あなたは今、お金がない生活に疲れたと感じていませんか?
お金がない生活というのは苦労が多く、生活に疲れてしまうのも無理はないでしょう。
お金がないと、どうしても心の余裕がなくなってしまいます。
実際に大きな出費が続くと、少ない貯金がどんどん減ってしまいゼロになってしまうことも。
そうして心に余裕がなくなると何をするにも『お金がない』と口にしてしまう事が多くなり、その事が原因でパートナーと喧嘩になる事もしばしばでしょう。
そういった喧嘩が増えると精神的にも参ってしまい、生活そのものに疲れてしまうかもしれません。
今、お金がない生活をしている人は、とても多いです。
色々な事情でお金がない生活になるわけですが、そのほとんどの人たちが疲れていることでしょう。
今回は、「お金がない生活に疲れた」という60人の体験談を紹介します。
目次
- 1 お金がない生活に疲れた60人の体験談
- 1.1 お金がない生活に疲れた体験談1
- 1.2 お金がない生活に疲れた体験談2
- 1.3 お金がない生活に疲れた体験談3
- 1.4 お金がない生活に疲れた体験談4
- 1.5 お金がない生活に疲れた体験談5
- 1.6 お金がない生活に疲れた体験談6
- 1.7 お金がない生活に疲れた体験談7
- 1.8 お金がない生活に疲れた体験談8
- 1.9 お金がない生活に疲れた体験談9
- 1.10 お金がない生活に疲れた体験談10
- 1.11 お金がない生活に疲れた体験談11
- 1.12 お金がない生活に疲れた体験談12
- 1.13 お金がない生活に疲れた体験談13
- 1.14 お金がない生活に疲れた体験談14
- 1.15 お金がない生活に疲れた体験談15
- 1.16 お金がない生活に疲れた体験談16
- 1.17 お金がない生活に疲れた体験談17
- 1.18 お金がない生活に疲れた体験談18
- 1.19 お金がない生活に疲れた体験談19
- 1.20 お金がない生活に疲れた体験談20
- 1.21 お金がない生活に疲れた体験談21
- 1.22 お金がない生活に疲れた体験談22
- 1.23 お金がない生活に疲れた体験談23
- 1.24 お金がない生活に疲れた体験談24
- 1.25 お金がない生活に疲れた体験談25
- 1.26 お金がない生活に疲れた体験談26
- 1.27 お金がない生活に疲れた体験談27
- 1.28 お金がない生活に疲れた体験談28
- 1.29 お金がない生活に疲れた体験談29
- 1.30 お金がない生活に疲れた体験談30
- 1.31 お金がない生活に疲れた体験談31
- 1.32 お金がない生活に疲れた体験談32
- 1.33 お金がない生活に疲れた体験談33
- 1.34 お金がない生活に疲れた体験談34
- 1.35 お金がない生活に疲れた体験談35
- 1.36 お金がない生活に疲れた体験談36
- 1.37 お金がない生活に疲れた体験談37
- 1.38 お金がない生活に疲れた体験談38
- 1.39 お金がない生活に疲れた体験談39
- 1.40 お金がない生活に疲れた体験談40
- 1.41 お金がない生活に疲れた体験談41
- 1.42 お金がない生活に疲れた体験談42
- 1.43 お金がない生活に疲れた体験談43
- 1.44 お金がない生活に疲れた体験談44
- 1.45 お金がない生活に疲れた体験談45
- 1.46 お金がない生活に疲れた体験談46
- 1.47 お金がない生活に疲れた体験談47
- 1.48 お金がない生活に疲れた体験談48
- 1.49 お金がない生活に疲れた体験談49
- 1.50 お金がない生活に疲れた体験談50
- 1.51 お金がない生活に疲れた体験談51
- 1.52 お金がない生活に疲れた体験談52
- 1.53 お金がない生活に疲れた体験談53
- 1.54 お金がない生活に疲れた体験談54
- 1.55 お金がない生活に疲れた体験談55
- 1.56 お金がない生活に疲れた体験談56
- 1.57 お金がない生活に疲れた体験談57
- 1.58 お金がない生活に疲れた体験談58
- 1.59 お金がない生活に疲れた体験談59
- 1.60 お金がない生活に疲れた体験談60
お金がない生活に疲れた60人の体験談
それではさっそく体験談をみていきましょう!
