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大人転職研究所

激務で辞めたいときの13の対処法。激務な仕事を続けのはデメリットが大きすぎる!

[記事更新日] 2020年6月23日 By researcher

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あなたは激務で辞めたくて苦しい思いをしていませんか?

今、辛い思いをしていると目の前の細い道しか見えないと思います。

会社に行って働いて、帰って寝て、くらいしか考えられないかもしれません。

しかしそれ以外にも世界はあります。

道から逸れてもいいんです。

会社なんてバックレてもいいんです。

仮病使ったっていいんです。

会社からクビになってもなんとかなります。

会社はいっぱいあるんです。

自分の人生を大切にしてください。

あなたの人生は会社のための人生ではありません。

その仕事はそこまでして本当に続けたい仕事ですか?

心身の健康と引き換えにしてまでも続けないといけない会社ですか?

やりがいがある仕事をしながら、心身の健康を保つ選択肢は今の激務の仕事以外にありませんか?

激務になると考える時間も、労力も奪われて、ただ毎日をなんとか乗り越える日々になってしまい、気付いた時には心身に不調をきたしています。

今、この瞬間に、激務から逃れたいと考えられているのであれば、今がチャンスです。

本当に心身を蝕んでくると考えることも難しくなるので、考えられる今のうちに、自分が大切にしたいこと、時間、人のことを真剣に考えてみてください。

それでも激務で頑張りたいというのであれば止めませんが、激務でなくても幸せになる方法は今の世の中たくさんあります。

本当の意味であなたの人生を豊かにする方法を、真剣に考えてみてください。

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目次

  • 1 身体と心が壊れる前に辞めることを決めましょう
  • 2 激務な会社で働いていた体験談は?
    • 2.1 激務な会社で働いていた体験談1.介護士
    • 2.2 激務な会社で働いていた体験談2.海運業界
    • 2.3 激務な会社で働いていた体験談3.残業が多い会社
    • 2.4 激務な会社で働いていた体験談4.上場企業
    • 2.5 激務な会社で働いていた体験談5.少数精鋭の会社
    • 2.6 激務な会社で働いていた体験談6.拘束時間が長い会社
    • 2.7 激務な会社で働いていた体験談7.残業手当がほぼない
    • 2.8 激務な会社で働いていた体験談8.睡眠時間が削られる
    • 2.9 激務な会社で働いていた体験談9.激務なプログラマー
    • 2.10 激務な会社で働いていた体験談10.ストレスだらけ
  • 3 激務な仕事を続けるデメリットとは?
    • 3.1 激務な仕事を続けるデメリット1.仕事しか考えられなくなる
    • 3.2 激務な仕事を続けるデメリット2.倒れる可能性
    • 3.3 激務な仕事を続けるデメリット3.悪循環
    • 3.4 激務な仕事を続けるデメリット4.難聴になった
    • 3.5 激務な仕事を続けるデメリット5.抑うつ状態になった
    • 3.6 激務な仕事を続けるデメリット6.プライベートがない
    • 3.7 激務な仕事を続けるデメリット7.仕事のために生きている感覚になるる
    • 3.8 激務な仕事を続けるデメリット8.健康を損なう
    • 3.9 激務な仕事を続けるデメリット9.体調を崩す
  • 4 【体験談】激務な業界はあるのか?
    • 4.1 激務な業界1.残業が多い業界
    • 4.2 激務な業界2.IT業界
    • 4.3 激務な業界3.商社
    • 4.4 激務な業界4.スポーツクラブのフロントスタッフ
    • 4.5 激務な業界5.不動産業界
    • 4.6 激務な業界6.私立幼稚園
    • 4.7 激務な業界7.夜勤のある会社
    • 4.8 激務な業界8.スーパー関連企業
  • 5 激務で辞めたいときの対処法とは?
    • 5.1 激務で辞めたいときの対処法1.辞める
    • 5.2 激務で辞めたいときの対処法2.脱出する
    • 5.3 激務で辞めたいときの対処法3.休みを取る
    • 5.4 激務で辞めたいときの対処法4.辞める意志を突き通す
    • 5.5 激務で辞めたいときの対処法5.退職を伝える
    • 5.6 激務で辞めたいときの対処法6.次の職場を見つける
    • 5.7 激務で辞めたいときの対処法7.落ち着いて見る
    • 5.8 激務で辞めたいときの対処法8.正しい行動をする
    • 5.9 激務で辞めたいときの対処法9.病院へ行く
    • 5.10 激務で辞めたいときの対処法10.冷静に整理する
    • 5.11 激務で辞めたいときの対処法11.タイミングを見計らう
    • 5.12 激務で辞めたいときの対処法12.気にしない精神力
    • 5.13 激務で辞めたいときの対処法13.決断力
  • 6 激務で辞めたいなら無理せずに辞めよう

