フリーターをしていて、一番の悩みはなんでしょうか?
フリーターの悩みは、人によってさまざまだと思います。
世間体のなさや、将来性のなさかもしれません。
でも、私が考える一番の悩みは、「フリーターはお金がない」ということです。
フリーターは、貧乏なのです。そうではありませんか?
栄社員お友人よりも給料も低く、ボーナスもない。
そうなると、正社員お友達とはどんどん疎遠になっていきますよね。
あなたは、周りから置いていかれたように気分になるかもしれまん。
私も、フリーター時代は非常にみじめな毎日でした。
フリーターは貧乏でお金がない。
その悩みを解決するために、あなたはどのような行動をとりますか?
今回は、フリーターの悩みを紹介していきます。
目次
- 1 フリーターの悩み60選
- 1.1 フリーターの悩み1
- 1.2 フリーターの悩み2
- 1.3 フリーターの悩み3
- 1.4 フリーターの悩み4
- 1.5 フリーターの悩み5
- 1.6 フリーターの悩み6
- 1.7 フリーターの悩み7
- 1.8 フリーターの悩み8
- 1.9 フリーターの悩み9
- 1.10 フリーターの悩み10
- 1.11 フリーターの悩み11
- 1.12 フリーターの悩み12
- 1.13 フリーターの悩み13
- 1.14 フリーターの悩み14
- 1.15 フリーターの悩み15
- 1.16 フリーターの悩み16
- 1.17 フリーターの悩み17
- 1.18 フリーターの悩み18
- 1.19 フリーターの悩み19
- 1.20 フリーターの悩み20
- 1.21 フリーターの悩み21
- 1.22 フリーターの悩み22
- 1.23 フリーターの悩み23
- 1.24 フリーターの悩み24
- 1.25 フリーターの悩み25
- 1.26 フリーターの悩み26
- 1.27 フリーターの悩み27
- 1.28 フリーターの悩み28
- 1.29 フリーターの悩み29
- 1.30 フリーターの悩み30
- 1.31 フリーターの悩み31
- 1.32 フリーターの悩み32
- 1.33 フリーターの悩み33
- 1.34 フリーターの悩み34
- 1.35 フリーターの悩み35
- 1.36 フリーターの悩み36
- 1.37 フリーターの悩み37
- 1.38 フリーターの悩み38
- 1.39 フリーターの悩み39
- 1.40 フリーターの悩み40
- 1.41 フリーターの悩み41
- 1.42 フリーターの悩み42
- 1.43 フリーターの悩み43.理解されない
- 1.44 フリーターの悩み44
- 1.45 フリーターの悩み45
- 1.46 フリーターの悩み46
- 1.47 フリーターの悩み47
- 1.48 フリーターの悩み48
- 1.49 フリーターの悩み49
- 1.50 フリーターの悩み50
- 1.51 フリーターの悩み51
- 1.52 フリーターの悩み52
- 1.53 フリーターの悩み53
- 1.54 フリーターの悩み54
- 1.55 フリーターの悩み55
- 1.56 フリーターの悩み56
- 1.57 フリーターの悩み57
- 1.58 フリーターの悩み58
- 1.59 フリーターの悩み59
- 1.60 フリーターの悩み60
フリーターの悩み60選
フリーターの悩み1
先が見えないこと、これに尽きます。
でも14年間くらいフリーターをしていました。
一人暮らしだったので(途中でヒモ状態の恋人もいた)仕事漬けでしたね。
ナゼきちんと就職しなかったかというとフリーでピアノの講師をしていたからです。
それだけは好きだったので辞めたくなくて14年続いてしまいました。
家賃や光熱費税金などはかかるので、少々具合が悪くても仕事に行ってました。
働きづめだったのが正しい表現だったと思います。
お金が足りなさそうな時は夜勤でテレオペのアルバイトをしていました。
昼間普通にアルバイトをして、少し仮眠をして夜仕事に行きます。
飲食などは自由で、何か目標がある人が多かったです。
時々元風俗嬢とかシンママもいましたが、役者志望とか保険やさんとか人種がいろいろでした。
夜勤あけには当然寝たいわけだし、「いつまでこんな生活が続くんだろう」と思っていました。
自分で選んだことですから不幸ではないですが、あのまま同じ生活はできなかったと思います。
フリーターの悩み2
フリーターをしていての悩みで、一番に思い浮かぶのは職場以外での人間関係です。
まず、フリーターは時給制で安く、そのため実家で暮らすことが多い人もいるのではないでしょうか?僕はフリーターをしていた時期は短かったですが、それでも家族や友人とコミュニケーションを取るのが苦手になりました。
なぜかと言えば、フリーターであると社会的保障や信用が弱いという所です。
まず、年金制度は正社員であれば厚生年金に加入でき、フリーターは国民年金です。
この時点で家族が自分の将来を心配して、何か言ってくることも多かったです。
また、給料が安いので自分のために使うお金、友達と遊ぶためのお金が少ないため、徐々に仲良かった友達でも、疎遠になっていきました。
幸いなことに、友人がすべて離れることはなかったですが、友人たちは欲しいものは手に入れ、時間が多くとれれば旅行に行き、有意義な時間を過ごしていると思うときもあります。
そうなると、自分と比べてしまうことに、僕は1番悩みました。
状況の打破のために、フリーターを辞め、自分の落ち着ける空間を作り、仕事を探すために多くの人の話を来ました。
とはいえ、すぐに辞められるものでもないので、まず平日にハローワークに通い、多くの求人票を確認しました。
僕は、やりたい仕事がなかったので、やってみたい、興味がある仕事を探しましたが、ハローワークでは見つからずにいました。
そこで、試しに職業訓練プログラムを受けました。
今は厳しくなってると聞きましたが、当時は支援金ももらうことができたため。
今までの給料から少しずつ貯金をしたお金と合わせて、一人暮らしを始めました。
自分を追い込むという形にもなりましたが。
周りから離れることで、逆にリラックスできました。
職業訓練プログラムにいる間も、他の受講生とも仲良くなることもできましたし、その間もバイトもしましたが、それほど多くバイトをせずに、自分の時間と仕事を探す時間などに多く使いました。
結局、受講期間中は見つけることはできませんでしたが、数ヶ月後に正社員雇用が決まりました。
フリーターの悩み3
同じ仕事内容にも関わらず、時給換算でとても安いことに悩んでいます。
同じ仕事内容で責任も同じにも関わらず、正社員にしてもらえません。
予算や前年比は正社員の店舗よりも良いにも関わらずです。
人件費削減なのも分かるのですが、先日突然時給が一律で基本給になることになり、困りました。
しかもフリーターなのにも関わらず、副業禁止だったり、都合の良いときだけ準社員扱いされます。
これは不当だな、と常日頃から思います。
資格取得の勉強をして、今の職場からキャリアアップして転職しようと考えています。
元々好きだった英語を更に磨いて、複合的なお仕事を選べるように検討しています。
今の仕事は、時間の融通が利くこと、家事との兼ね合いで選びましたが、事情があり、独り暮らしをすることになりましたので、現在の仕事をずっと続けていくのは難しいという結論に至りました。
今の仕事で培った経験と、資格等を生かして、働きやすい職場に転職するか、あるいは思いきってフリーランスで働くのも一つだと思っています。
フリーターの悩み4
友達とか近所の人の目が気になることです。
毎日働いてるわけじゃなくて週に何回か休みがあって電車で休みの日に会った時に、「あれ?仕事は?」と言われたり近所の人に平日の昼間に会うと「仕事はしてないの?」と言われたり。
正社員が当たり前みたいに言われたり、フリーターは暇な時間があっていいと言われたり…。
働き方は自由だし、若いから働かなきゃいけないなんてことはないはずです。
それなのに、周りの人の目ばっかり気にして休みの日なのに外出できないときがあります。
近所の人とは出来るだけ会わないように、早い時間に家を出て遅くに帰ったりしてましたね。
友達はフリーターのことは隠してたんですけど、思い切ってフリーターであることを打ち明けたら気持ちが楽になりました。
休みの日に電車などで会っても何も言われなくなったので、気持ちが楽になりました。
フリーターの悩み5
身体を休める時間が欲しいのですが、働かないと収入が減ってしまうので、結果的に休まずに働かなければならないことです。
現在の働き方では収入が安定しないので、就職活動を行おうと考えているのですが、休みが少ないため、貴重な休みの日の時間を割いて就職活動しなければならないため、身体を休めることができず、睡眠時間や食事する時間を削るなどしていました。