お金がない生活に疲れた体験談1
入社した会社のお給料があまりに少なく、生活がギリギリ、お金がなくその後のキャリアアップを考えていたのですが、無理だと思い込み希望や夢が持てず、現状維持、現状でどう楽しむかという生活を送ってしまっていました。
仕事に見合った対価がなく、疲れていたように思います。
若い頃は疲れにも気づいていませんでしたが。
今になって思うことは、自己投資のための教育ローン的な低金利のローンなど夢を叶えるためのいろいろな方法をなぜ知らなかったのだろうと、後悔しています。
お金がない生活に疲れた体験談2
今現在お金がない生活に疲れているあなたには、共感できることばかりかもしれません。
今現在のことです。
現在妊娠後期です。
産前ということもあり、仕事を辞めて旦那の住む地域に引っ越してきました。
引っ越しも終わり、やっと落ち着くと思ったところ、ある日の妊婦健診でお腹の子に異常があることが判明しました。
田舎ということもあり、引っ越してきた地域の病院では見れないと言われ、他の病院に紹介されました。
そこの病院でも見れないと言われ、都会の大学病院を紹介されました。
仕事を辞め、旦那の収入のみで生活していますが、病院代、ガソリン代など様々な支出があり、今現在お金がない生活で、どうしようかと悩んでいます。
しかし、疲れた、というよりは、やっていくしかないという思いで乗り切っていきたいと思います。
お金がない生活に疲れた体験談3
結婚、出産前は喫煙していましたが、お金がない生活だと、どうしてもストレスが溜まるわけでして、いざ喫煙を復活させようと思ったのですが、私が吸ってた頃の値段より100円くらい値上がりしててびっくりしました。
ストレス発散させる場所にも金かかるんかと泣きそうになりました。
仕方ないのでたまにお酒飲むかしかないですね。
そのストレス発散したいことを普通に旦那はしているので余計ストレス溜まりますね。
そしてお母さんがタバコ吸うとまた周りが言うので結局つらいです。
お金がない生活に疲れた体験談4
私の家はお金は旦那が持っていて私は必要な食費や雑費をその都度もらって買い物をしているのですがある月旦那のお給料が本当に少なくて次のお給料日まであと2週間もあるのに残高5000円しかないという日がありました。
私のうちは旦那と私と男の子の子供2人の4人家族で食費は結構かかってしまいます。
それでも5000円あればなんとかなるかなと思っていた2、3日後に旦那が高かそうな焼売を買ってきてしまいました。
4つ入りで1000円の焼売を2つも買ったのです。
本当だったらちょっと節約しながら使えば2000円は結構な食料になるのにたった8個の焼売になってしまった日にはもう疲れてしまいました。
お金がない生活に疲れた体験談5
彼氏と同棲していた頃、彼の飲食店で働いていました。
他のバイトの子にはもちろん給与を渡していましたが、経営があまりうまくいっておらず私は無償。
お店を継続させるために、私たちの暮らしのためのお金は切り詰め、足りなくなると貯金を切り崩す生活でした。
自宅の電気が止められるのは日常茶飯事、ガスまで止められて寒い冬にお風呂に入れない時もありました。
彼の仕事に対する思いや金銭感覚についていけなくなり、結局お別れしました。
お金がない生活に疲れた体験談6
私は銀行や郵便局にいけば普通の一般家庭より貯金額は相当多いのですが、毎月会社から手渡しで給料をもらっています。
それが、急な想定外の金額でも出費があるとたちまち減っていくので上記1の回答の様な形になります。
確かに貯金をおろせばいいのかもしれませんが、生来私はケチな性格で出来るだけお金はおろしたくありません。
しかし、サイフの中身はピンチの状態ですので、その時は会社で働いていても、家の中でくつろいでいても、頭の中ではお金のやりくりばかりを考えています。
その期間は顔のシワがふえるくらい本当に疲れます。
お金がない生活に疲れた体験談7
学生の頃お金がなく、1日昼ごはん一食のみ。
内容も友達にお弁当の具材を少しいただいたり、実家からの仕送りの肉まんを一つだけ回答して食べたり。
それでもお金がなく、ご飯の食べれない時は、スーパーのお惣菜コーナーに行き、お惣菜やお弁当を見て、食べている自分を想像してお腹を膨らませていました。
変に痩せて、立ちくらみもひどく、毎日疲れていました。
今考えるとあの頃にはもう戻れないと思います。
若いから出来たことだと思います。
お金がない生活に疲れた体験談8
思うように稼ぐ事が出来ず、そのストレスで体調を崩したり、お金が無いと心も弱くなり、何事もつまらなくなり、周りに優しく出来なくなり、なんでこんな人生をチョイスしてしまったのだろうか…。
とどんどん自己嫌悪に陥ってしまいました。
人生やり直したい。
何処からやり直せば今と違った、お金に困らない人生を歩めたのだろうか…。
と出来もしない事を永遠と繰り返し思ってしまい、なんで私は生きてるんだろうか。
なんの為にここに居るのかわからないな。
とどんどんマイナス思考になっていって疲れていました。
お金がない生活に疲れた体験談9
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我が家は毎月のように火の車なので、自営業の主人の給料日(仕事先からの入金日/月に2?3回)は小分けに入金されるし、直前までだいたいの金額がわからないので毎月生活費を計算して仕分けする時には「今月もギリギリ…こんなに節約しているのに…」と思っているのでお金がない生活にはいつももう疲れた!