身体と心が壊れる前に辞めることを決めましょう

頑張れるのならやってみて、あまりにも辛いのならば辞める方向で考えていくことです。

体や心が病まないうちに、早目早目に行動しましょう。

身体、心が壊れる前に、早めに辞めることを決めてください。

壊れたまま、仕事を続けても、後々支障が出ます。

年齢が若ければ若いほど、転職は有利です。

今、現在があなたの人生の中で一番若いですから、早めに行動すべきです。

私はここで仕事を辞めたら、次の仕事に就けないのではと辞める前は不安になりましたが、世の中には転職歴のある人はたくさんいます。

特に、今は転職しやすい時代だと思います。

身体、心が壊れてしまうと回復に時間がかかります。

1年や2年で治らない場合もあります。

一生病気と付き合っていかないければならないほど、壊れてしまうこともあるのです。

どうか早めに決断してください。

あなた自身が一番大切です。

自分らしさを失ってしまう前に行動に移しましょう。

激務をこなしている人を、自分以外にも見てきましたが、段々と目から光がなくなってきます。

姿勢も悪くなり、見るからに辛そうな雰囲気になっていきます。

もちろん、それでも活き活きと働ける人はいいのですが、もし自分がそうでなければ、早くその場から離れてください。

元気がなくなっていく姿を見るのは本当に辛く、あなたの家族や友人も心配することでしょう。

忙しさはその人の人格を変え、人生をも変えてしまいます。

そうなる前に一歩を踏み出しましょう。

激務な会社で働いていた体験談は?

どれほど激務な仕事で働いていたのでしょうか?ここでは、激務な会社で働いていた体験談を紹介します。

激務な会社で働いていた体験談1.介護士

私は介護士をしています。

私が新人の頃、埼玉県の介護施設で働いていました。

シフト制なのですが職員が足りず、月に10回程度は他の時間帯のカバーのために残業が指示されていました。

残業を指示されていない日であっても、記録の業務や報告書の作成は時間外で行わなければならず、毎日5時間程度の残業が当たり前の職場でした。

合計すると1月に大体120時間以上の残業となっていたと思います。

残業代に関しては指示された時間については残業代が出ましたが、それ以外の記録や残務処理に当たる業務には一切残業代の支給はありませんでした。

新人の頃はわからないことがたくさんありましたが、他の職員に余裕がない為まともな指導をされてきませんでした。

ミスをすれば当然怒られますし、具体的な指導がないので同じようなミスをを何度も誘発してしまいました。

先輩職員や上司がただただ恐怖の対象でしかなかったのと、ひたすらご利用者に申し訳なかったのが記憶に残っています。

激務な会社で働いていた体験談2.海運業界

私は海運業界で働いていました。

務の内容としては土日祝日の連絡、新規営業、既存営業をしつつ営業職なのに業務職の手配や請求書作成、見積もり作成、現場の倉庫でのラベル貼りやその他作業をこなしました。

その他顧客とのトラブル対処などを、一人で基本的に対処をします。

また、仕事を終わる時間はまちまちですが、人によっては夜中11時に切り上げるか、あるいは会社に泊まっていくような人もいます。

部署によりけりにはなりますが、業務と給与が全く不釣り合いのため離職率も高いです。

引継ぎも離職率に比例してまったくなされず苦労もします。

私の場合はこれだけの仕事をたった1ヵ月で引継ぎをしました。

担当する顧客も商社が多く、商社は小売りやメーカーからかなりきつい言われようをしているため、その貨物を運ぶ業界である自分たちのような業界は人手不足で物を運ぶのも大変になっているのにも関わらず無理難題が多いです。