そのようなことを続け、免疫力が低下し、風邪を引きやすくなりました。
なけなしの休日を利用し、積極的に就職、転職活動をしています。
また、事前に自分のスケジュールを把握し、管理するためにシフト希望を細かく時間指定をしたり、有給休暇を積極的に取るようにしました。
しかし、シフト希望を出しすぎても働く時間が減ってしまい、結果として収入が減ってしまうという問題が発生しました。
そのため、ネットオークションなどで不要になった物を出品したり、短期アルバイトなどで効率よく収入を得られるようにしていました。
フリーターの悩み6
フリーターは毎月の出勤に数にもバラつきがあります。
バイトの希望出勤日を入れても高校やパートの方が入れば出勤日数や勤務する時間が短くなり、その結果として給料が下がってしまうことが悩みです。
休みが少ないときは自分の時間が無くなりますが、それなりには稼ぐことも出来ますが、いくら長いこと働いていても夏や冬にはボーナスもないので高価なものも買えずにひたすら我慢して働くという事になります。
フリーターでも勤務先から信用されていればあまり好きなようには休みも取りにくくなります。
フリーターをずっと続けて生活していくのは一生は基本的に無理です。
他に安定した収入が毎月あればフリーターでも生活していくことは可能ですが、世の中そんなうまくはいきません。
毎月安定したお金を稼ぐのは月給制で働く正社員としての道を解決として探しました。
正社員といっても給料が多いところもあれば少ないところもあります。
給料が少し多ければきついところや休みが少ないところもあります。
特別なスキルはないので給料は一般的なところを選びました。
フリーターの悩み7
フリーターをしていて悩んでいることは、急にシフトを入れられることです。
休んでいるときに応援の電話がかかってきて仕事をするように指示されることが最近になって増えてきました。
人手不足が影響していると思いますが、休んでいる時にもほんとうに休んでいる感覚がなくて、早く従来通りの勤務体系に戻してもらいたいと思っています。
土日祭日は必ずシフトが組まれていて、飲食店なので日曜日はかなり忙しく、たまに土日も休みたいと思っています。
“店長にお願いをして、休日出勤の日を減らしてもらうようにお願いをしました。
なかなか人手不足で難しいと言われましたが、最低でも月に5回は休めるようにお願いをして、休ましてもらえるようになりました。
休んでいるときに電話をかけてこないようにもお願いをして、それから電話もかかってくることがなくなりました。
早く通常勤務に戻れるように求人をもう少し応募するようにもお願いをしました。
このままでは他のフリーターの人もやめていく可能性もあるので、早めの求人対策をお長居しました。
フリーターの悩み8
勤務時間と勤務日数が限られているのでお金が全然稼げません。
現在母親の介護をしているのでフルタイムで勤務することも難しい状況です。
本来なら正社員雇用の企業で働いて将来の貯金や自分自身の老後資金も貯蓄したいのですが、それができません。
母親に介護施設や老人ホームに入居してもらうにも費用面で苦しい状況です。
自分の嗜好品や趣味に回せるお金が貯めれないことも悩みです。
年齢的にも世間一般的の貯蓄がないことも悩みです。
今は主人の扶養に入っているので扶養範囲を外れない程度にアルバイトの勤務日数を増やそうと思います。
事務と飲食店のホールスタッフをしているのですが、事務のアルバイトは勤務時間や日数は増やせないので飲食店のアルバイトを増やそうと思っています。
普段はできるだけ家で自炊をして外食を控えるようにして食費の節約も意識しています。
食材を買うときもスーパーのチラシなどをチェックして少しでも安く買えるようにしています。
フリーターの悩み9
6年務めた会社を辞めてフリーターになりました。
すぐ仕事を見つけてはたらく予定でしたがいろいろあってフリーターに。
アパートを引き払って田舎に帰りました。
家賃、食費は浮きました。
しかし今まで一人暮らしだったので親がいることに嫌気がさす日々。
そして一番の悩み、というか不安が収入がないこと。
あてにしていた退職金は大したことなくて、友達とご飯いったり出かければ絶対出費があります。
減ってく一方なので不安が募るばかり。
“少しでも収入を得ようと、ネットで簡単に稼げる方法はないかと調べました。
そこで目に付いたのがメールレディ というもの。
男性とメールをしてお金をもらうというもので、SNS上のキャバクラみたいなものでしょうか?
意を決して登録。
簡単かと思いきや、結構プロフィールや写真なんかにコツが必要で慣れるまではなかなか、、、好きでもない人とメールをするっていうのは思った以上にめんどくさいし
、思った以上に返信がこなくてなかなか稼げず。
結局すぐ辞めてしまいました。
フリーターの悩み10
今はいいけれど体も動くし、無理もきくしと思っていましたが、ある時、年をとったらどうなるのだろうかと考え出しました。
体が思うように動かなくなったり、怪我をしたり、病気になったりしたらどうなるのだろうかと思いました。
今のうちに安定した仕事を見つけた方がいいのではないかとも思いました。
それから、老後の年金とかフリーターではどうなのだろうと考えて不安になりました。
色々人に聞いたりして年金のことなどの勉強したりしました。
色々なアルバイトを掛け持ちしたりしていました。
責任の取り方とかが楽であるのでこのまま体がきつくなるまでやっていこうと思ったり、いやいつまでもフリーターということでは安定しないと思ったりの繰り返しでした。
若いうちはそれでいいけれど、年をとってからのことを考えたら不安になってしまい、いわゆる職業安定所に通うようになりました。
体を壊してしまったらとか怪我をしてしまったらとかを考えた時、安定した仕事が望ましいと思いました。
フリーターの悩み11
同年代の友人に会った時に職業を聞かれると「フリーター」だと答えますが、皆それなりに普通に反応し、その後も普通に接しているような雰囲気はありますが仕事の話になった時には、どこか私に対して遠慮というか、気を遣って話をしているのが何となく気になります。
別になりたくてフリーターになった訳でもないのに私が悪いことをしている、社会から堕落しているという声を陰で聞いた事もあります。
分かっていてもそういう時は本当に辛いです。
“求人雑誌、ネット、アプリなど、とにかく仕事を探しまくりました。
ただ、職業は何でもいいという訳ではなく、私にはやりたい仕事があってなかなかその職種に採用されないので自力で自立しょうかとも思う事もあります。
しかし、まだそこまでのスキルや経験が少ないため不安です。
アルバイトを含めてフリーターというのか、また、無職をフリーターというのかは個人的な見解だとは思うんですが、とにかく正社員として働くことを目的に求人広告に積極的に応募しました。
フリーターの悩み12
年齢が上がれば上がるほど周りの目が冷たいように感じることです。
その年齢でなぜフリーターなの?という感じで見られることが多くアルバイトをしても年下ばかりの職場になるけれど立場は下のため相手も扱いにくそうです。
若い人たちが和気あいあいとしている中あまり入っていけませんし孤独を感じます。
若い頃はいいですが年齢が上がるにつれて居場所がなくなり腫れ物扱いされることが多いように感じます。
あとは金銭的に厳しいことです。
まず、金銭的な悩みですがとにかく欠員が出たら率先して入ることにしました。
それから掛け持ちをする、それくらいしかなかったです。
それから疎外感を解消する方法ですが、とにかく人が嫌がる仕事は率先してするようにしました。
そうしているうちに徐々にですが周りから信頼を得ることができ周りから話しかけられるようになりました。
最初は都合がいいように使われていましたが信頼を得るにつれていろんな会話をするようになり周りの見る目も変わってきました。
フリーターの悩み13
一番の悩みは好きな時に休めるからこそお金の減りが早いことです。
彼氏彼女がいると余計にお金がかかることが多いです。
イベント事や誕生日などで高額なものを買ってしまいます。
他にも会いたい時に会えたり遊びたい時に遊べるのがフリーターの良さなのですが、その反面相手がお金がない、時間がないと言われると相手の居場所まで行ったりお金がないと言われたら払ってあげたりしてしまうのでそこでもお金がかかります。
遊ばなくても休めるときは休めるのでそのときは1人で出かけたりしてしまうのでそこでもお金がかかるので、やはり貯めることができない人はお金が悩みです。
一番は貯金をしようと考えました。
それでも入ってきた分使ってしまいます。
実家暮らしなので 家にもお金を入れてるのでその分を減らしてもらったりしましたが、申し訳ないのでやめました。