と思っています。
主人とも金銭感覚や危機感の感じ方が違うようでお金の事でよく言い合いになるので主人とお金の話しをする時にも疲れたと感じています。
お金がない生活に疲れた体験談10
お金のない生活に疲れたと感じたときには、気持ちの切り替えをします。
すべてゲーム感覚で楽しむことにしました。
今、自分はお金のない生活を楽しんでいると自己暗示にかけます。
交通費の節約をするために歩くときには、周りの風景を楽しみながら散歩感覚で歩き、次の給料日までお財布の中身が寂しくなったら、いかにして次の給料日まで過ごすことができるかを達成目標とし、ポイントを使って必要なものを手に入れたり、家の中や冷蔵庫を整理して食材を探したり、外出せずに家の中で楽しむ方法を考えたりします。
次の給料日まで乗り切ることができたらゲームクリア、乗り切ることができなかったらゲームオーバーと思うようにしました。
お金がない生活に疲れた体験談11
お金がない生活に疲れてしまったので、会社に内緒でアルバイトを始めました。
お金がない生活に疲れたのであればお金を作ればいいのではないかと思い派遣を登録し始めました。
仕事がお休みの時にやるのは大変でしたが、派遣は自分の好きな時に入ればいいので自分の体調がいいときに入るようにしました。
そうすることで、体との調整も利いてお金を稼ぐことが出来ました。
自分の休みに仕事ををすることで休みにダラダラしなくなりました。
お金がない生活に疲れた体験談12
毎月生活費はカツカツなので、月始めから1ヶ月分の食費、教育費、生活雑貨費などを計算しながら毎日毎日節約生活をしています。
家に一人の時はエアコン着けずに上着を着て生活しているし、子どもたちが帰ってきたらひとつの部屋で過ごすなど出来る限りの事を自分なりに頑張っています。
それでも香典など不定期の出費があり「何を削れるかな…」って頭を悩ます月に限って 旦那からお小遣いをせがまれると一気に自分がしてきたことの全てが馬鹿馬鹿しくなり、旦那を嫌いになります。
お金がない生活に疲れた体験談13
焦ってしまったりイライラしてしまったり悲しくなったり、
とにかく心に余裕が持てなくなるので、
そういうときに「お金がない生活に疲れた」と感じてしまいます。
加えて、生活費に困ったときには
「普段から節約していれば良かった」「あのときお金を使わなければ良かった」「普段からやりくりしていれば良かった」と
自分の行動に後悔することも多いので、精神的に参ってしまうことも「疲れた」と思ってしまいますね。
考えながら生活をしていきたいものです。
お金がない生活に疲れた体験談14
同棲していた彼氏が金遣いが荒く、見栄を張るのか毎週高い飲食店でご飯を食べてSNSにアップしていました。
私生活も着るものはブランド品で、最新ゲームを何晩も購入してきました。
しかもスロット大好きのギャンブラー。
交通費を空かせようと職場から近い私の家に転がり込み、絶対出て行こうとしませんでした。
しかも、私より給料が高いのに私からお金を借り、ついには足りずに私の貯金にまで手を出しました。
その時期は無一文で辛いし、一年ほどお金がなくて精神的に疲れました。
お金がない生活に疲れた体験談15
彼氏と同棲中ですが現在彼氏はうつ病のため退職しています。
なので自分が約5年間養っており、彼氏はほとんど専業主夫と化している状況です。
女一人で成人男性を養うのはなかなか大変で、キャッシングにも手を出しており、今は借金の返済などで毎年家計は火の車です。
毎月毎月、給料日を過ぎて一週間もしない内に次の給料日はいつかなとカレンダーを確認する毎日に大変疲れました。
彼氏は働く気が無いのかあるのかよくわからない返答ばかりで、その押し問答にも疲れました。
お金がない生活に疲れた体験談16
お金がない時に、米と調味料だけで過ごして時期があります。
朝食は米とごま塩、昼飯は塩コショウでご飯を炒めたもの、夕食はケチャップライス。
正直、栄養の偏りがすごくて体にふきでものができたり、どうしても調子があがらないことがありました。
最初の数日は、なんとか乗り切れても、だんだんと飽きが来ますし、何しろみじめな気がものすごくしてくるので精神的にもきつい時期でした。
そんな時に実家から送られてきた食材には涙が出るほど感謝した記憶があります。
お金がない生活に疲れた体験談17
子供の時代はお小遣いが友人より少なく、買いたいものがなかなか買えませんでした。
スーパーファミコンが出回っているころに、まだファミコンで耐え忍んでおりました。
その後中学生になってようやくスーパーファミコンを手に入れましたが、その1年後はもうプレステの時代になってました。
持ってるソフトもあまり多くないため、同じゲームをひたすら繰り返し遊んでいました。
その生活に疲れゲームの延長でパチスロを始めて勝てるようになって、ようやく買いたいゲームが買えるようになり、お金に困る時代は終焉しました。
子供時代のおかげで、今でも同じゲームで長時間遊べたり、単純作業の繰り返しに苦がない人間になれたと思います。
お金がない生活に疲れた体験談18
お金がない生活に疲れた事は一度もない。
お金がなくて困り果てたと言う事ならある。
家賃や公共料金が払えず、滞納し、督促され、電気、ガス、水道が次々と止まっていく。
人として最低限の生活も送れないほど貧乏なのかと落胆した。
子供もいるので、このままではダメだと思い仕事を探し、資格取得を斡旋してくれる会社に就職出来た時は本当に嬉しかった。
まだ、私はお金がない生活に疲れた事はない。
本当にお金がなくて疲れた時は、死んでしまいたいと思うのではないだろうか。
お金がない生活に疲れた体験談19
アパレル勤務で、周りにお買い物ができる環境があるので
次から次へとお買い物をしてしまうのと
入用ではないのに、購入しないといけない時なども多く
毎月クレジットカードの支払いに追われて、
それを繰り返しているだけで、他の事にお金が使えなく、
昼食もお弁当にしたりと節約している事にストレスがたまり
疲れます。
カードの支払いを払う為に働いている様な感覚があり、
支払いに縛られている。
節約が楽しく感じる時もあるが
やはり、息苦しくて疲れを感じる時があります。
お金がない生活に疲れた体験談20
お金がない生活に疲れたらどうなるのだろう。
無気力になるのだろうか。
死にたいと思うのだろうか。
こんな生活、早く辞めたいと思うのだろうか。
私は、早くこの状況から抜け出したいと思う。
実際お金がなくて、こんな生活嫌だ、誰か助けてくれ!