というのも、トラックドライバーは絶望的に不足しており、将来的に貨物が運べなくなるのは避けられない状態です。

残念ながら昔の感覚が抜けないのか無理難題は止まらず、その間を取り持つ業界の私たちの立場は非常につらいものがあります。

精神的にも異常をきたし休職をする人材もかなりいる状態です。

私自身も診断書を出しましたが心の問題なんかは気の持ちようと言われてしまい、たった5日間しか休みは与えれませんでした。

辞めるまでの後半戦は東京店と名古屋店両方を兼務して、出張で両方を見つつやっていたところ、体を壊し大腸に異常をきたし入院をしました。

それでも会社からの業務連絡はやまずです。

また名古屋に所属していましたが東京に入院している際はだれもお見舞いすらくれませんでした。

激務な会社で働いていた体験談3.残業が多い会社

私が激務だと感じた仕事は、残業の多い仕事です。

忙しくて休憩が取れないため、身体的にもきつかったです。

朝出勤して、昼休憩をさっと済ませてデスクに座ると休憩中もみんな仕事をしています。

そのため、自分だけ休むわけにもいかず仕事をしていました。

ほとんど休憩を取っていないと言っても過言ではないような仕事で、当時大変辛かったことを覚えています。

周りが残業しているので、自分だけ先に帰れず毎日残業していました。

特に今日急いでやらなくていいことのために夜遅くまでて仕事場にいました。

激務な会社で働いていた体験談4.上場企業

社会一年目ある上場企業での話です。

プログラマーをしていました。

入った部署が人がいなくて、5,6年の経験者がする仕事に回されました。

そこでいきなり仕事をたくさん任されました、最初はそれなりにこなしていました。

自分が設定した納期なのでなんとかそれまでに終わらせることができました。

その時でも休みを返上して仕事をしていました。

少し落ち着き次の仕事から仕事の難易度が上がりました。

いつくらいまでにという締切を取引先に指定されました。

その時から、毎日、翌日帰りが始まりました。

9時に出社し職場を出るのは午前様でした。

休みの日は9時から出勤し18時には帰るようにしました。

こんな状態が1ヶ月以上続いたと思います。

最後の納期直前は、黙々と仕事をしていて1週間誰ともは話すことなかったのです。

昼休みもなく、食べながらの仕事でした。

なんとか納期に間に合わせました。

激務な会社で働いていた体験談5.少数精鋭の会社

新入社員で入った会社が少数精鋭をアピールポイントにしている会社でした。

はじめは、定時に帰れていたのですが、上司が立て続けに休職し、引き継ぎされていない業務を任されました。

新入社員で300人程度の給与、賞与業務を一人で行うことは、かなりの負担でした。

何が正解かわからないまま、手探り状態で仕事をしていました。

新入社員のため毎日8時から庶務業務を行い、9時から23時ごろまで自身の仕事をしていました。

お昼休憩は、取れなかったので、食べながら仕事をしていました。

体力的によりも、精神的に辛かったです。

激務な会社で働いていた体験談6.拘束時間が長い会社

拘束時間が非常に長い会社でした。

土日出勤も当たり前で平日は深夜までの残業が通常となっていました。

とにかく休みがなく、夜は遅く、当時の仕事以外の記憶がほとんどありません。

また車での出張も多く、片道4時間かかる距離を日帰りということも多くありました。

また外に出なければならないので、雨でも雪でも、震えながら耐えていました。

色々な業務がありますが、これといったスキルが身につくわけでもなく、転職をするときには苦労をしました。

激務な会社で働いていた体験談7.残業手当がほぼない

私が激務な会社で働いていたときは、

  • 朝五時半には職場へ行っていた
  • 夜帰るのは十時半以降

という毎日を過ごしていました。

それから、「残業代は手当てという形で一律つき1000円しかない」「だからいくらたくさん残業をしてもお金は同じ金額」というところでした。

やればやったぶんだけお金がもらえるということではありませんでしたし、職業柄どうしても家に持ち帰りの仕事が多かです。

どうしても自宅でも仕事をせざるを得ませんでした。

激務な会社で働いていた体験談8.睡眠時間が削られる

帰宅はいつも午前2時ごろで、出勤は午前6時ごろ。

睡眠時間は平均2時間でした。

シフト制で3~4日出勤して1日休みというようなペースで、出勤日にほとんど寝ていないので、休みの日は午後まで死んだように眠り、午後から自宅で仕事をする日々でした。

毎日眠くて、ギリギリの状態だったので、帰ってきてカバンを握ったまま玄関で寝てしまうこともありました。

睡眠不足で疲れているので思考力も低下し、業務の生産性も悪化。

時間をかけて仕事に取り組むという悪循環が生まれていました。

体力には自信があったので、食べる時間、寝る時間を削って仕事に充てるという日々でした。

激務な会社で働いていた体験談9.激務なプログラマー

激務でありがちなプログラマーの業務をしていた際に激務と感じた仕事がありました。

納期に間に合いそうにないプロジェクトに途中参加し、2ヶ月ほど会社まで1時間半ほど電車でかかるということもあり、家を6時に出て、帰りは夜中の2時という状況の仕事をしておりました。

