、仕事が辛いと感じることがあった。
また、上下関係も仕事が辛いと感じた1つの要因であった。
店長とうまくやれていなかった訳ではなかったが、考え方の違いや価値観のずれによるストレスは大きなものであった。
仕事が辛いなら転職を前向きに考えよう!
仕事が辛い体験は、誰にでも経験があるでしょう。
それは異常なことではなく、むしろ正常なことです。
しかし、度を越えて仕事が辛いなら、今の状況を変える努力をした方がいいのではないでしょうか?
仕事が辛すぎる状態を何年も放置すると、精神的な病気になってしまう可能性もあります。
前向きに転職を考えることで、今の状態から抜け出すことができるはずです。
転職エージェントに相談することで、ホワイト企業に転職できる可能性が高まります。
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あなたが条件の良い企業に転職したいなら、転職エージェントはぜひとも使うべきでしょう。
「どの転職エージェントを選んだらいいかわからない」
という人のために、最もおすすめの転職エージェントを紹介します。
こちらの2社に登録しておけば、充実したサポートと有利な転職活動をスタートできます。
最初におすすめする転職エージェントは、dodaです。
転職エージェントのdodaの一番の魅力は、全体的なレベルが高いことです。
対応のレスポンスの早さ、紹介してもらえる求人数の数、質、エージェントの対応の良さ、立地の良さ、どれをとっても満足できるレベルにあります。
良い転職を実現する為に必要なことは1つだけの要素ではなく複合的に決定されるので、サービスの1つでも満足できなければ良いエージェントサービスとは言えないからです。
dodaは、総合的なサポート体制が、他の転職エージェントと比べてレベルが高いと感じます。
キャリアアドバイザーの方が本当に全面的に質の良いサポートをして下さったので、私は終始スムーズに転職活動を行う事が出来ました。
希望の会社に対しての相談事から転職に関するアドバイス、そして面接希望の会社へのアポ取りから必要書類の作成まで、様々な面で一生懸命サポートしてくれます。
dodaのキャリアアドバイザーは、非常に熱心に転職者と向き合ってくれるのが特徴です。
あなたが親身なサポートを受けながら転職活動を行いたいなら、dodaが非常におすすめでしょう。
次におすすめするのは、リクルートエージェントです。
リクルートエージェントは転職実績No.1の転職エージェントで、優良企業の非公開求人を多く保有しています。
あなたが転職を考えているなら、業界1位のリクルートエージェントに登録しておいて損はないでしょう。
私は転職エージェントのリクルートエージェントを利用して、自身の新たな発見や変化に気づくことができました。
1つ目は「自分の市場価値を客観的に知れたこと」です。
今までの経験や年齢を考慮して「背伸びすれば届く企業」「実力に見合った企業」「確実に採用される企業」と段階的に詳しく紹介してくれました。
2つ目は、「自身が考えていた以上に求人数が多い」と感じたことです。
誰しも転職をすることに不安は感じますので、多くの選択肢を与えてくれることは心の安定につながります。
リクルートエージェントは条件の良い非公開求人をたくさん紹介してくれます。
最終的に自分が望んでいる業界への求人を紹介してくれ、企業へのフォローアップをしてくれたおかげで転職を成功させることができました。
実際に、私の場合には職場環境が良くなるだけでなく、給料も2倍近くまで延ばすことができました。
これは、リクルートエージェントのおかげとしか言いようがありません。
あなたがこれから転職したいと考えているなら、転職エージェントを利用した転職活動がおすすめです。
「どの転職エージェントを利用すればいいの?」と迷ったら、上記2つの転職エージェントに登録しておけばまず間違いありません。
dodaとリクルートエージェントを利用すれば、比較検討しながら有利で効率的に転職活動を進めていけるでしょう。
まずは相談するだけでもかまいません。
相談したとしても、転職を押し付けてくるようなことはないので、安心してください。
最初は気軽に相談してみるだけでも良いので、あなたも最初の一歩を踏み出してみませんか?
転職エージェントを活用すれば、あなたも必ず理想の転職を実現できるでしょう。
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あなたの未来のために、ほんの少し勇気を持ってください。
人生を変えるのは、「今のあなたの行動」なのですから…。
無職から脱出する方法
【経歴に自信がない無職】
【親身なサポートを受けたい】
【優良企業に就職したい】
【とりあえず自己分析したい】