と思っていた時期があった。
そんな生活に嫌気がさして、ガムシャラに働いたけれど、すぐには改善されず、しばらく貧乏生活だった。
お金の使い方はやはり勉強しないと上手くは回せないなとこの頃思う。
生活に疲れた…なんて思うことがないように生きていきたい。
お金がない生活に疲れた体験談21
今は、しのぎ方を知っているので、特に疲れることはなくなりましたが、ほんの数年前は「お金がない生活に疲れて」いました。
働いても働いても一向に生活は楽にならない。
メインの仕事では金銭的に足りないので、掛け持ちで仕事をする。
こんな悪循環なことがすうっと続くと思うと、生きていることにすら疲れてしまいます。
当時の私も自暴自棄になっていました。
今の若い人達も同じように感じます。
私も転職して給料が安くなって、疲れてしまいました。
お金がない生活に疲れた体験談22
大学生の頃が一番お金がなかったように思えます。
仕送りはありましたが、医療系の大学だったので他の学部と比べて倍以上学費がかかりました。
他の同年代の子たちが、高い洋服やデパートのコスメを買っている様子をSNSで見ては、自分は中高生が使う薬局コスメを使っていました。
それでもやっぱり大学生なので、遠出もしたくて、8時間以上かかっても夜行バスや格安飛行機を使って、首が痛くなりながら旅行もしたものです。
はやく就職したい一心でした。
お金がない生活に疲れた体験談23
学生時代に仕送りで過ごしていたので
親に負担をかけないように自炊で節約していました。
自分なりに自炊するのですがやはりパターンが決まってきてしまい、ついついコンビニの普段作れないようなメニューのご飯を買ってしまったり、ジャンクフードが食べたくなりマクドナルドなどのファストフード店にたまに行ってしまいます。
そのあと、家に帰るとあー買わなきゃよかったもったいなかったと自分を責め、そんなお金のない生活をしている自分に疲れます。
お金がない生活に疲れた体験談24
支払いが重なりに重なって、とうとう生活費に手を付けなきゃならなくなった時があります。
それでも暮らしていかなきゃならないので、とにかく節約節約。
感じたのは、今の便利な世の中は、家事にかける時間を短縮させてもらえてるんだなと痛感ました。
当たり前に家電製品や、食べ物だと惣菜に頼っていたため、気づくこともなかったのですが、水道を使わず湧き水を汲みに行って使ったり、料理はとにかく頭を使い材料使いまわしで違うメニューにしたり、お金を使わないで暮らすこともできるが、労力がハンパない。
仕事しながら生活するにはやっぱり家電製品や便利なものに頼ることも必要と思いました。
お金がない生活に疲れた体験談25
常に、食費や、光熱費などに支出する金額を計算しながら、事前に予算を考え、支出別に分けて使うようにする事や、購入する物も、安価な物を選ぶ事や、値引き食品を購入するようにするのは、常にしていると、大変なことです。
美味しさよりも、量が多く、安い物を選んで購入する為、味は美味しくないのも、食べていて疲れてきます。
又、暖房費を抑えるために、寒さが酷くても、身に纏う物を増やして家の中で過ごすのも、疲れてきます。
お金がない生活に疲れた体験談26
一番は余剰金がないことで、日々の心のゆとりがなくなったことです。
カフェに行ってゆっくりとコーヒーを飲めなかったり、友人に金欠と言えず、誘いを断り付き合いが悪くなってしまったこともあります。
働くにも移動手段や自費で用意しないといけない指定制服が買えないこともあり、生活が上手くいかない時期が続きました。
常に必要出費のことを考えているのに、体調不良での出費が出てきたりするとどうしようもなく、結果生活に疲れきってしまいました。
お金がない生活に疲れた体験談27
今、正にこのような状態で、給料日までお金を動かせません。
(貯蓄、投資、支払い、遊興等)
それでも、『お金のかからない過ごし方』を身に付けたら気持ちが幾分か楽になりました。
現在、某通信会社がやっているキャッシュレス決済を利用していて、非常に便利だなあ。
と痛感しております。
この様なキャッシュレス決済が普及してくれば金欠状態に悩む人々も少なくなるんじゃ無いかと(使い方次第ですけど。
)思う今日このごろです。
お金がない生活に疲れた体験談28
お金がない場合は、まず物を購入するときに色んな選択肢(色、デザイン、機能等)があると思いますが、お金を意識して、値段重視になってしまうのが辛いですね。
お金がない場合は、その場で現金で払った方が後々、生活が楽なんですが、大きな支払いがあるときにお金がないから、カードでその場の支払いを済ませますが、後々カードの明細が来たときに、すごくガッカリすることがあります。
貯金もあんまりないので。
そもそも大きな支払いがストレスです。
お金がない生活に疲れた体験談29
仕事で残業もほぼなく給料が少ないとき、欲しいものが買えないのは嫌でしたね(;´∀`)
周りの人達が「全然お金ない~!
(>_<)」って言ってるわりに、「え?
そんな高いもの買えるんだ……」とか色んなものをいっぱい買ってる所を聞いたり見たりすると、「あぁ…みんなお金ないって言ってるけどホントはちゃんとお金あるんだなぁ」って感じました笑「お金がない!