またその中で最高で3日間寝ないという生活も送ったことがあります。

さすがに3日目の朝方寝落ちしており、出社してきた同僚に起こされたのを覚えております。

激務な会社で働いていた体験談10.ストレスだらけ

運送業界の仕事でしたが、朝の5時に出社し荷物の仕分けやトラックへの積込を行い、8時頃に配達担当地域へ出発。

配達担当地域についてからは地域内の積み込んだ荷物を12時過ぎ位まで配達。

配達終了後、13時に帰社してそれまでに到着していた荷物や仕分けや途中の荷物を積込し14時頃にまた配達担当地域へ向けて出発。

また配達担当地域の積込してある荷物を配達後(大体この時点で17時位)、担当地域内の集荷の開始。

集荷先の荷物は多い顧客もあれば少ない顧客もあり、早ければ19時や20時位で完了し遅ければ21時や22時位になっていました。

集荷完了後は帰社して集荷した荷物の荷降ろし作業、トラックの清掃、日報の記入等の業務を終えた後に帰宅となっていました。

早ければ22時位には終わり、遅ければ翌日の2時や3時位になっていました。

他にも配達先での荷物の話(営業活動)や顧客の売掛金の回収業務(集金業務)等も配達と並行して行っていました。

会社からは配送員として雇われているのではなく、営業員として雇われていたために月の自分の配送地域での売上金額というのは当然設定されています。

上司からは日々の数字のチェックや報告は義務付けられていたので、体力的には勿論の事、数字が思わしく伸びない時なども精神的なストレスは常に付きまとっていました。

激務な仕事を続けるデメリットとは?

そのまま激務な仕事を続けたらどうなってしまうでしょうか?