もう1つは銀行のカードをもう1つ作ることです。
給料が入ったら毎月同じ金額をもう1つの口座の方に入れその口座のカードの方のお金は使わないようにしようと思いましたが、やはりもう1つの方にお金があるとゆう安心感で使ってしまうことが多くて辞めました。
掛け持ちも考えましたが、フリーターは仕事を沢山できるのがメリットです。
受け入れてくれる側もフリーターなんだ!って喜んでくれますが、掛け持ちですと言い週3ほどでお願いしますと言うと、受け入れてくれなくなりますし、週3でも追いつかないことが多いので、やめました。
最後は 一人暮らしをして自分を追い詰めることです。
これが一番自分に効果がありました。
今でも一人暮らしを続けていて家にお金を入れる分を親が貯めてくれています。
フリーターの悩み14
周りが正社員などで働いていると、このままでいいのかと不安になります。
つい最近、転職をしましたが、失敗してしまいフリーターになってしまいましてかなり焦りを感じました。
周りが慰めてくれたりしましたが、どうしても自分のせいではありますが落ち込んでしまいました。
落ち込んでしまいこのまましっかり仕事をしていけるのだろうかととても不安になりました。
今までずっと正社員として雇っていただいていたので保険等の手続きも不要でしたが、今後は全て自分でやるようになるのでとても不安です。
まずは、仕事先を見つけるために、ハローワークに行き、転職活動を開始しました。
ハローワークだけでなく、インターネットの求人サイトなども見て面接に2社ほど行きました。
wワークを元々していたため、フリーターの扱いですが夜のみの勤務でしたのでそれだけではお金の面で困ってしまうので、昼間の勤務に強く希望を持っていました。
面接の結果、昼間の勤務の仕事に採用されましたので、自分の不安要素は、少し解消されると思います。
フリーターの悩み15
世間からの目が痛いです。
「周りの子は正社員として働いているのに」とか、「なんで正社員として働かないの?」という質問や他社と比べるようなことを言われることが多く、ストレスを感じやすくなっています。
もう1つの悩みは賃金が安いこと、将来の保険などの金銭面です。
金銭的な余裕が常に無い状態が続くので精神衛生上悪いと思います。
正社員の方はお金はあるのに時間が無いと言いますが、フリーターの立場ではその逆で時間はあるのにお金がないという状況が多々発生します。
正社員として働けるような場所をインターネットを通じて検索したり、自分にあった条件の職場を調べたりしました。
しかし、調べるまでで終わってしまい、それ以上の行動は起こせておりません。
金銭面については、バイトを複数掛け持ちするなどして収入を増やそうとしました。
ある程度の期間は増やすことに成功しましたが、自分の時間が取れなくなることが多くなり、最終的に1つのアルバイトへと絞ってしまいました。
なので、こうしてクラウドワークスやランサーズを使って、空いた時間に在宅ワークできる環境を利用しています。
フリーターの悩み16
先の将来が見えない事。
正社員であればある程度年数が経てば昇給が見込めたり、ボーナスがあったり、仕事に必要な資格を取らせてくれたりという事がありますが、フリーターで働いていてそういった福利厚生的な物が充実した企業はなかなか無いと思いました。
毎日同じ事の繰り返しで自分が進歩していない様な気になります。
自ら学べば良いのかも知れませんが、朝から晩まで働いていて更に勉強をする気には到底なれませんでした。
私生活と仕事のバランスを取るのが難しいです。
“結局職種を変えるという方法に落ち着きました。
初めは右も左も分からないまま勤務地が近い事や、面接で受かったから。
という様な安直な理由で職についていましたが、しばらく働いていくと自分のやり甲斐や将来性(頑張っていれば正社員採用がある)所を探して転職する様になりました。
ひとつの場所に留まって何年も勤続するのも素晴らしいですが、色々な場所の裏側を知るという意味で転々とするのも面白かったなと今になると思います。
結局は最終手段の結婚して専業主婦という所に落ち着きましたが、もっと仕事に対して欲を持って取り組めば上にいけたのでは?と妄想する時もあります。
”
フリーターの悩み17
一番は正社員として勤続していれば取り立てて面倒な事は無い各種保険周りの悩みでした。
年金や健康保険は毎月請求の様な形で自宅に封書が届くので、もしこれを払い損ねてしまったら今後どうなるんだろうと言う悩みや不安が多かったです。
今振り返れば杞憂とも言えますが、いかんせん経済的に余裕が無い毎日を送っていると心にも余裕がありません。
その先にあるのはいわゆる”孤独死”と言うやつです。
もしこのままこの先何十年とパートナーも見つからずカツカツの毎日を送っていく事になったらどうしようと思いました。
一念発起し正社員として勤続できるように資格を取得しました。
職業訓練校に3カ月ほど通いみっちり勉強しそのまま資格試験に挑みました。
試験直前は思いっきり勉強に時間を割き、とにかく自分の生活を安定したものにすると言う目標の元行動していました。
無事資格は取得できましたが、それでも思うほど世の中は甘くないと言う事もしっかり認識していましたのでそこで目標達成と言う感じは受けなかったです。
資格を元に何社も採用を受け、5社程面接を受けた後やっと1社採用を頂く事が出来たんです。
大事なのは自分には無理だとか、楽な方に流される事をやめて思い切って行動に移してみる事だと思います。
フリーターの悩み18
給料が安定しないということが一番の悩みです。
風邪を引くなどして体調を崩してしまうと、周りの人に迷惑をかけないために休むことになっているんですが、その休んでしまった分だけ給料が少なくなってしまい、生活が苦しくなってしまうというとこだと思います。
それに、休むということに一応なってはいるんですが、人手不足のため、そうそう簡単には休むことができないので、インフルエンザやノロウイルスのような人に感染しやすいもの以外は空気的に休みづらくなっています。
“転職を考えており、ハローワークに行ったりして紹介をしていただき、面接に行ったり、自分と同じように考えて転職した方や、転職しようとしている方にお話をうかがったり、同じ環境の人たちと話して今後どうするのかなどを考えて別のところでもいいので、勤めようとしています。
そのためにも、ハローワーク以外の手段であるネットの求人も探したり、自分自身のもともとつきたかった職業に関係する資格をとるために勉強したりしています。
”
フリーターの悩み19
人間関係に悩んでいます。
先輩が自分の仕事をせず私に押し付けてきます。
しかもさも自分の仕事は終わってますよって上司にアピールして私の評価を落とそうとしています。
先輩に直接やめて欲しいと伝えても辞めてくれず、私も自分の分のみ仕事をするようにしたら上司や他の人から「自分の分しかしないのか?手伝ってやれよ 」的な事を言われたのでもう本当に嫌になっています。
同僚の外国の方が直接上司に自分の置かれてる状況を話した方が良いと言ってくれたのでそうしたいと思います。
上司に自分が置かれている状況の相談をしましたが、上司は真面目に取り合ってくれませんでした。
「自分だけよければそれで良いのか?」とさえ言われ、それは先輩に言って欲しいと思いました。
何を言っても先輩の肩を持つので近々辞めようと思い同僚にも相談しました。
すると「負けないで」と言ってくれましたが影で「あの子が居なくなったら朝から準備する人が居なくなるから疲れちゃうよ」と話しているのを聞いてしまい、「あぁ、こんな会社辞めよう」と思いました。
続けず辞めます。
フリーターの悩み20
バイト先の店長や他のスタッフ達にどうせバイトする以外やることなくてひまなんだからシフトどこでも入れるよね?と無茶を言われたり、急に変わってほしいと言われたり、なにかあっても私がいるから大丈夫だよ、と社員でもないのにあてにされ、時間を構わず連絡してくるので家に帰ってもバイトをしているうような気分になり気持ちのON/OFFの切り替えができないところです。
休みの希望もなぜかフリーターだけは言いにいく状況というよりもそのような雰囲気で察して、という空気がしんどいです。
“まず、資格を取るためにフリーターでバイトをしているということをバイト先の人や主にシフトを作成している人に打ち明け、
空き時間には勉強をしているからひまではないということを伝えました。
バイトが休みであっても勉強は休みではないので、急に言われても私にも都合があるときっぱり断るようになると
無茶苦茶なことを言われることは少なくなりました。
時々、勉強なんてやめてうちで正社員になればいいのに…と嫌味を言われることもありますが、心を鬼にして貫き通しています。
フリーターにだって個人の自由があるんだ!”