」と言ってホントにない人とある人がいる事に凄く感じた時はお金がない生活に疲れたと気持ち的に感じました、。
お金がない生活に疲れた体験談30
お金がなくて疲れたと思う事は、やはり自己嫌悪に陥ってしまう事です。
妻にも苦労させたくないし、子供たちには好きな事をやらせてあげたいと思う一方で残高を見ると少しでも無駄と思う支出を見るとイライラしてしまいました。
でも家族には悟られない様に平静を装うのが本当に疲れてしまい、色々と考える様になりました。
子供の習い事も心の中では「つまらなくなった、辞めたい」と言われたらいいなと思う様になってしまい、荒んでいるなと感じるのが一時期とても辛かったのを覚えています。
お金がない生活に疲れた体験談31
全くない時などはありませんが
長い期間カツカツの時期はありました。
毎日、お財布やチラシと睨めっこをして、
次の給料日まであと何日だからと言い聞かせて…。
水商売をしている時期は、それなりに余裕があったので心配する事や疲れる事はありませんでしたが、私が仕事を変えたり辞めた後は、相手の収入でやりくりしてたので収入が少ない月は大変でした。
後残りいくら…残りいくら…残り数百円かあ…と週に何回も確認するのが、疲れました。
お金がない生活に疲れた体験談32
生きるために、食費をけちるということは、絶対に優先にすべきではないと思いました。
どれだけ貧血になったことかわかりません。
また、献血も好きでよく通っていましたが、成分が足りなくて、断られることが多かったです。
1人暮らしをしていましたが、実家が割と近くにあったために、母親を呼んで外食に連れていってもらっていました。
社会人になって親を頼るのは、本当に情けないことだと思いました。
また、自分自身も実家に戻るか、稼ぎを高くするか努力すべきだと勉強させられました。
お金がない生活に疲れた体験談33
社会人になり、憧れの一人暮らしを始めました。
一人暮らしは想像以上にお金の出費が激しく、日々お金の心配ばかりしています。
友達とおしゃれなカフェに入っても、いちいちメニューの金額を気にしてしまい食べたいものを注文できなかったり、旅行に誘われても断らざるを得なかったりと、周りが楽しんでいる中自分だけが輪に入れていないような気分になります。
憧れの一人暮らしでしたが、今や実家に戻りたくて仕方ありません。
実家にいれば貯金もできたし、少しの贅沢はして暮らせたのにと後悔しています。
実家に戻るにしても引越し代や賃貸の解約金などお金がかかるのでそう簡単には行かないし、このままズルズル貧乏生活を送るしかないのかと諦めております。
お金がない生活に疲れた体験談34
これまでの、生活費で最も困った時は、会社員の私が病気が理由で休職となってしまったことです。
休職になっても、賃金の80%の補助を受けられましたが、実質収入は減少してしまい、生活費に困るようになりました。
我が家の出費は、住宅ローンの占める割合も高いため、住宅ローンが払えなくなってしまうのではないかと、ヒヤヒヤしたのを覚えています。
収入が足りないため、主婦であった妻も働きに出ることになりました。
私も、少しでも家計を助けるため、休職中ではありますが、フリーランスとしてライティングの仕事をしていました。
お金がない生活に疲れた体験談35
働いても働いても子供が大きくなるにつれて加速してお金がなくなるペースが早くなっていき気づけば掛け持ち4つしてしまっています。
4つ掛け持つということは、週7日働いてもまだまだ仕事が溜まるのに学校の役員やったり保険屋のママさんからイベントの参加要請、飲み会の人数合わせなどに呼ばます。
飲まないのに会費ばっかり取られて会話に参加できずひたすら会費分元取らなきゃと食べて飲んで、ぶくぶく太っていく自分に疲れています。
お金がない生活に疲れた体験談36
いつも財布にいくらあるか気にしています。
なるべくお金を使わないで生活するように気をつけていますが、子どもから学用品や部活用品などの請求があれば買うようにしているので、お金はいくらあっても足りないなと思います。
また、テレビなどで、普通の人がインタビューされているのに、我が家よりも贅沢な生活をしていることが垣間見られると、羨ましくなることがしょっちゅうあるので、疲れます。
贅沢できないことはないですが、将来が心配で、なかなかお金を使えないので、性格的なものもあると思いますが、そうした他人と比べると暮らしに疲れます。
お金がない生活に疲れた体験談37
お金がない生活はずっと続いています。
サラリーマンのレールから外れてしまってからしかたなく自営業をはじめました。
それからは収入が入るのは仕事があるときのみ。
よく100万円ためるにはこうしたらいいという財テク本がありますが、あれは決まった収入のあるサラリーマンにだけ有効で、いつどのくらい仕事が入ってくるかわからない自営業者にはまったくあてはまらず、少し貯金ができても、これから先の補償のない生活は本当に疲れます。
時給でいいから収入が欲しい。
でも、自営業は時々びっくりするくらい収入が入るときがあり、時間もすべて自分の自由になるのでやめられません。
お金がない時は本当に疲れてやる気もでませんが、時々やってくる収入の大波でなんとか持ちこたえています。
お金がない生活に疲れた体験談38
毎日お金の計算をしながらどこから持ってこようと考えていると疲れてしまう。
お金の事でも夫婦喧嘩が増えてしまう。
子供がクラブチームに所属にて一生懸命スポーツをする姿を見て応援をしているのに、どこかで合宿や月謝、ウエア代、遠征費等、部活だったらこんなにお金がかからないのに。
と考えてしまう自分がとても嫌になる。
美容室に行く事も年に一回以下でカットだけ、自分の洋服や靴はあまり買えないが、買う時は古着屋に行き1000円以下のものを探す。