激務な仕事を続けるデメリットを紹介します。

激務な仕事を続けるデメリット1.仕事しか考えられなくなる

私は幸運にも他の施設に移動となり、激務な現場を離れることができましたが、あのままあの施設で働き続けていたらと思うとぞっとします。

激務が続くと、まず仕事のことしか考えられなくなります。

生活のほとんどが仕事で占められているため、自分のことや周りのことを考えることができなくなります。

仕事をするために休み、仕事をするため人生を送るようになります。

休むと職場に大きな迷惑がかかると思うので、休めなくなります。

体調が悪い中でも「これくらいなら仕事に出られる」と無理をして出勤するようになります。

38度の熱が出てても出勤していたこともありました。

激務な仕事を続けるデメリット2.倒れる可能性

そのまま続けていたとしたら、感覚がマヒして惰性でやれていたかもしれません。

ただ、ずっと続けていればいつかはバッテリーが切れるようにパタッと倒れているかのせいもありました。

やれないことはなかったかもしれませんが、激務な仕事を続けるのは自分の視野を狭くしてしまい、見渡せは見える可能性を得るチャンスを失うものだと思います。

激務な仕事を続けるデメリット3.悪循環

激務な仕事な上、仕事も難易度の高いものでした。

自分は成果を出せなかったので、仕事へやりがいや楽しさを感じることができませんでした。

周りの残業に合わせて気を使って自分も残業していました。

長時間職場にいることがとてもつらかったです。

単純に長時間労働と休憩がとれないために体調は崩しました。

家に帰るのが遅く、倒れるように寝る日もありました。

激務は悪循環を生み出し、次の日出勤するのが憂鬱でどんどん精神的にも元気がなくなっていきます。

激務な仕事を続けるデメリット4.難聴になった

私は激務を続けて両耳が難聴になりました。

激務を終えたあとに人の会話が聞こえなくなりました。

それまで、集中していたので気が付かなかったのです。

病院に行っても原因不明でストレスからと片付けられました。

激務を続けると、なんのために仕事しているか分からなくなります。

仕事は自分のためにするものです。

自分の生活のため、自分の技術を活かすため、やりがいや生きがいを満たすためだと思います。

だけど、会社に縛られて激務をこなしても、会社が何かしてくれるわけではありません。

激務で仕事が終わらないとわかれば、それはそれでなんとかなります。

自分一人が負担して、体を壊す必要はありません。

激務な仕事を続けるデメリット5.抑うつ状態になった

私は最終的に抑鬱状態になり、休職、退職しました。

ご飯が食べられなくなり、電車に乗ることができなくなり、一時引きこもりの状態になりました。

それでも、鬱病の手前の状態だったので、休職してからの回復は早かったです。

もっと無理をして、仕事を続けていたら、なかなか社会復帰できなかったと思います。

私は実家に住んでいたので、その頃の家庭状況も良くなかったです。

無理をして仕事を続けて、鬱状態になると自分だけでなく、家族の心にも影響が出てきます。

激務な仕事を続けるデメリット6.プライベートがない

プライベートの時間を確保できないのが一番のデメリットかと思います。

当時の上司は40代独身で、特に交友関係が広いわけでもなく、仕事が全てという方でした。

仕事が好きな人はそれでも問題ないのでしょうが、プライベートも充実させたい、という人には大きなデメリットとなります。

また自分の時間が確保できないと、オンとオフの区別がつかず、常に緊張状態でなければなりません。

会社の環境が悪ければ体調を崩してしまうこともあるでしょう。

激務な仕事を続けるデメリット7.仕事のために生きている感覚になるる

激務な仕事を続けるデメリットは、

  • 自分の身体の体調がおかしくなる
  • 仕事だけの毎日で余裕がなくなる
  • 自分の楽しみがなくなる

ということがいえると思います。

自分の時間というものがなく、正直仕事のために生きているという状態でした。

毎日がとにかく辛かったです。

激務な仕事を続けるデメリット8.健康を損なう

心身の健康を損なうことです。

あのまま激務を続けていたら死んでいたと思います。

死ぬ前に体が重くなりベッドから這い上がれなくなり、仕事に行けなくなり、休職することになり、退職することになりました。

メンタルは強く、体力もある方と自負していましたが、食べる時間がない、寝る時間がないという生活を2年ほど続けると、誰でもメンタルに不調をきたすのだと知りました。

激務な仕事を続けるデメリット9.体調を崩す

適度に睡眠をとらないと体調を崩してしまうなと感じました。

一度満員電車に乗っていた際に吐き気がして途中下車しました。

ちょっと休めば回復してそのまま出社はできましたが、あの体調不良は激務がもたらしたものだと感じております。

また、仕事もミスにつながりやすくなり効率が悪いなと感じました。

結局そのプロジェクトで納品した後に大きなバグ(不具合)を出してしまいいろいろな方に迷惑をかけてしまいました。

まず、体力面で続かない社員はすぐに辞めていきました。

また体力的に大丈夫でも、売上数字が伸びない時などの上司のチェックや上司からの罵声に耐えれずに辞めていった社員も多数いました。

ほとんどの社員が体や精神的にもたない事、軽い鬱病状態で辞めていく社員も多数いたので、その辺りはデメリットだと思います。

【体験談】激務な業界はあるのか?

どのような業界が激務だと考えられるのでしょうか?

ここでは、激務な業界を紹介します。

激務な業界1.残業が多い業界

一概には言えませんが残業の多いところは激務だと思います。

業界というよりも、会社やその職場によります。

残業をよしとしている会社は、拘束時間が長く、基本的に激務といえるでしょう。

自分は働いたことがありませんが、求人広告で見ると残業時間が多いのは、建築業界という印象があります。

激務な業界2.IT業界

私はIT業界でした。

チームで仕事をするので自分が遅れるわけには行かないプレッシャーでした。

といっても周りは手伝うわけでもなく、自分の仕事で精一杯でした。

取引先も同じような感じで、内容変更すら連絡が遅れたりしていました。

激務な業界3.商社

商社だと思います。

特に、中小企業の商社は人数が少ない為、個人個人にかかる仕事量が多く、トラブルがあった時にはかなりの負担になると思います。

求人に少数精鋭と書いてある会社は大変だと思います。

激務な業界4.スポーツクラブのフロントスタッフ

一部のクラブを除き、慢性的な人手不足です。

人手がいないため、一人が複数の業務をこなさなければなりません。

ファンからは常に問い合わせ等があるので、なかなかまとまった休みは取れないでしょう。

激務な業界5.不動産業界

会社の雰囲気にもよりますが、古い風土の会社であればまだまだ激務と言えるでしょう。

繁忙期は会社に寝泊まりする人もいるほどでした。

事務作業の数は膨大です。

激務な業界6.私立幼稚園

私が考える激務な業界は、私立の幼稚園です。

公立の保育園よりか私立の幼稚園は独自の取り組みがあり全く管理体制が違います。

なので独自の取り組みがけっこう熱心な幼稚園ほど先生たちは準備が大変なのです。

激務な業界7.夜勤のある会社

それに夜勤がある会社はなかなか寝る暇がありませんからしっかりと体力をつけなければ大変だと思います。

それに家族の時間がなかなかとれないのでしんどいでしょう。

体調を崩さず続けるのは、なかなか難しいところがあると思います。

正直、夜勤はしんどいです。

激務な業界8.スーパー関連企業

私は運送業界の激務を経験しましたが、配送の顧客先には色々とあり話を聞いたところ、スーパー関連の企業や介護・医療関係は激務という印象を持ちました。

特に介護職とスーパー関連企業は長い拘束・労働時間の割には給与面でバランスがとれているとは決して思わない給与がほとんどだったので、私は転職を考えた際もその業種への転職はまず考えませんでした。

激務で辞めたいときの対処法とは?