フリーターの悩み21
定職がないので、月々のお給料が頂けないことでしょうか。
募集している仕事でも、その会社に縁がなければ採用されないことが一番の悩みです。
仕事に空きがあくまで、待っているほど時間に余裕がない場合などは、特につらいですね。
一人暮らしをしていれば、家賃などの諸々の費用が掛かります。
自分はテレビと、スマホ、洗濯機など必要なものをそろえて、生活していますが、生活がキツイときなどは、友達や実家からの宅急便等はすごく頼りになります。
“若いころは、とにかく「当たって砕けろ」的な考えで、募集している会社には応募していました。
だけど、現実は厳しかったです。
縁がある会社で働き、長年勤めると報酬が上がったりすることは稀にあるので、頑張って淡々と仕事をすることが一番いいことだと思います。
また、自分が体調崩したときは、友達や家族など、頼れる人に頼り、支援をしてもらうことも大切だと感じました。
すごく悩んだときは、電話相談など相談をしてみることが前向きになれて、悩みも少しは吹っ飛ぶ気がしました。
”
フリーターの悩み22
ボーナスや福利厚生の面です。
昇給は正社員でも出来るか分からないけれど、ボーナスは正社員ならば貰える権利はあるので。
お金稼ぎのために働いてる場合、ボーナスがあるから頑張れるというモチベーションがフリーターだとないです。
福利厚生ももちろんつかないので税金での出費が激しいです。
手当もなかなかつかないので万が一のことがあればとても困るとおもいます。
あとは世間体ですね。
同じように働いて稼いでいても、正社員とフリーターだと聞こえがずいぶん違うようです。
そもそもフリーターはボーナスや福利厚生や手当が出ないのかは一応調べました。
ほぼほぼないのではないかと思います。
フリーターでもその会社でそれなりに頑張っていれば法的なものはしてもらえなくても、手当や何かと良くしてもらえます。
わたしはフリーターでも正社員でも同じように働いてる訳ですし、なんなら守られてないフリーターの方が頑張っていると思います。
正社員になってしまえばその会社でしか見えないことが、フリーターならば掛け持ちだって出来るし、自分の時間を有効に使えるのでわたしはフリーターが好きです。
フリーターの悩み23
フリーターとしてまあアルバイトなんですが厚生年金とか加入しているところには行きたいのですが障害年金をもらっているのでフルタイムで福利厚生をしている企業だと年金を切られる可能性が大きいのでなるべくは雇用保険位の会社の方が安定はしていないんですがもし加入していても国がオッケーしてくれるのならそういう会社には入りたいと思っています。
でも世の中そんなにあまくはないので今以上としたら一般就労してA型事業所を卒業する事でスキルアップはしたいと思っています。
“その悩みと言えば正社員を目指して障害年金をもらわなくても良い状態にするのが良いのかもしれませんが今の現状厚生年金がある所に入社しても将来年金をもらうとしても
そんなにたくさんもらえるわけもないし今のうちに貯金して少しでもたくわえを作る方が将来の為にもなるとは思っています。
入るとしても個人年金で多分掛け金も少なかったら
そんなには貰う事も出来ないとは思っています。
何千万もある人は個人年金かけたら年金の上乗せは大きいとは思います。
”
フリーターの悩み24
将来が見えないことです。
体を壊し、前職の銀行を先日退職しました。
親に勧められ現在は公務員試験の勉強を自宅で行っていますが膨大な量のテキストと日々近づいて来る試験日に毎日胃をキリキリさせながら過ごしています。
仕事を離れて見て初めて、普通に働けることのありがたみや毎月お給料が入ってくること、仕事を通じ社会の役に立てることの嬉しさが分かりました。
「このままもし受からなければ?」という不安が常に胸をよぎります。
とにかく、「やればやるだけ力になる」と信じ勉強に打ち込んでいます。
また合格してからの生活の事をイメージしたり、友人と電話をしたりして気持ちを紛らわせています。
逆の捉え方をすれば、一度就職してしまえば人生の大半の時間をそこでの勤務に充てる事になります。
私の場合は体を崩したことがきっかけでしたが、会社を辞める決断をしたことで、「自分は将来どうしていきたいのか」「どんな仕事に就きどんな人生を歩みたいのか」についてもう一度考え直すきっかけを得ることができました。
あまり考え過ぎず、前向きに、あくまで目の前のするべきことに取り組む。
これが今、悩みを解決するためにとっている行動です。
フリーターの悩み25
フリーターとしての悩みは、クレジットカードの契約が出来ないなど少し不便なところを感じたりはしたけど、それよりも精神的にツライ時があった。
それは家族・親戚が将来の話をしているととても惨めな気持ちになった。
正社員じゃなくちゃいけないという昔の親世代の考えがある家計だったので、いつも中途半端みたいな扱いされていた。
早く正社員になるように良く催促されていた。
働いてお金を稼いでいるのは正社員と同じことなのに、なんでダメな人扱いされなくちゃいけないんだろう。
と思っていた。
正社員では決して出来ないであろう、自由を持ちながら気持ちよく働くということを目標自分の好きなことをみつけて、そのことに力を注いだ。
最初は全然相手にもされてなかったが一生懸命やっていたら応援してくれるようになった。
自分で飲食業をするのは朝晩ない仕事で体調的にきつく感じるときも正直あるだけど、自分が好きなことに時間を費やせるのはとても気持ちいいし、やりがいがあり何より楽しい。
昔の仕事はお金のためだったから正社員になりなさいと言われていたのかもしれない、今は楽しそうに働いていることがまわりには伝わって何も言われなくなった。
フリーターの悩み26
自分がフリーターであると知られることが嫌だというのが1番の悩みです。
所属や業種を記入する際は見られたくないので隠すか任意で答えるものとしては学生などと偽ってしまいます。
同級生などに久しぶりに再開した時、今何をしているの?とか聞かれた時は、正直答えたくないし、頑張って話を逸らしたりとかしちゃいます。
周りが学生や、社会人ばかりなので余計にフリーターであることを知られたくないですね。
なりたくてフリーターやってるわけじゃないんですけどね! 友達には学校を辞めてまで仕事をしたくなったので就活の最中だと話しています。
そうでもしないとただ学校を辞めて自由にバイトして好きな日に遊んでいるみたいな印象がつきかねませんから。
それから、学校は休学中だということをやたら強調して話すようにしています(笑)休学中なら学校に籍は置いてあるしフリーターっぽくないですし。
ただバレるとめんどくさいので学生証は返還していて休学費を払っているわけでもないということはつたえています。
フリーターの悩み27
アルバイトだけで生活するには、掛け持ちをしないと生活していけません。
なので、私は2箇所~3箇所掛け持ちでアルバイトしていました。
それでも、2ヶ所あわせて1ヶ月で12~13万円くらいしか収入はありませんでした。
保険も付いていないので国民健康保険と国民年金を毎月払っていました。
車の維持費がかかるので生活は一杯一杯でした。
フリーターは自由ではありますが何の保障も無い事が一番の悩みでした。
朝から働いて帰りは夜中になるので、体も疲れていました。
若かったから出来たのです。
22歳の頃、勤務していたペットショップが閉店してしまい、アルバイトを掛け持ちして生活をしていたのですが、体力的にきついのと、保障が無いのが悩みで、トリマーの資格をもっていましたので、その資格を生かせれば、と思い始めていました。
高校を卒業して、トリマーの専門学校を2年間通って、学費もかかっていましたので、学費は親に出してもらい、私が払ったわけではないのですが、だからこそ、資格を生かせないかと、市内のペットショップに電話をかけ、トリマーの募集をしていないかと尋ねてみました。
すると、募集をしていたペットショップがあり、面接をして採用になり、フリーターから抜け出す事が出来ました。
フリーターの悩み28
まずは収入が安定しないこと。
仕事をする時間が定まらないと収入も不安定になります。
そして仕事をいくつかかけもちすると、自分の時間がなくなってしまいます。
友達と出かけたり、自分のスキルアップのための時間がとれなくなったりするのも悩みのひとつです。
そうかといって、仕事を減らすと収入が減ったり、仕事をもらえなくなったりするので、その辺の加減が難しくなります。
また定職に就こうと就活する時間さえもとれなくなることがあります。
“ひとつの仕事で超時間はたらけるところを探したり、定職につくことも考え就活もしました。
掛け持ちする仕事は整理しながら、自分のために使える時間も増やしました。