なんとか子供に好きな事を一つだけでもやらせてあげられている、という事を支えにしていますがたまに気持ち的に疲れてしまいます。
お金がない生活に疲れた体験談39
シングルマザーでお給料も安く子供が食べ盛りの時はほんとに困り果てた。
毎日のお弁当、食事は減らせないので子供の分だけはいつもと同じように作り、自分は菓子パン一つで乗り切ったこともある。
昼間事務員で働き、仕事が終わってからラブホのベットメイクの仕事や百貨店が閉まってからの掃除のバイトを掛け持ちして働いていたことも。
寝不足や体を動かすお仕事に体力が消耗しきって今自分がどこで何をしているのかもわからなくなることもしばしば。
お財布の中も千円札が1枚入っていいたらいいほう。
今は裕福ではないが掛け持ちの仕事をしなくても生活できている。
それだけでも幸せだ。
お金がない生活に疲れた体験談40
私には3つ上の旦那がいます。
旦那は知り合う前からパチンコ大好き人間で自分が一度にいくら使ってるのかわからないほど使っています。
そのせいで毎月毎月生活費も使われ貯金もできず苦しくなっていきます。
やめてくれれば生活はしていけるのにと思います。
今もできないわけではないけどかつかつなのでもう怒りを通り越してあきれてます。
影で私が苦労していることもわかってほしいなと思っています。
ほんとにこればっかりは毎月毎月疲れます。
お金がない生活に疲れた体験談41
食費や生活費を切り詰め、無駄遣いをしない生活を余りにも徹底し過ぎてしまって、もの凄くピリピリしてしまった時期があります。
物欲を出さないようにウインドウショッピングもせず、気持ちをコントロールし過ぎて、一体何の為に節約して何が楽しくて生きているのかを見失ってしまっていたのだと思います。
お金がなくても楽しめる事は世の中結構たくさんあるので、それを思い直すこと、工夫して生活することを趣味にしてしまい、楽しめるようになれば、精神的に疲れることもなくなると思います。
お金がない生活に疲れた体験談42
働いても働いても支払いに半分以上持っていかれ、恋人と同棲しているのですが、なかなか貯金も出来ない情況です。
毎日の晩ご飯や、お弁当のおかずは何にしようかと考えて、買い物に行っても自分が欲しいものもなかなか買えません。
恋人はゲームが好きで、毎月毎月新しいゲームを購入しているにも関わらず、あれがほしい、これがほしいとまるで子供のようです。
お金に余裕があれば私も心の余裕が出てきて彼のそんな様子にイライラすることもないのかなと思います。
私は我慢しているのに、相手ばかりずるい、と負の感情ばかり出てしまい自分でも嫌になります。
夢の中でさえ、明日は何を作れば安くあがるかとか、明日はこのお店で日用品が安いとかそんなものばかりです。
お金がない生活は嫌になります。
お金がない生活に疲れた体験談43
なにかはじめようと思っても、まず先に「お金がない……」という言葉がよぎってしまい。
派遣をいくつも掛け持ちしているうちに、何のために働いているんだろうという気持ちがわいてきました。
派遣でも、ゆくゆくは社員になれる!
といううたい文句の派遣会社でしたが、体調を崩したり、就業できない日があると
すぐに別の仕事へ回されてしまうので、一つの仕事をじっくり腰を据えて行ったことはなく、使い捨てのコマのような生き方をしていたように思えます。
毎日毎日、自由に使えるお金が無いことばかり考えてしまう生活で、苦痛でした。
学生の頃は、遊び歩く友人たちを妬ましく感じたこともあります。
お金がない生活に疲れた体験談44
私は現在初老で年金生活の無病息災の身の上ですが、その昔、中年の30代の半ば頃、腎臓の病を患って働けなくなり、当初、勤め先に長期の療養を申請して、自宅療養の内に回復を待ちましたが、其の甲斐もなく働けるところまでの状態に至れず、止む無くその職場を去り、以後、数年、療養の身の上で暮らす見に追い込まれたことがありました。
その退職による失業の当初は、職安の失業保険を貰い辛うじて赤字にならずの月日を過ごせましたが、思いのほか病状が長引き、ひと月二月そして、一年と不安と苦悩の時が過ぎ、やがて、その保険の期間が切れ、為に、毎月の収入は途絶え、わずかばかりの貯えをすり減らしていく日々の中で、身も細る思いで日々を暮らしました事がありました。
住居費、食費、光熱費、保険各種、税、交通費、等々、すべてが、大変な重荷となって私のか弱い背に、肩にのしかかり始めました。
いつ働けるようになるかの未通しも経たぬ中、此れ迄の生活を全般に渡って洗いなおす事をどんどん強制されて行きました。
私は従来より、車を持っていましたが、その維持費に不安を覚え始め、当初は車種を普通車から軽自動車に変え且、保険の種類を変えて乗り切ろうと試みました。
でも、病状の改善の余地が一向に見えない毎日が続く中、それは私の住まう所に関しては交通手段として重不可欠、要なもので、強く、ためらい続けていたのですが不安を解消する対策として、やがて苦渋の後、車を手放し、自転車に変えるに至りました。
あらゆる生活をぎりぎりの質まで落として行きました。
食べ物は、安いもの漁りで、店の、売れ残りを、古くて、買い手がつかない、投げ売りのものを務めて、探し回りました。
半場くさりかけた物でも好んで、買う毎日の買い物、初めは惨めな思いでしたが、その中で、事実を認識しました。
それは、見かけに拘らなければ、対して問題にならない質の物が、店頭では、異常に安く投げ売られている事実です。
これをいつも念頭に私は、あらゆる、費用に付いて見る目、見抜く目を養っていったのでした。
今まで当然と思っていて物が、実は、大幅に、減量できることを認識して行きました。