激務で苦しんでいるときにも、何とか行動していかなければいけません。

そこで、激務で辞めたいときの対処法を考えていきましょう。

激務で辞めたいときの対処法1.辞める

仕事が辛くてどうしようもないなら辞めるべきです。

心と体にまだ余裕があれば退職について少しだけ勉強すると良いです。

ネットの検索で十分です。

退職届を送付したら2週間で雇用契約を切ることができます。

有休に関しても、会社には有休申請されたら従業員に取得させる義務があります。

職場がやめさせてくれない、という場合も多いようですが基本的に辞めるときは職場よりも職員の方が強いです。

法律は職員が退職出来る権利を保障しています。

調べる気力すらない場合は退職代行を使いましょう。

費用は掛かりますが、確実に退職できます。

激務で辞めたいときの対処法2.脱出する

思考が出来るうちに脱出することを考えたほうがいいです。

病気になってしまってからでも考えられますが、やはり自分の健康が第一です。

他人がなんと言ってきても、たとえ引き留めがあったとしても、自分が限界であれば辞める行動を取ることで見えていなかった可能性に気づく対処が出来ると思います。

激務で辞めたいときの対処法3.休みを取る

休みが取れないか模索してみましょう。

激務だとまったく休みがないこともあると思います。

職場の周りの人を見てどう休んでいるのか観察してみましょう。

自分だけ休むのは気を使うでしょうから、周りの人の休み方に合わせ休んでみるとよいのではないでしょうか。

そして、辛いことを乗り越えたらなにがあるか考えるのも有効です。

例えば今の辛さを乗り越えて、いい給与や成果が出るのなら激務でも頑張ったあとの見返りがあるでしょう。

激務の終わりを考えることです。

現在の状況が改善されることはないか、考えてみましょう。

今だけ激務で後から楽になるとしたら、解放まで後少しだと思えば激務に耐えられるのではないでしょうか。

激務で辞めたいときの対処法4.辞める意志を突き通す

本当に辞めたいと思ったら、無理にでも辞める意思を突き通すことです。

私は、午前様で帰るときに職務質問をされました。

それで気持ちが折れました。

自分が体を駆使して働いているのに、なんでこんなことを聞かれなければならないのかと思いました。

しかも、難聴になると上司で口パクでからかってきたりする行動があり、職場としての魅力も失いました。

そこで、納期なんか気にせずに職場をやめる決意をしました。

職場は急にいなくなると困るのでなんとか引き止め納期までまでは、と話していました。

しかし、退職届を出せば、2週間で辞めることができるので、話した日から定時に帰るようにして、文句を言われても無視しました。

文句はひどくなったので、職場の机を片付けて、次の日から、有給の消化もかねて職場には行かなかったです。

その後、手続きだけしに職場に行きそれっきりになりました。

自分が覚悟を決めたら、職場に義理を立てても無意味なので、自分第一にして辞めるべきです。

激務で辞めたいときの対処法5.退職を伝える

法律的に2週間前に退職を申し出ると特に問題ないので、割り切って退職を伝えることだと思います。

辞める会社に、気を遣ってもしょうがないので、早めに伝えることだと思います。

仕事量が多いと引き継ぎで2週間では足りないと思いますが、一人抜けて会社が回らなくなることは、ほぼないです。

もし、一人退職することによって、会社の状態が悪くなるなら、それは、一人の人間に頼りすぎていた会社の問題だと思います。

激務で辞めたいときの対処法6.次の職場を見つける

体力が余っているようであれば転職サイト等を利用し、次の職場を見つけることが最優先です。

もし体調を崩しているようであれば、医師の診断を受けて早めに退職の手続きをしましょう。

現在の職場でしっかりとしたスキルが身につく予定があるならば、歯を食いしばって働くメリットもあるのですが、それ以外であれば早めに手を打つのが得策と思います。

厳しい環境に身を置くことも時には必要ではありますが、体調やメンタルに支障をきたしてまでか、と言われるとそんなことはないでしょう。

激務で辞めたいときの対処法7.落ち着いて見る

一旦落ち着きましょう。

そして、本当にそのやり方でいいのか?他に方法はないのか?を考えてみましょう。

もっと効率の良いやり方があるかもしれません。

それが上司からの命令のような形での依頼であるならば言い返しにくいと思いますが、自分なりに考えより効率的なやり方をするのがベストと考えます。

それも頭ごなしにこうした方がいいのではというのではなく、しっかりと準備して上司を納得させれるような内容で提案しましょう。