仕事を整理して減らした結果、収入は少し減りましたが、ストレスも適度に発散しながら、将来について考えることもでき、自分のためには良かったと思います。
本当にやりたいことを探すためにもフリーターという立場は良かったですが、自分を見失うほどに仕事を詰め込んではいけないと思いました。
”
フリーターの悩み29
フリーターをしていて一番の悩みは、社員より下の立場であるのでこき使われる事です。
例えば、希望休。
本来であれば社員よりフリーターの休みを優先させるべきなのに勝手に入れられたり、社員の方は自分勝手に有給が使えるのにフリーターは使わせて貰えません。
そして、社員は日給なのですが対して業務内容は変わらないのに大幅に給料が異なります。
ボーナスもフリーターは出ないです。
フリーターはいつでも働けると勘違いされています。
まず、はじめに有給についてですが自分に有給がどれくらい残っているのかを聞きました。
ですが、教えてもらうことは出来なく「働いている間は使わなくて良いよ。
辞める時になったら残ってる分の有給を全部使いな。
」と言われました。
そして、希望休を取っていたのにシフトを入れられた事に対しては「その日は出れないと前もって言っていたので無理です。
」と言い断りました。
社員が出れないからという理由で1日通しで入れられたシフトに対しても、「無理です。
」と断りました。
フリーターの悩み30
フリーターで塾講師のアルバイトをして生活をしていますが、一番の悩みは時期によって稼げる額に大きな差があることです。
塾は三月から六月くらいまでが一番人が少なく暇な時期で、夏期講習のある七月八月と受験前の十二月一月が一番忙しい時期です。
実際に私の給料でも三月から六月までと忙しい時期で比べたときに倍以上も差があり、その時期だけの仕事を探す必要があります。
しかし、夏と冬は、他の仕事をしている暇は全くないので辞めるもしくは休まなくてはいけませんが、そのような短期で採用してくれるところも少ないという状況です。
“私はこの現状を解決するために正社員として雇用してもらえないかという話を正社員の方々に話しています。
塾には専任講師という足りないところに派遣され、色々なところで授業をするための正社員の枠があります。
この話ははじめ、アルバイトを含めた会社の飲み会で、社員の方が話してくれたものでその場で社長や副社長にも打診して頂き、その存在を知りました。
現状でも、社員として採用するためには免許が必要だと言われたため教習所に通うなど社員になるために行動をしています。
”
フリーターの悩み31
経済的に不安定で常に求職している身です。
ひとつのアルバイトは短期から長期までありますが、正社員と違って雇用期間が終わると再度仕事を探さなくてはなりません。
継続的に雇用して頂ければいいのですが。
仕事と仕事との合間が問題なのです。
すぐに新しい仕事が決まれば問題はございませんが、そうそう決まりません。
そうなると経済的に苦しくなります。
現時点ではこれが一番の悩みです。
職場の人間関係は悩まなくはありませんが、たいした問題ではありません。
普段から副業をはじめています。
本業としてアルバイトを行ない、自宅で夜副業を行なっております。
大した稼げませんが何もやらないよりましだと考えています。
仕事が終わって自宅に帰り無職期間のために普段から副業で少しづつ稼いでその分貯金に回します。
無職になったらその貯金を切り崩しながら生活し、求職活動を行っています。
なるべく仕事が見つかるように努力は行っておりますが思い通りにはいきません。
なので、その期間の生活費を副業で稼いだ分を回しています。
フリーターの悩み32
友人に打ち明けずらい事です。
他の友人達は大学なり就職なり未来に向けて動いていますが、自分はその歩みを止め、最低限の水準で停滞し堕落した人生を歩んでいます。
そのような状況を他人に発信する事が何より怖く、そして周りとの疎外感がとても辛いです。
そしてそのような状況に慣れ、甘んじて受け入れている自分を自己嫌悪しつつ、周りに打ち明ければ、更に自分から遠ざかってゆくと思うと更に打ち明けれずらくなって行く負の連鎖にとても悩んでいます。
まず、就職活動は基より趣味を活かして恥ずかしくない生活を作り上げていくよう努力しております。
フリーターである事のメリットとして、趣味に当てる時間がより多くできるため、自己満足だけでなく他人にもこの生活を発信して楽しいものにしています。
自分にはお金をかけなくてもできる趣味が多くある為この生活に満足感と幸福感を味わうことができ、周りにフリーターである事のデメリットだけでなく、メリットも有り自分はそれを謳歌している事を知ってもらうようにしています。
フリーターの悩み33
学生でもないのに、正社員として働いていないというだけで「遊んでいる」「楽をしている」「だらしがない」等と思われること。
確かに会社に勤めていないので、給料は安定しないし、福利厚生もないので、将来への不安ももちろんあります。
私は女なので結婚して家庭に入れば問題がないかもしれませんが、フリーターの私から見ても将来のパートナーがフリーターであれば結婚は出来ないだろうと思います。
自分が年を取った時のことを考えればやはり会社で働くのが良いのかもしれないと考えてしまいます。
いまは婚約中で、今年中には結婚するという予定が出来たので、結婚して家庭に入れば私が心配していることはほぼ解決するかと思います。
とりあえずは相手が会社で仕事をしているので安定もするし、福利厚生の心配もなくなります。
結婚していればアルバイトでもパートでも、家事との両立ということがありますし、周りの目が気になることはないでしょう。
今後、フリーターであっても周りの目を気にしなくていいようになれば良いのにな、と思います。
フリーターの悩み34
フリーターをしていたのは、だいぶ昔ですが、仕事が安定しなくて明日の仕事はあるか心配になる。
1ヶ月どうやって過ごしたら良いか、悩んでいました。
組織に入っていないので、誰がどんな性格でどんな特徴を持っているか、掴めなくて仕事のやり方を把握しづらい時が多々ありました。
分からないので聞くと嫌がり、こんなことも分からないの?と言われ、もうやらなくていいからと雑用を言い渡された時もありました。
フリーターなんてもう嫌だと思いました。
“色々な職場を経験していると、やりやすい職場も分かってきます。
そこの職場をしばらく行ってると顔なじみになり、仕事も経験しているということで、教えなくてもこの人は出来るということで、継続することが出来ました。
そのうち、スポットではなくて、直接のパートとして雇われることになりました。
頑張っていれば、必ず良いことがあるんだなと実感しました。
フリーターをしていた時は、世間ずれしているような気がしていましたが、今は安定して気持ちも前向きになれました。
”
フリーターの悩み35
街頭アンケートなどで『フリーター・アルバイト』と答えると、更に何の仕事をしているのか尋ねられることが多々あり、私個人の場合ですがいくつか多業種を掛け持ちをしていると、奇異な目で見られることがありました。
さらに興味本位でなぜそのようにバラバラの業種に就いているのか根堀り葉堀りされるの事もあり、個人特性が可能な業種も含んでおり、いかにそれに言及しないで答えるか等、面倒な場合や不愉快な思いをした事があります。
同業種の仕事を増やし、個人的なスキルを上げ、生活のために空き時間を充てていた別の業種の仕事を辞めました。
こうすることで、万が一そう言うアンケート等に出会った時も「フリーター・アルバイト」と答えますが、その先の業種に関しては嘘偽りなく、罪悪感も無く、特定の業種を答える事が出来ますし、訪ねてきた相手にも詳細はこれ以上は守秘義務があるので答えられないという事を分かってもらえますし、業種的にフリー・アルバイトがほとんどなので変な勘繰りもされません。
フリーターの悩み36
年金・健康保険をどうしたらいいのかわからないのが一番だった。
大学を中退してのフリーターで、アルバイトで食いつないでいたから大変だった。
はじめは、親と同居していたので、一応食べることができた。
その後正社員と言われた職場につけたので、安心して実家を出て就職したところが、とんでもないブラックだった。
結果的に保険もなにもなく、3ヶ月近く働かされて5万円くらいしかもらえず辞めた。
その後も、お金がないから就活もできないため正規で仕事ができず、借金の日々だった。
家賃も払えず、生活保護も受けられず大変だった。
“とりあえず役場の無料弁護士に相談した。
自己破産も考えたが、若いので親に手伝ってもらえるなら、自己破産をしない方が良いと言われた。
その後、実家に戻り親と祖父母に借金の整理をしてもらった。
保険に関しては、はじめは、親の扶養に入れてもらっていたが、1人で生活していた1年は結局自分で借金をして、支払った。