その在り様は今にすれば、大変重く、疲れる暮らしでは在ったものながら、それは、私への貴重な戒めの体験、財産となって今に至って残っています。
お金がない生活に疲れた体験談45
リーマンショックのあった歳の年末に派遣切りにあい、収入がなくなりました。
前々から要らない本やCD等を古本屋に売却したり要らないもの(本等を除く)をリサイクルショップに売却したりして細かい収入を得ていたことと、給料の1部を毎月少しずつ貯めていたのでまだましでしたが、日に日に貯金が減っていくことには精神的に耐えられませんでした。
日雇いのアルバイトで仕事が終わってすぐに給料を払ってくれる仕事などをこなして何とかしましたが、精神的に非常に疲れました。
こういう生活は絶対に嫌です。
それとよくクレジットカードで決済したり消費者金融に走る人がいますが絶対にそう言うことはしたらだめですよ。
お金がない生活に疲れた体験談46
車を中古で購入して毎月2万程度ローンで支払いをしたことで、2万程度しか自由に使えるお金が無くなってしまっていた時でした。
駐車場で相手の車にぶつけてしまい、修理代を20万円程請求が発生したのですが、保険で適用されず全額自腹で支払いカードを使って分割で支払う事になりました。
1年間自由に使えるお金全額以上を支払いに回したことで食事の切りつめは当然ながら、交通費を切り詰めてお金をつくったりとやりくりしていたのですが、3ヶ月程度極貧生活を続けると毎日食パン生活や外出しない、タバコも酒も飲まないなど、切り詰める生活に耐えられなくなってしまいました。
何とか別な方法でお金を作るため、会社に内緒で日雇いのアルバイトをして支払いに回しました。
自分には極貧生活は耐えられないものなんだと学習しました。
それ以降、ご利用と支払いは計画的にのフレーズが頭から離れません。
お金がない生活に疲れた体験談47
お金のない生活は、
みじめで不便であり、
精神的に大変疲れるものです。
大半の方はお金のない苦しみを
経験済みかと思いますが
私の経験談を書いてみます。
貧乏の苦労で一番キツイことは、
食事を摂れないことだと思います。
おなかがすいた状態では、仕事はおろか、
歩くこと、寝ることも億劫になり、
今後どうしよう、どうなるだろうという不安感と
生きる気力を無くし、無気力状態になってしまいます。
乗り切る方法案
①お勤めをされている方であれば、
月1回の給料日まで歯を食いしばって
振込みされるまで待ちましょう。
誰にも迷惑をかけずに解決する方法です。
②あまり頼りたくなのですが、
家族、身内に生活費の借金をお願いする。
なぜ?
どうして?
と詰問されますので
身内なので正直に答えましょう。
③日雇い、日当のアルバイトに
行ってみる。
肉体的にはシンドイでしょうが
食費に使えるので、がんばりましょう。
ここで重要なのが、消費者金融や
カードローンに安易に借り入れをすることは
破滅地獄の入り口になりえます。
最後の砦として、翌月には返済できる金額に
しましょう。
まして、犯罪行為は絶対にナシです。
『無い袖は振れない』と覚悟して
少しでも気分を楽にしましょう。
自殺願望も絶対によしましょう。
解決策は必ずある、と信じることです。
もっと熾烈な経験がある方がいらっしゃるかも
しれませんが、
私の思いつくままを書いてみました。
お金がない生活に疲れた体験談48
とにかく人づきあい、友達づきあい、子供のしてくる約束、どれもまたお金?
またお金?
となることが多く、約束するのがすごく嫌になります。
価値観もやはりちがうからランチも値段が高いところとかになるとはぁ?となります。
毎月毎月保育園からの月謝と別に渡される徴収袋を持って帰ってこられるとない財布からいつも出すのを躊躇します。
旦那の毎日のランチ代も毎日500円渡しているのも本当に毎日ため息ばかり、私はいつも残りものなのに。
お金がない生活に疲れた体験談49
お金がなくて、「無料」「自分で作り出す」ことができるものに精を出していた時期があります。
例えば、通勤は電車から徒歩に変えて交通費を浮かせて、週末のおでかけはほとんど自転車でなるべく公共交通機関を使わないなど。
とにかく交通費を減らせるだけ減らしました。
もちろん、徒歩通勤にすることで今まで見ていた通勤景色とは違うものがみれたりと、楽しさがないわけではありませんが、いかんせん時間がかかります。
そして出社後は汗がすごい。
夏なんかは毎日出社後トイレに駆け込んで、汗拭きシートなんて買うと勿体無いのでトイレットペーパーで汗を拭く始末。
さすがにその時はお金がないって、疲れる、精神的に。
とひしひし自分の稼ぐ能力を恨みました。
お金がない生活に疲れた体験談50
精神科を退院する頃、結局生活保護を受ける事になり、ソーシャルワーカーさんと看護学校の実習生の方と3人で市役所に手続きに行きました。
精神科を退院して、その時も、最初の生活保護のお金が振り込まれたら、傷病手当で振り込まれた6万円を市の方に返さなければならなく、残りの貯金で生活しなければならなくなり、毎日家計簿を見ながら1日300円を目標に生活しました。
次の生活保護のお金が振り込まれるまで色んな節約をしました。
食費を削ったり、シャンプーも100円の詰め替え用のシャンプーを買ったり、本当にお金がない生活と言うのはみじめで疲れました。
お金がない生活に疲れた体験談51
節約のため、毎日お弁当を作っています。
ドン・キホーテが安く、よく買い物に行っていますが、自宅の最寄り駅から一駅離れているので、会社帰りにわざわざ一駅前で降りて、買い物をして、家に帰るという生活にめんどくささを感じています。
お金があれば、高いけど近いスーパーで買い物ができるのに、といつも思います。
他にもルンバを買ったり、食洗器を買えれば、家事を時短することができ、その分時間を作ることができるのに、と思います。