業務中少しでも時間があるのであればその時間を活用し準備しましょう。

人間、MAXの状態を継続し続けることは難しいです。

疲れて倒れてしまいます…そうではなく注ぎ込むときに集中し、休む時はしっかり休むを繰り返していくことをお勧めします。

自分自身が一番大切です。

守らなければいけないものもあると思いますが、健康第一に考えてやってください。

激務で辞めたいときの対処法8.正しい行動をする

人がなんと言ってこようが正しいと思った行動を取ってみてください。

行動することにはリスクが常にありますが、行動しないことで起こるリスクもあります。

どんな行動もトレードオフです。

激務でやめたいと苦しいのならやめてしまってもいいでしょう。

自分の人生なので後悔のないようにしてほしいと思います。

やりたかった仕事なのか、こんなはずじゃなかったのかは人それぞれですが、何かしらの理由があって今の会社にいるでしょう。

後から振り返った時に「やりきったな」と思えるくらい、真剣に仕事に向き合ってみるとよいです。

中途半端に終わらせたりしてしまうと後からモヤモヤが残るでしょうから、今の現実と向き合い自分や周りにとってどんな選択がベストなのか考えられるとよいでしょう。

仕事から離れる時間をもって、冷静な判断ができるようにしてください。

激務で辞めたいときの対処法9.病院へ行く

激務で辞めたいときの対処法は、

  • 病院へ行って今こんな状態なんだということを診断してもらう
  • ドクターストップがかかったらそれを会社側に伝える
  • これ以上激務では体が持たないので辞めることを伝える

というのがいいと思います。

また「体力的にきつい仕事を避けてもらう」などを相談するとよいでしょう。

あとは、上司に相談すること、耐えられないことを宣言しましょう。

自分の体を優先してください。

激務で辞めたいときの対処法10.冷静に整理する

今の状況を冷静に考えてみてください。

辞めたいと思っている自身の気持ちを整理してみてください。

自ずと取るべき行動が見えてくると思います。

  1. ひとまず考える体力をつくるために1日でもいいので休む
  2. 自分にとって何が大切で失ってはいけないことなのかを考える
  3. 今の激務で大切なものを守っていけるのかを考える
  4. 今の激務が一時的なものなのか継続的なものなのかを考える
  5. 自分が激務を乗り越えていけるのかを考える
  6. 従業員の心身の健康を損なわせるような激務な会社に将来性があるかを考える
  7. 考えた内容をまとめて上司に話せるように整理する

激務で辞めたいときの対処法11.タイミングを見計らう

たまたま、プロジェクトが終わるタイミングで、落ち着けばやめることができたので良かったと考えます。

途中本気でやめるとなった場合は病院を受診してドクターストップをかけてもらうのが一番だと感じました。

同じプロジェクトにいた人で2~3人は病気ではありませんが、体調不良でそのプロジェクトから抜けていっていました。

しかし、本当に好きでその仕事をしているのであればすのまま続ければよいと思いますが、やはり仕事も体調がよい状態でやってこそベストなのでやはり激務での仕事はやめるべきと考えます。

激務で辞めたいときの対処法12.気にしない精神力

上司の罵声なども気にしない精神力が時には必要だと感じました。

長く務めているベテランの方には、この能力が優れているためにベテランになれてきたんだろうなと感じる社員もいました。(悪く言えば聞いていないアホな社員)

激務で辞めたいときの対処法13.決断力

私が経験した運送業界では無理と思ったら直ぐに退社を申し出る方がいっぱいいました。

自分の体力や会社の業務を見て、そんな直ぐに思い切れる決断力も場合によっては必要だと思います。

激務で辞めたいなら無理せずに辞めよう

激務で辞めたいときは、無理せず辞めることです。

自主退職は失業保険に影響しますが、自分の体が大事です。

激務を乗り越えてきた人ならば、どこの会社でも覚悟を決めればなんとかなります。

そんな真面目な人はどこでも必要とされます。

激務で自分の体を壊す前に、自分を守る意味で辞めましょう。

そんな激務を命じる会社に対して、遠慮することはありません。

転職先が見つかるか不安なら、転職エージェントを活用すれば大丈夫です。

あなたが転職エージェントを利用すれば、

  1. プロ目線のアドバイスを受けられる
  2. あなたの希望に合った企業が見つかる
  3. 受かる職務経歴書・履歴書が分かる
  4. 企業と転職者に架け橋になってくれる