今でも、その負債が残っていて大変。
年金はすでに時効と言われたため、その分30年後かに、少ない支給額になるようだ。
”
フリーターの悩み37
一番の悩みは給料が全体的に低いこと。
正社員と比べ、収入が低く福利厚生もほとんどの会社はありません。
また同じ非正規雇用である派遣社員と比べても低く、同じ職場で仕事内容がほとんど一緒でも給料での差があります。
給料が低いことで問題になるのが貯金ができないこと、生活に支障がきたすこと、余裕がないことです。
将来への備えがないことで不安を感じ、生活を切り詰めなくてはいけません。
そういった精神状態で新しいことに挑戦する、将来に向けて活動することができる人はほかの就業者に比べて難しいと感じます。
“フリーターの給料が全体的に低いことで生じる問題は
・貯金ができないこと
・精神的、時間的余裕がないこと
です。
まずは、職場環境での給料面を改善しました。
具体的には、資格取得することと誰もやりたがらない仕事をすることです。
会社の求人募集要項や同じ職場の人間から、必要な資格を見つけます。
資格取得することで別の仕事を受けることができます。
つまりは他のアルバイトや派遣社員とは違い、収入の交渉ができるということです。
職場では給料面での話はあまりされませんが、どういう資格を持っているのかについては
話してくれる人が多いので、一度聞いてみるのがおすすめです。
誰もやりたがらない仕事というのは、つまり専門性がいることや給料が高いことが多いです。
例えば、夜勤や残業は誰もやりたがらないません。
たしかに仕事内容がキツイものであったり、最初のころは失敗も多いです。
しかし積極的に志願ことで、一番カンタンに給料面が大きく変わる方法です。
次に精神的、時間的に余裕を確保することにしました。
具体的には
・家事の効率化
・食事を週ごとに決め、悩むことを辞める
・服もパターンを決める
などです。
時間を作る努力をすることで、あまった時間を将来のために費やすことができました。
”
フリーターの悩み38
フリーターの一番の悩み。
それは“収入の少なさ”です。
私は昔からの夢を追うため、勤めていた会社を辞めフリーターになりました。
今はその業務ができる現場でアルバイトとして働いています。
好きなことを仕事にできているので毎日が刺激的で楽しい日々ですが、アルバイトという立場なのでやはり収入が少なく厳しい生活を送っています。
手取りで考えると、以前働いていた会社とそこまで大きくは変わらないですが、保険料や税金が引かれるとかなり減ってしまうため他の手段でも稼ぐことを考えなければなりません。
ダブルワークができるところ、または在宅ワーク、アンケートモニターなどスキマ時間を使って稼げる仕事を様々なサイトで探しています。
しかし、現在働いている現場が週5で長時間入っているためダブルワークに関してはなかなかいい業種が見つからない状態です。
そんな中1番進めることができているのがアンケートモニターです。
一件一件の単価はかなり少ないですが、地道に回答しつつ、在宅ワークなどその他の仕事も探しています。
これらは現在進行形で、今後も色々なことを調べつつ副業も増やしていく予定です。
フリーターの悩み39
昨年まで朝から深夜まで仕事してましたが近々、入籍を考えている為もう少し家の事などをやらなくてはいけなくなりフリーターを始めたのですが確かに時間にも余裕が出来て家の事やら自分の事に時間をかけられるようになったのですが時給もそこまで高くないのもありますが月収が以前よりかなり、下がった為時間はあるもののお金に苦労する事になってしまいました。
婚約者の給料も凄くいいわけではないので養ってもらう事は厳しいので少しでも稼いで生活の足しにしたいのですが思ってるより稼げない事です。
フリーターは時間を自由に使えるしシフトも融通がきくし時間と自由が欲しい人にはいいと思いますが正社員と違ってある程度お店に従業員の人数に余裕があるとやはり、勤務時間も勤務日数も減らされてしまいそこまで、稼げず更にボーナスなどがないため年収を考えるとどんなに安い給料の正社員の人よりも年収が低い為生活の足しにならないので何個かバイトを掛け持ちしたりシフトに無理がありバイトの掛け持ちが厳しい時はその時間を利用して在宅ワークをしたりして少しでも多く稼げるように努力してます。
フリーターの悩み40
子育てをしながら仕事をしなければならないので、時間に融通が利くパートで生活をしていますが、悩みなのは希望したシフトが必ずしも入れるわけではないので、予定収入を下回ってしまうこと。
収入の目処が立ちにくいので他のバイトを探して入れるべきかも悩みどころです。
何故なら、シフトが決まるタイミングによってはブッキングしてしまうかもしれない危険性が高いので保育園に預ける時間いっぱいにシフト設定できないのは辛い。
シフトの希望を出してもダメ、新しいバイトを入れてもブッキングするかもしれない。
では、その空き時間すぐに変わりで出来るものはないかと探した結果がこのクラウドワークスという内職サイトでした。
アンケートなどの短い時間での少しの収入ですが、無いよりはマシです。
他には小説サイトの広告収入やyoutubeなどを初めてみようかと考えています。
小説は趣味でもあったので。
youtubeは家族がしているのを見てしてみようかと思いました。
フリーターの悩み41
自分の場合、フリーターの時は自由な時間があって、好きなことに費やせるのですが、将来に対しての不安や、世間の目や圧力が、つらいと感じることがあります。
何者でもない自分、地位、役職についていない自分、世間からどう思わているかなど、ついつい気にしてしまい、しまいには考えすぎてしまい、何も行動ができなくなるというのはさすがに応えました。
このままで本当にいいの?という心の不安と、周りからもっと、安定しようとか、身を固めろとか言われるのがつらかったです “とにかく、早めに自分軸を作ること、しっかりと、こういうことがしたいという主張と思い、自分はこれで、あまり悩まなくなりました。
またしっかりと将来を見据えるために、今という時間を勉強に使い、本を読んだり、様々な経験をすることで自分自身を成長させていく時だと、思いながら
目の前のことに集中しました、あとは、とにかく趣味に没頭しまくることで、幸せな時間を増やして、悪いことを考える時間を減らしました
そうすることによって、今、自分自身は順調に前に進めている感じがします。
”
フリーターの悩み42
大学を卒業してからIT企業のSE として働いていましたが、3年目の夏に体調を崩したことをキッカケに退職しました。
1年後に公務員試験を受けるまでフリーターとして働き、イベントコンパニオンの仕事をしていました。
フリーターになってからは元同僚から「そんな仕事をするために会社を辞めたの?」とか「結局試験に受からなかったの?」と揶揄する連絡が多々ありました。
また、大学の友人の結婚式に出席した時も、出席者の友人から「今フリーターしてるの?やばいね」と言われることがあり、社会から置いていかれてるような感覚でした。
また、友人達の中でも下に見られてるような感覚がありました。
1年後に公務員試験を受けることは決めていたので、それまでは大学の友人や元同僚との連絡は殆どしませんでした。
ひたすら試験に受かることだけを考え、翌年に無事に合格し、仲良かった同僚や大学の友人に合格報告をしました。
そうすると自然に周りに話が広がっていき、誰も変な連絡をしてこなくなりました。
友人の結婚式に参加した時も、周りから「今何してるの?」と聞かれても「公務員試験に受かったよ」と胸を張って言えましたし、そう言うと誰もそれ以上話に踏み込んで来なくなりました。
フリーターの悩み43.理解されない
フリーターの悩みは、自分がやりたいことを周りに理解されないことです。
会社に勤めてしまうと与えられた課題や仕事をこなすだけの人間になってしまいます。
それが嫌なのでフリーターをするのですが給料がとても低いので周りからは正社員になりなさいと言われ続けます。
正社員になってしまうと、自分が与えられた仕事を責任を持って完璧にこなさなくてはならないので、ストレスが非常に溜まります。
それが嫌なので、いつでもやめられるアルバイトとして仕事を続けています。
“フリーターと一言で言っても、正社員にならずアルバイトをしていたり、家事手伝いをしていたりと様々です。
しかし結婚をしてしまえば、やっている事は一緒であってもそれはフリーターではなく、主婦と呼ばれるようになります。
たとえ仕事を辞めてしまっても、主婦になってしまえばフリーターという聞こえの悪い言い方はされなくなります。
私は出会い系アプリや婚活アプリを使い、本格的に婚活の励み、結婚し、専業主婦となりました。
”