お金がない生活に疲れた体験談52
お金がないのではなく、借金をしていたので、貯金をするためにカツカツで生活をしていました。
仕事が終わってからバイト。
食も最低限で、栄養は無視。
確かにお金は貯まってきます。
もちろん自分が使うお金ではないので、無いようなものですが。
ですが、そういうことを続けていると、周りの人に憎しみを抱きやすくなるのです。
「お前らはのうのうと居酒屋で楽しんでるけど、こっちは苦しんでるんだ。
構うな。
お前らとは苦しみが違う。
」
こういうことが頻繁に続くと双方連絡を取り合うことがなくなります。
そして孤独になっていくのですが、
こういう経験も誰もがすることでは無いので、貴重なものだったと自分は今でも思います。
お金がない生活に疲れた体験談53
リフレクソロジーやアロマオイルによるボディトリートメントに通えなくなり、癒される時間がなくなると、心身の疲れが溜まりやすくなり、体調管理が厳しいです。
また、買い物をする範囲が狭まり、飲食の選択の自由が制限されるのが切ないです。
何よりも、徒歩で五駅分の距離を移動しなくてはならない位切羽詰まると、道中に新しいお店を発見したり、興味深いイベント情報をゲットするといった出来事がない限り、モチベーションを保つのが難しく、ネガティブな思考に支配されて、自宅からも目的地からも遠い場所へ逃避してしまい勝ちになります。
お金がない生活に疲れた体験談54
家庭の収入としては十分ある状況ですが、今後のこと先のことを考えある程度使用する金額に制限をかけて生活をしています。
独身の友人と遊んだりした際、自由に好きなものを買い集め、好きなときに好きなものを金額に関係なく食べている友人たちの姿を見ているとなんで今自分はこんな生活をしているんだろう、独身の頃と違いなんで常に頭の片隅でお金のことを考えてしまっているんだろう、と自分が守銭奴になってしなったような気持ちでもやもやすることがあります。
お金がない生活に疲れた体験談55
学習塾を経営しています。
子供の人数が、減ってきて、とても、困ります。
また、大手の塾のうまい集客方法に、勝てるはずが、ありません。
それでも地道にやっては、いますが、安い月謝だからと言って来てくれる生徒さんの多くは、月謝の支払いが、遅いです。
そこで、こちらの支払いも、ままならず、とても、困ってしまいます。
今月は、お金が、ないから来月払うってお母さんが、言ってるよーと子供達に言われると、それ以上のことは、生徒には、言えません。
借りないと、払えない支払いが、ある時も有ります。
子供の多い頃は、よかったのですが。
お金がない生活に疲れた体験談56
年末年始の飲み会(会社関係で欠席できないもの)による出費が重なり、家計簿上で予定してた生活費がどんどん赤字になるのを見て、精神的にとても疲れました。
少しでも節約しないといけないのに、お金の出ていく用事はどんどん入ってくるし、お金がないと悩み続ける毎日がとてもストレスでした。
またストレスがたまる一方で、発散に使うお金の余裕がないことを嘆き、またストレスがたまる。
今考えるとまさに悪循環だったと思います。
お金がない生活に疲れた体験談57
お金を稼がなければならないと必死になりすぎて、他人とつい比較してしまい、妬みがましくなってしまいました。
また心が荒んでささいなことでも他人のせいにしてしまい、人間関係が悪化してケンカが多くなりました。
ずっとイライラして、空回りして無気力というマイナスのスパイラルから抜け出せなくなりました。
うつ病者のように精神的にも支障が出て、お金のない生活に心も疲れると同時に身体も疲れてしまいました。
お金の余裕は心の余裕ともいいますが、自分自身を変えることで良いものを引き寄せていきたいと思います。
お金がない生活に疲れた体験談58
お金がない生活に疲れたと思ったことは、口座にお金がまったくなく、さらに家でじっとしていなければならなかった時です。
その時は引っ越しや車の買い替えや所謂大金を使うことが同時に多発をして、貯金が底を着きました。
それとともに、足を骨折してしまい仕事にも行けず何もすることが出来ませんでした。
仕事場が遠方で早朝の電車通勤だった為に、完治しなければ行けなかったこともあり、長期間家で過ごしていました。
骨折した為、散歩にも行けず。
何より、お金がないため何も買えなかったことがしんどかったです。
150円の飲み物を買うにも吟味をして買っていたくらいでした。
些細なことでも今まで出来ていたことが、お金がないだけでこんなにも急に出来なくなるという苦痛からストレスを感じ、
その時は心からお金がない生活に疲れたと感じました。
お金がない生活に疲れた体験談59
新卒で就職した頃の、金銭感覚の合わないルームメイトとの共同生活。
食事はできるだけ自炊しようとすると、料理の苦手な相手は自分の当番に「材料買って作るより安い」とジャンクフードを買ってくる。
掃除用の雑巾があるのに使い捨てのシートを買ってきて惜しみなく使う。
トイレットペーパーはこだわりがある、とセール品でないものを買う。
相手のすべてがストレスになり、お金がないのは二人とも同じなのに、切り詰める努力をしている自分がむなしくなった。
お金がない生活に疲れた体験談60
お金が入ったと思えば、すぐにローンの返済に当てられ、ほとほと困り果ててしまいました。
お金が全くないわけではないのですが、精神的にまいってしまい、疲れが出てしまいます。
そして、一回限りではなくて、何十年も続いたことにより、ストレスがかかり、身体を壊してしまいました。
振り返ってみると、自分にご褒美が少なかった気がします。
お金がなくても、よくやったともっと自分をほめてあがれば、身体を壊すこともなかったんじゃないかと今は反省しています。