というメリットが得られます。

しかも完全無料です。

企業が金銭的負担を負っているので、転職者は無料でサポートを受けることができます。

これを活用しない手はないでしょう。

本当に、沢山の優良案件を転職エージェントは持っています。

優良企業の求人が多い「非公開求人」は、転職エージェントを利用することでしか応募できません。

その中から、自分に合ったものを選んでくれます。

あなたが条件の良い企業に転職したいなら、転職エージェントはぜひとも使うべきでしょう。

「どの転職エージェントを選んだらいいかわからない」

という人のために、最もおすすめの転職エージェントを紹介します。

  1. doda
  2. リクルートエージェント

こちらの2社に登録しておけば、充実したサポートと有利な転職活動をスタートできます。

最初におすすめする転職エージェントは、dodaです。

転職エージェントのdodaの一番の魅力は、全体的なレベルが高いことです。

対応のレスポンスの早さ、紹介してもらえる求人数の数、質、エージェントの対応の良さ、立地の良さ、どれをとっても満足できるレベルにあります。

良い転職を実現する為に必要なことは1つだけの要素ではなく複合的に決定されるので、サービスの1つでも満足できなければ良いエージェントサービスとは言えないからです。

dodaは、総合的なサポート体制が、他の転職エージェントと比べてレベルが高いと感じます。

キャリアアドバイザーの方が本当に全面的に質の良いサポートをして下さったので、私は終始スムーズに転職活動を行う事が出来ました。

希望の会社に対しての相談事から転職に関するアドバイス、そして面接希望の会社へのアポ取りから必要書類の作成まで、様々な面で一生懸命サポートしてくれます。

dodaのキャリアアドバイザーは、非常に熱心に転職者と向き合ってくれるのが特徴です。

あなたが親身なサポートを受けながら転職活動を行いたいなら、dodaが非常におすすめでしょう。

⇒dodaに無料で登録する

転職エージェント”doda”の魅力と実際に利用した人の体験談
転職エージェント”doda”の魅力と実際に利用した人の体験談
転職を考えているなら、転職エージェントへの登録がおすすめです。 その中でも私が最もおすすめするのが「doda」です。 dodaは、豊富なオリジナ…

次におすすめするのは、リクルートエージェントです。

リクルートエージェントは転職実績No.1の転職エージェントで、優良企業の非公開求人を多く保有しています。

あなたが転職を考えているなら、業界1位のリクルートエージェントに登録しておいて損はないでしょう。

私は転職エージェントのリクルートエージェントを利用して、自身の新たな発見や変化に気づくことができました。

1つ目は「自分の市場価値を客観的に知れたこと」です。

今までの経験や年齢を考慮して「背伸びすれば届く企業」「実力に見合った企業」「確実に採用される企業」と段階的に詳しく紹介してくれました。

2つ目は、「自身が考えていた以上に求人数が多い」と感じたことです。

誰しも転職をすることに不安は感じますので、多くの選択肢を与えてくれることは心の安定につながります。

リクルートエージェントは条件の良い非公開求人をたくさん紹介してくれます。

最終的に自分が望んでいる業界への求人を紹介してくれ、企業へのフォローアップをしてくれたおかげで転職を成功させることができました。

実際に、私の場合には職場環境が良くなるだけでなく、給料も2倍近くまで延ばすことができました。

これは、リクルートエージェントのおかげとしか言いようがありません。

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”リクルートエージェント”の魅力と実際に利用した人の体験談
”リクルートエージェント”の魅力と実際に利用した人の体験談
転職したい… 今の会社には不満が多い… このままこの会社に在籍してて良いのかな… あなたがこのように感じているなら、まずはリクルートエージェント…

あなたがこれから転職したいと考えているなら、転職エージェントを利用した転職活動がおすすめです。

「どの転職エージェントを利用すればいいの?」と迷ったら、上記2つの転職エージェントに登録しておけばまず間違いありません。

dodaとリクルートエージェントを利用すれば、比較検討しながら有利で効率的に転職活動を進めていけるでしょう。

まずは相談するだけでもかまいません。

相談したとしても、転職を押し付けてくるようなことはないので、安心してください。

最初は気軽に相談してみるだけでも良いので、あなたも最初の一歩を踏み出してみませんか?

転職エージェントを活用すれば、あなたも必ず理想の転職を実現できるでしょう。

無料で相談できるので、あなたが損をすることは一切ありません。

あなたの未来のために、ほんの少し勇気を持ってください。

人生を変えるのは、「今のあなたの行動」なのですから…。

転職に成功する方法

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あなたの転職を成功へと導く!厳選おすすめ転職エージェント一覧
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