フリーターの悩み44
悩みを列挙してしまうと、①収入が安定しない、②親が納得しない、③正社員になった友達と疎遠になる、という3つが常の悩みです。
その中でも要なのは①の収入を含めたお金問題。
勤務先にもよりますが、勤務先の都合でシフトが増減するために収入が安定しません。
アルバイトでも社会保険に入ることができるので加入していますが、シフトが減ったときに給料が残らなくなってしまうという月もあります。
正社員の月給を超える収入を得られるときもあるのがフリーターの面白いところではありますが、やはり収入は最大の悩みでもあります。
兼業です。
多いときは3つ兼業しました。
シフトの管理が大変ではありましたが、働く時間帯が違う勤務先を選べば多少楽できます。
そしてこのクラウドワークスをはじめとする、クラウドソーシングもその一環です。
はじめたばかりなので、小学生のお小遣いレベルの収入しか得られていませんが、自分がフリーターである理由が障害を抱えているためなので、自宅で収入を得ることができるようになればこの先の人生においても役立つと考え、長期的に続けていこうと思っています。
フリーターの悩み45
社員さんにはどうしても立場が下になってしまうこと。
先に仕事を覚えてコツコツこなしていても、社員さんが新しく入るとどうしてもその方の方が上の立場になり、教えるのにも気を使ってしまう。
先に仕事をやっていて頑張っていたのにすんなりと抜かされた気がしてとてもそれが辛くなる経験がありました。
また、ボーナスはもちろん。
有給がないところがあったりシフトに入らないと稼げないという点。
ボーナスがあるのはとても羨ましく思います。
教えるのはちゃんとしますし、本人も早く覚えなければと思っているのは伝わるのでちゃんと対応をし育てていきました。
気持ちの面では、育っていくのはとても悔しい思いもありましたが社員さんになった責任感をとても感じたため、立場が違うと割り切って教えていました。
社員さんの方から先輩として扱ってもらえるととても嬉しかったです。
また、ボーナスや有給についてはこれもまたフリーターにはしょうがない事なのでしょうがないと言い聞かせ自分のペースで働いていました。
フリーターの悩み46
社会から、働いている、しっかりやっている、安定した生活をしていると、認めてもらえないことが一番の悩みかなと思います。
また、田舎地域なので、どうしても、家族の話し合いなどに参加させてもらえないことも非常に大きな悩みであったと思います。
労働して賃金がどうのというよりも、こちらの方が大きかったです。
このことで、うつ病のような精神障害にもなってしまいそうなほど、居場所がなく、非常に苦悩したことを記憶しています。
私の住んでいるところは、片田舎なので、まず、車に乗ってどうのこうのという事ができません。
車の免許が持病により取得できなかったものですから、インターネットのクラウドソーシングに頼るしかありませんでした。
クラウドソーシングのことは友人から教えてもらったのですが、教えていただいたらすぐに登録して、まずは、簡単なアンケートに答えて、クラウドソーシングになれるしかありませんでした。
もう認めてもらいたいがために、猪突猛進に行動し、クラウドソーシングを繰り返しやりました。
これによってやっと家族も納得してくれたようです。
とにかく、「私はやっている!」と、家族に示すことが、一番、効果的な居場所を作る方法なのではないだろうかと思います。
フリーターの悩み47
現在、家に閉じこもることが多くなっていって人と関りをあまり持ちたくなく。
自分のことしか考えていませんが将来もずっとこのまま何も変わらない日々が続くのではないかと、先が見えない将来のことで一番は安定したお金が入ってこないことが一番心配です。
年齢をかさねていくとともに、キャリアが上がっていく同世代の人たちがいるので就活をして社会に出て行っても年下の人と同期だったり、上司が年上になっていると考えると仕事も続くかわからないので。
若い年齢のうちで、まずは経験が大切だと思い、ハローワークで求人を調べて気になるいろんな会社の情報を集めて面接を何社も受けました。
中にはブラックな会社もありましたがますは、働くことをどの形態でも辞めなければお金は入ってくるので、目先のことを考えるのではなくて今行っているバイトでもなるべくは、しっかりとこなしながら仕事を長く続けようと思いました。
日々、求人誌を見たりネットで求人は常にチャックを行うようにしています。
フリーターの悩み48
大学を卒業して新卒枠で入った不動産会社を1年で辞めて、そこから現在までフリーターをしています。
フリーターになってからいろいろ悩みは増えましたが、とにかく一番悩んでいることといえば強い劣等感に襲われることです。
いまだに縁のある大学の仲間内でもフリーターをしているのは私だけの為、何となく劣等感を感じてしまい正社員だった時より付き合いが悪くなりました。
実は両親、兄弟にも打ち明けることができず勝手に一人暮らしを始めました。
私は、自分で感じる「つまらない劣等感」をぶっ壊すくらいのお金を稼ぐことを目標にしています。
良くない考えなのは自分でも分かっているのですが世間ではフリーターは正社員より「仕事の質」や「将来の安定性」という部分で劣っており正社員にならずフリーターでいるのは効率の悪い行動だと思っています。
ですが日本ではユーチューバー等の一般的な会社の正社員くらいの収入を得ていれば良しとする風潮があります。
私自身も一般的な会社の正社員並みの収入を稼ぐため投資の本を年間100冊近く読むようにしています。
そして収入が並みの正社員以上になった時に私の「つまらない劣等感」がぶっ壊れると信じています。
フリーターの悩み49
時給が安く収入が安定しない。
収入が労働時間に左右されてしまい、そのため休みがままならない、店舗の人手不足により長時間労働を余儀なくされ疲弊している。
また、社会保障がなくこのままでは先に不安が残る。
かと言って長時間労働をしているため、転職活動もままならずに苦しい思いをしている。
簡単に言うとお金もないし休みもなくて非常に疲れている。
フリーターと言われると肩身が狭い。
社会的地位の底辺であるように感じる。
“収入に関しては、なるべく毎月同じくらいの労働時間になるように調整している。
その分休みもなく、15連勤などになる場合もあるので解決と言っていいのかわからない。
しかし働かないと時給制で労働しているため収入が減るのでかなり難しい問題。
根本的な解決は難しいと思う。
社会保障に関しては今の状態では諦めざるを得ない環境なので、転職も視野に入れてはいるが、店舗の人手不足により毎日長時間労働のため上手く活動出来ずにいます。
”
フリーターの悩み50
以前フリーターしていましたが、一番の悩みはやはり将来性だと思います。
Uターンしてきて仕事がなく近くの小売店でアルバイトをしていたのですが、もともと技術職だったこともあり向いていないのは感じました。
仕事自体は周りの人間関係がとてもよく楽しいものでしたが、正社員になることもなく(なる気がありませんでした)なんともない日々が続いていくのが怖かったです。
給料もとてもやすくフルタイムで働いても、実家暮らしなのに交際費などで赤字でした。
とても楽しい職場でしたが、このまま時間に流されていくという危機感がありました。
3年程たった頃に結婚を考えていましたので転職を考えてハローワークにかよいました。
最初はいい仕事がなかったのですが、働きながらだったので時間をかけて探しその結果いい仕事がみつかりました。
前職の経歴が重要視されたかもしれませんが、3年と少し働いたアルバイトの経験も、まったく違う職種だからこそ評価していただいたと聞きました。
その道を行くのならフリーターでも頑張って正社員を目指すのもいいですが、人生遅すぎることはないとおもうのでいつからでも違う道をさがすものいいと思います。
フリーターの悩み51
時給制なので賃金が安いくて、安定した生活をなかなか送れない。
いつ、どのタイミングで辞めさせられるかの不安が強い。
仕事の内容自体は正社員の人と同じことをさせられることがほとんどで厳しい。
有給をもらってもなかなか休むことができない。
雑務を任されることも多い気がする。
自分だけの特性などを生かすことがしずらい。
とにかく次も契約してもらえるかどうかが不安。
旅行などでまとまった休みを取ることが非常に難しい。
どうせフリーターだと思われているため、使い捨ての対象になりやすい。
なるべく仕事のノルマを意識しすぎることなく、今の自分にできることを確実にこなすようにしている。
いつか正社員登用の可能性がある場合はそれを目標にして頑張る。
ケアレスミスを減らす。
雇用の問題点について話す時間を設けてもらえるように上司または責任者に伝えている。
疑問点をなくして仕事にのぞめるように同僚または先輩とコミュニケーションを取る。
常に次の転職の機会を考えながら、ハローワークや就職相談員で現状について相談するようにしている。
一人だけで悩むことをやめる。
フリーターの悩み52
「孤立感」です。
私は4月に新入社員として入社し、半年後の12月に自主退職しました。
以前は1日12時間労働が当たり前だったので、初めのうちは「やめてよかった!」と思っていました。
でもやめて2か月も経つと、徐々に将来への不安で頭がいっぱいになっていきました。
金銭面での悩みももちろんありましたが、どのコミュニティーにも属さないという孤立感の方が大きかったです。
特に友人たちと会って職場での出来事や人間関係の話をしていると、むなしくなっていくのです。
「友人と会わない」という選択肢もありました。
しかしそれは唯一の社会へのつながりを断絶してしまいます。
むしろ友達と会うことで、色々相談にものってもらえるので、最低でも月1会うようにしています。
また、次の会社に就くまでの空白期間が長いと転職活動にも響くと考え、単発のバイトや派遣をして、社会とのつながりを少しづつ作っていっています。
「孤立感」はおそらく社会復帰するまで続く悩みですが、転職が上手くいくまでは頑張ってこの2つの方法で乗り切るつもりでいます。
フリーターの悩み53
金銭的に誰か(親など)に依存しなければならないので、その人に対して自分の意見などを言いにくく、自己主張できなくなる。
またお金を貰っているという罪悪感も出てくる。
そして社会に対して何も貢献しておらず、自分は社会から必要とされていないのではないかと自己嫌悪に陥る。
自分を嫌いになった結果人との付き合いもなくなっていき、引きこもりがちになり、余計に社会との接点がなくなっていくという、悪循環になってしまう。
現状を打破するためには、とにかく就職活動をすること。
数打てば当たるの精神で、興味がある仕事には片っぱしから面接を受けてみる。
そこで落ちたりすると、人間性を否定された気分になり、落ち込んだりもするが気にせず、負けず、金銭的に誰かに支えてもらい、依存し、親のスネをかじっているよりマシだと自分に言い聞かせる。
あとは積極的に人と会うこと。
もしかしたらなにかのチャンスが広がっているかも知れないので、人からの誘いは受けること。
フリーターの悩み54
やはり恋愛して、結婚。
そして子育てへとたどるはずのまっとうだと言われる人生へは前途多難だと思わざるをえない立ち位置というか、ステータスだと思うこと。
この世に生まれてきた意味というか、使命を果たしきれてない中途半端で発展途上な人がたくさん生まれてしまった、もうすぐ幕を閉じていく平成時代。
その日暮らしの、ホームレス寸前で不安定な生活に追いやられているような見えない排除的空気が強く排他的な社会でのサバイバル方法が見つけにくい環境にいること。
“98パーセントがブラック企業だと言われる、この社会的な搾取がはびこる情勢について日々模索をしながら、学歴や年齢など条件単一化社会で生き残るための施策を得ようといろいろな矛盾と格闘し、壁の大きさに体当たりでもがいています。
排除されやすい条件から逃れるため、少しづつでも勉強しながら、より良い仕事へと面接を受けるために求人を探したり、メンタルが落ちないよう前向きな言葉で考えて、運動をこころがけたりしています。
”
フリーターの悩み55
最初の頃は、期間限定のアルバイトをしていました。
延長の可能性のない仕事だったため、期間が過ぎた後の次の仕事を決めないといけない点に悩んでいました。
また、その仕事は半日など短時間の仕事だったので、なかなか手取りが増えず、その点も悩んでいました。
その後、期間が決まっていないアルバイトを始めましたが、拘束時間が正社員と変わらないにも関わらず、ボーナスや昇給がほとんどないため、現在もお金のことではとても悩んでいます。
当初のアルバイトは、期間が決まっていたということもありましたが、とにかく次の仕事を探すようにしました。
現在も正社員として就職するため、フリーターを続けながら、ハローワークなどを利用し、転職活動を続けています。
また、現在は副業として、簡単な在宅ワークを行うことで、収入を増やすことも始めました。
まだ手を出していない副業のジャンルもあるので、転職する前にこの機会に様々な在宅ワークに挑戦したいとも考えています。
フリーターの悩み56
一番は、フリーターというだけで世間の目が冷たいことです。
実際、飲み会の席でフリーターというだけで付き合うという選択肢がなくなると言われたことがあります。
フリーターにはいろんな人がいて、夢を追っていたり目標があるからこそあえてフリーターをしている人、いろんな理由から会社勤めが厳しい人、どちらもその人にとってはフリーターでいることが最良であるからフリーターをしてるのだと思います。
それを何も知らない人が『フリーター』という言葉だけで見下したり、自分の価値観で判断しなしでほしいと思ったことが多数ありました。
“私の人生は面白いとアピールしました。
フリーターをしていると周りの人もフリーターが多く、いろんな体験を聞かせてくれます。
特に私の周りには夢や目標があってフリーターをしている人が多いので普通に生活していたらできないような事をやったりしています。
私もそうです。
何かに制限されることなく、自分の力でやりたい事を実現させていく。
これがフリーターの醍醐味だと考えています。
なので、こんな楽しい人生を変えるつもりもやめるつもりない!と公言したりします。
普通に一般企業に就職をし、安定した生活を送る人がつまらない人生だと思ってはいません。
人それぞれの価値観があり、満喫しているなら否定はしないでそんな生き方もあるんだな。
ぐらいに思ってもらえればと思ってできるだけ楽しく話をします。
”
フリーターの悩み57
フリーターをしていて、一番の悩みは他人からの目です。
いくら自分はフリーターでもいいと思っていたとしても、やっぱり親も将来を心配していますし、お正月など親戚が集まる日には親戚からの言葉に傷つきますし、納得してフリーターをしているはずなのに、なぜか親に申し訳なく感じることがあります。
友人たちの多くは正社員として働いていて、ボーナスもあります。
フリーターにはクレジットカードにしても、何かの登録にしても、とにかく信用がありません。
それはいくら稼いでいたとしてもです。
正社員ではないというだけで信用がないのです。
そのことは理解はできますが、やっぱり悔しくも感じますし、情けなくなります。
その悩みを解決する方法は自分自身の価値を上げることだと考えました。
確かに今の私には学歴も知識も得意なこともありません。
私を正社員として雇う価値がないことは自分が1番わかっています。
だから、今世の中が求めていること、会社が求めていることを考え、理解し、他の誰よりも知識と技術を身につけ、それを効率よく実践できるような自分にならないといけません。
会社では自分の仕事をしっかりとするのはもちろん、パソコン教室に通い資格を取得しました。
それから、せめて英語は話せるようになりたいので、英会話教室に入会し、今勉強しているところです。
できれば、今の会社で正社員になりたいのですが、それは難しいかもしれないので、他の会社も探し、面接を受ける準備をしているところです。
フリーターの悩み58
私は実家暮らしなのですが、フリーターであることで自分は何をやっているんだろう、周りの人は毎日頑張って働いているのにと感じることが多くあります。
罪悪感です。
普段気にしないときもありますが、たまに早く新しい就業先を見つけて親を安心させなきゃという罪悪感が今の悩みです。
早く見つけたいけどなかなかやりたいことやそれに沿った求人が見つからずもやもやすることが多くあります。
一人前の大人になったと両親に見せるためにも早く見つけたいです。
主には転職活動、自己分析に力を入れました。
私は、会社に入社しても一年も持たずに辞めてしまったので、自分には何が足りなくてどうしたら辞めずにすんだのか、まずは自己分析することが重要だと感じ、自己分析が一番力を入れています。
また自分がどんなことをやりたいのか家族だったり友人だったりに口に出して伝えていました。
自分だけで思っていると私は行動できないことが多いので周りに伝えることでやらないといけない環境を自分の中に作ることをしました。
フリーターの悩み59
情けなくなく感じることです。
親戚の集まりなどで、「仕事はなにしているんや?」と聞かれると逃げたくなります。
とにかく就職することが近道かもしれません。
ただ、ずっと雇われるよりは何か自分自身で稼ぐほうが建設的かもしれません。
フリーターの悩み60
お金がないことでしょう。
フリーターの大部分の悩みはそこに集約されます。